凜々
凜々
凜々
※R入ります
にき心情
ない心情
桃
黒
母さんに呼ばれて2人で実家に帰ることになった
思えば付き合ってからないこを実家に連れて行ったこと無かったな、、、
桃
黒
でも、なんでいきなりこいつを呼んだんやろ、、、
桃
黒
桃
黒
桃
桃
黒
桃
黒
桃
黒
そうか、、、良く考えればないこはあの町から逃げるように出ていった、、、今戻っても大丈夫なんかな、
桃
黒
桃
黒
桃
黒
桃
桃
黒
まぁ、確かにないこの部屋にはちょこちょこないこが入らなさそうな服や付けなさそうなアクセサリーがあった、、、りうらさんのやったんや、、、
桃
黒
楽しそうやな、、、
黒
桃
黒
桃
黒
桃
黒
桃
黒
桃
黒
桃
黒
俺が憧れた人は、ヤンキーの頃は黒歴史なんやなぁ、、、
今度昔のないこに戻ってもらおーかな、、、
桃
黒
ガタンゴトン…ガタンゴトン…
黒
桃
結構混んどるな、、、
桃
黒
黒
桃
黒
席が空いとるところ1つしか無くて、ないこ譲ってもらったけど、、、ちょっと申し訳ないな、
黒
桃
まぁたスマホ、、、w
桃
桃
桃
桃
黒
なんかビクついとるな、、、もしかして人混みは苦手なんか? 潔癖症ではないやろうし、、、
桃
黒
黒
桃
黒
桃
俺はないこの前で座っとるから何も見えへんけど、、、何かやられとるんか?
でもないこは平然としとるしな、、、
黒
桃
桃
黒
ないこ、、、なんで涙目なんや、? なにかされとるんか?
黒
キモオジ
桃
黒
なるほどな、
黒
キモオジ
黒
キモオジ
桃
黒
黒
キモオジ
キモオジ
桃
黒
キモオジ
キモオジ
キモオジ
桃
黒
桃
黒
桃
黒
桃
黒
桃
黒
、、、、、、、、え、んな事言った、?俺、、、
桃
黒
桃
黒
桃
黒
そう言えば、、、勢いに任せて言ったような、、、恥ず、、、/////
桃
黒
大きな手、、、落ち着く、、、
黒
桃
さっき、痴漢にあいました、2〇歳のないこです
その事件があってからか何故か獅子尾が腰周りに抱きついてきます
もうヘマはしないんだけどな、、、w
黒
桃
黒
桃
いや、それはありがたいけどさ、、、w
お前が睨みをきかせすぎてるせいで俺らの周り人居ねぇよ、、、w
桃
黒
桃
なんで落ち着いてるんだ、、、お前の目の前、俺の俺があるところなんだが?
桃
黒
桃
黒
桃
みんな避けてくから辞めなよ、、、と、言いたいところだが、
桃
黒
獅子尾がここまで守ってくれるのは初めてだし、正直くっ付いてくれるのは可愛いので何も言わないことにしよう、w
桃
黒
桃
黒
桃
黒
改札に出るまでずっとハグされたままだったが、、、どうやら、撫でられたかったのか気持ちいいと言う顔をしていた
桃
黒
桃
なんだか、、、ずっと俺の事を守ってて、、、犬みたいw
桃
黒
桃
黒
ないこと2人で歩くのは初めてか、、、
桃
黒
桃
黒
俺もお前もボコボコにされた場所やし、、、俺が恋に気づいた場所やし、、、色んな意味であの公園には行きたくない
桃
黒
桃
黒
黒
桃
黒
着いた、、、俺の家
黒
やば、いつも通り家に帰るだけなんに、、、少し緊張している俺がいる
こんなの、、、
俺の親に挨拶しに行くみたいなもんやん、、、結婚の前夜かよ!!
