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コメント
0件
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新八
銀時
神楽
ﾇｼ
新八
ﾇｼ
銀時
神楽
ﾇｼ
銀時
新八
ﾇｼ
銀時
銀時
新八
銀時
銀時
新八
銀時
ﾇｼ
ﾇｼ
新八の心
銀さんの心
どうも、志村新八です
実は僕
この白髪天パ野郎が好きです
神楽
新八
神楽
神楽
新八
僕がこの天パ野郎を好きだと思ったのは
僕と銀さんがエレベーターで閉じ込められた
その時から意識し始めた
銀時
銀時
新八
銀時
新八
銀時
見える!銀さんの胸が!
新八
銀時
銀時
俺は、新八が好きだ
新八が俺のことをそういう目で見ているのは
知っている
神楽
神楽てめぇ何邪魔してんだよ
神楽
神楽、新八は恋の病になってんだよ
新八
新八のやつ、顔に出やすいんだな
銀時
銀時
新八
銀時
新八
しゃぁねぇなぁ、サービスしてやるか
銀時
新八
銀時
あいつ、シコリに行ったな
銀時
神楽
銀時
神楽
銀時
なんてな
神楽
銀時
俺のことが好き以外にねぇだろ
新八
神楽
新八
銀時
新八
銀時
神楽
銀時
神楽
銀時
その言葉で僕は察してしまった
神楽
銀さんが好きだとバレたと
銀時
神楽
新八
神楽
新八
銀時
新八
銀時
神楽
銀時
いつから気付いて?
銀さんは気付いているうえで
黙っている?
新八
神楽
新八
神楽
新八
新八
銀さんはどうして黙っているんだろう
僕のことが嫌い…ではない?
いや…違う気がする
銀さんが言わない理由
それは
"仕事仲間"
だから
新八
仕事仲間ってだけで
そばに置いてるだけ
新八
それでいいじゃないか
それ以外…なにもいらないじゃないか
諦めていたのに
もしかしたらって…思ったばっかりに
新八
新八
妙
新八
妙
新八
ﾇｼ
