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ましろん
ましろん
ましろん
多分俺はあの家では、「いらない子」だったんだと思う………
小学生時代
莉犬くんのお母様
小学生時代の莉犬くん
小学生時代の莉犬くん
小学生時代の莉犬くん
莉犬くんのお母様
小学生時代の莉犬くん
莉犬くんのお母様
※莉空は、莉犬くんのお兄様のお名前です。 (ちなみに実際のお名前ではありません)
莉犬くんのお兄様
莉犬くんのお兄様
莉犬くんのお母様
小学生時代の莉犬くん
小学生時代の莉犬くん
いつも家族は俺よりも兄を優先し、可愛がった 俺はずっと辛かった
小学生時代の莉犬くん
バタン
小学生時代の莉犬くん
小学生時代の莉犬くん
小学生時代の莉犬くん
小学生時代の莉犬くん
小学生時代の莉犬くん
当時からずっと性別について違和感を覚えていた
※中学生に年齢飛ばします。
中学生時代の莉犬くん
未来の俺へ 今俺の年齢が14だから10年後で考えてみたら未来の俺の年齢は24なのかな? 早速本題に入ります。 俺はずっと女で生きるのが嫌です。 制服も生理も見た目も…… 俺はどうしたらずっと抱えてきたこのモヤマヤは消えますか? 莉犬くん
月日が経って俺は成人してすぐに両親とは離れた。 性同一性障害と診断されて、手術を行って男になった。 🍓👑というグループに入って、俺は毎日が楽しくて仕方がなかった そんな時、たまたまLINEで久しぶりに母さんからこんな連絡がきた
莉犬くん
莉犬くん
莉犬くん
俺は妹が少しだけ気になってしまった…… あの家で産まれ育ったこともあったのかもしれない 義理の妹がどんな風になっているのかが気になってしまった
俺は悪い予感がした その予感は見事に的中 妹は俺が引き取ることにした
莉犬くん
みゆ
みゆが家に来てから幸せだった 久しぶりにメンバーや後輩以外の人と話して楽しかった