黒
桃
黒
桃
黒
桃
桃
黒
桃
黒
ムードの欠片もねぇな、こいつ、、、
お母さん
黒
桃
お母さん
桃
黒
お母さん
お母さん
桃
黒
母さんないこのことになると人が変わるな、、、
お母さん
桃
黒
前に思ったけど、、、獅子尾とお母さん、、、性格が大分違うなぁ、、、w
お母さん
桃
お母さん
お母さん
黒
お母さん
桃
なんだろう、、、この人は、心から優しい人なんだな、
桃
お母さん
お母さん
桃
お母さん
やば、、、獅子尾でさえまだ苗字呼びなのに、、、獅子尾のお母さんの方が先に下呼びしてしまった、、、
黒
あ、ほら、すっごい機嫌悪そう
桃
お母さん
お母さん
桃
深刻な悩みなのかな、、、獅子尾の事っぽいけど、、、
黒
お母さん
黒
お母さん
黒
桃
黒
桃
桃
なんか、、、悠菜さんのこの話はなんか、、、聞いておいた方がいい気がする、
黒
お母さん
黒
桃
黒
桃
お母さん
黒
黒
お母さん
黒
お母さん
桃
悠菜さん、、、顔色が変わったような、、、真剣な話っていうのが見てわかる、
お母さん
桃
お母さん
お母さん
桃
なんの話だろうか、、、
お母さん
桃
お母さん
桃
お母さん
お母さん
桃
お母さん
お母さん
桃
ごめんなさい、俺が憧れを持たせてしまったからですね、
お母さん
桃
お母さん
お母さん
お母さん
桃
桃
お母さん
お母さん
桃
お母さん
桃
獅子尾は茶色と黄色のグラデーションだったはず、、、
お母さん
お母さん
桃
なるほど、だからさっき、、、自分を隠すようになったって、、、
お母さん
桃
写真を見せてもらった時、、、俺は驚いた 今の獅子尾と、獅子尾のお父さんはとてつもなく瓜二つだった
お母さん
桃
お母さん
お母さん
桃
お母さん
お母さん
お母さん
桃
お母さん
お母さん
お母さん
、、、、、、そんなこと、獅子尾は思わない、
桃
お母さん
桃
お母さん
桃
お母さん
お母さん
桃
お母さん
桃
確かに、俺がいふと話している時、大分嫉妬していたような、、、
お母さん
桃
お母さん
桃
お母さん
桃
お母さん
お母さん
お母さん
桃
お母さん
桃
昔はころころと表情変えなかったのか、 てか、ちゃんと好いてくれていたんだ、、、なんか、それは嬉しいな、、、
お母さん
お母さん
桃
お母さん
ガチャ…🚪
桃
お母さん
黒
桃
お母さん
お母さん
黒
お母さん
黒
お母さん
黒
桃
なんか、すごい見られてる、、、 流石に悠菜さんと話しすぎたかな、、、
お母さん
お母さん
桃
黒
桃
お母さん
桃
黒
桃
やっぱり、こいつはわかりやすい、w
お母さん
ガチャ…🚪
黒
桃
黒
桃
桃
黒
桃
先程俺らは話しすぎてしまったのだろう、
獅子尾は少し悲しい表情と、嫉妬心を抱きながら俺にハグをしてきた
桃
黒
桃
黒
桃
黒
桃
黒
桃
こうも見ると、、、まだまだ幼い顔立ち、体つきなんだな、と実感をする
獅子尾は、たまに心配になるんだろう、俺がどこかに行ってしまわないか、、、
実際、獅子尾のお父さんにも置いていったと言うくらいだし、、、、
表には出さないけど重度の心配性なのだろう、
そう考えてしまったら、獅子尾の心は、小さな小型犬なのだと思ってしまい、、、大型犬の俺は獅子尾のうなじにそっとキスを落とした
桃
黒
黒
桃
黒
桃
黒
桃
黒
桃
黒
桃
流石にお母さんがいるままではまずいと、思ったのだろう、だが、俺はもうその気満々だ、
だから、しょーじきここで辞めたくはない
黒
黒
桃
黒
桃
どうやら、獅子尾も俺と同じ気持ちだったみたいだ、
黒
黒
桃
桃
お母さんには全て筒抜けらしい
黒
桃
黒
獅子尾が肯定をしたので俺は遠慮なく色々なところにキスを落としていった
桃
黒
桃
黒
桃
黒
桃
黒
俺は、他にもいろいろな所にキスを落としていった
口以外の全ての所に落とした結果
獅子尾はもうとろとろに蕩けていた
桃
黒
桃
黒
桃
黒
よっぽど口が寂しかったのだろう、いつもはあまりキスをねだらない彼がまるできてと言っているかのように手を伸ばして、もう瞳は閉じている、まぁ、いわゆるキス顔と言うやつだ
桃
黒
ちゅるっ…♡
黒
黒
桃
ちゅく、、、れろっ、、、、♡
黒
桃
獅子尾は歯や上顎を舐められるのが好きなのか、それをすると毎回腰がびくんっと跳ねる
だから俺はそれを利用して、さらに獅子尾を敏感にしていく
れろっ、、、ぐちゅっ、、、ぺろっ、、、♡
黒
桃
獅子尾のあそこはもう限界かのようにぴんぴんしていた
ただ、流石にキスでいくのは恥ずかしいのかかなり我慢しているようにも見える
桃
黒
桃
黒
桃
黒
桃
俺は許可を取った後、獅子尾を丸裸にした
黒
桃
黒
桃
黒
桃
黒
ちゅっ、、、ちゅるっ、、、♡ しゅこっ…♡
黒
桃
そう、上はキスで封じ、下を弄りまくれば、絶対にいくだろう、w
さらに、獅子尾が1番感じる上顎とかを優しくなぞるように辞めれば、もう獅子尾は限界に達するはずだ
ちゅるっ……れろ、、、♡ しゅこっ……しゅっしゅっ、、、♡
黒
獅子尾の息子はもうぱんぱんに膨れ上がっていて、腰はもう快楽を求めているように跳ね上がっていた、あとひと押し、という所だろうか
なので、俺は手を早めてみた
くちゅ、、、れろぉっ、、、♡ しゅこしゅこっ、、、♡
黒
びゅるっ〜〜〜、、、♡
桃
黒
思いっきり射精しすぎたのか、くたりと横たわっている獅子尾
だが、俺の俺も正直限界に近い
でも、俺は焦らして正気が保てなくなる獅子尾が見てみたい、という自分もいた
まぁ、、、あとから殴られるだろうが
なので俺は、獅子尾の上の突起物を興味本位で触ってみた
桃
黒
桃
黒
〜〜〜〜♡
桃
黒
桃
どうやら、獅子尾は突起物を弄られるのが弱いみたいです
桃
黒
桃
ギュッ…♡(思いっきり摘む
黒
〜〜〜♡
俺は、獅子尾の上の突起物を摘んで見たり、全体を揉んでみたりしたり、かりっと引っ掻いてみたり、、、
そしたらまさかのあの獅子尾がアヘ顔をしました
黒
〜〜〜〜〜♡
桃
黒
桃
やばい、そろそろ俺も限界だ
でも、もー少し焦らしたい、、、
黒
桃
黒
黒
くぱぁ、、、♡
桃
普段の獅子尾なら絶対にやらないであろう、足を開いて穴を自分で広げている
体は気持ちいから快楽に変わっていて、目にはハートが浮かんでいるような気がする
ただ、朝にも言った通り、こいつは多分営みが苦手だと思われる
いや、でもこれだけ快楽に変わっていたら、、、苦しい声は出さないのか、?
と、悶々と考えていたら、痺れを切らしたのか、獅子尾が不満気な顔に変わっていた
黒
黒
桃
ダメだ、完全に堕ちている
そもそもここは獅子尾の家だ、簡単に繋がっていいのか?
もし途中で悠菜さんが帰ってきたらまずいのでは?
ただ、このまま辞めてしまうと、獅子尾は癇癪を起こすだろう
どうすれば、、、、、
黒
桃
黒
黒
桃
どうやら、俺の悩みが獅子尾にも伝わってしまったみたいだ
彼がこんなに覚悟を決めているなら、俺もやることは1つ
桃
黒
桃
ずちゅっっっ♡
黒
〜〜〜♡
桃
ずちゅっ、、、ばちゅんっ、、、♡
黒
〜〜〜〜〜〜♡
桃
黒
〜〜〜〜♡ ♡♡♡♡
桃
〜〜〜〜〜♡
黒
〜〜〜♡ ♡♡♡
桃
桃
黒
桃
、、、、、、まずい、かなり羽目を外してしまった
黒
桃
黒
桃
黒
桃
黒
黒
黒
黒
黒
桃
黒
黒
黒
黒
黒
黒
桃
、、、、、やば、今の獅子尾、、、いや、悠佑、、、、、とても可愛い、、、
疲れているのか、言葉は途切れ途切れになっている、、、が、心からの願いのように、しっかりとした声で、伝えてくれている
多分、普段だった絶対に伝えてくれないだろう、今、本心を聞けたのは、だいぶ嬉しい
桃
黒
黒
桃
悠佑と、呼べば、悠佑は今まで見た事がないくらい笑顔になった
黒
桃
黒
黒
桃
黒
桃
黒
桃
完敗だ
今の悠佑は正気ではないが、少なからずとも、こいつの本心を言ってくれたのだろう、
でも、悠佑のこの可愛い顔を見られるのも俺の特権、、、なんて言ったら君はまた頬を赤く染めるのかな、w
その後、悠佑は力尽きたのか気持ちよさそうに眠りに入っていった
起きた時には自分が発した言葉など覚えていなかったようで
俺が悠佑と呼んだ時、見たことがないくらい顔を赤く染めていた
でも、どこか、嬉しそうな表情を浮かべて優しい声色で"ないこ"と、そう、呼んでくれた
大好きなあいつの特別になれた時間
はい、おしまい! どうでした?
ちょいちょい駄作感があるけど、w
あ、言いたいことあります! あの、次回もこれ投稿していいですか?
ちょっといいアイディアが思いついてしまったもので、w
すみませんね、あの、次回も大嫌いなあいつとを投稿します!wはい!
てなわけで今回❤は3000ですね
じゃあバイ凜々! バイバイ👋
649タップお疲れ様😊
コメント
30件
凜々さんのRが1番いいかもしれない。これで小説の勉強しておきます!失礼ながら、にき受攻をあまり好きではなかったんですけど、なんかだんだん好きになってきましたー!これで地雷がなくなったぜ!リクエスト無くなって欲しくないわー。
いやもう最高すぎますね🥹👊🏻 もうにきがデレっていうかほぼばぶなのがかわよすぎるんですよ🤦🏻 私最近全然小説書く気がでてこないんでゆっくりでもずっと小説投稿してくれている主様尊敬です😭✨
うあッ(昇天 やばい尊すぎしんどいです神 なんかもうやばい(語彙力) いやほんとに言葉に表せない感動(? 神すぎる今度お参りしますね(??