作者
皆さん!
こんちにわ!
作者です!
こんちにわ!
作者です!
作者
今、この小説の❤見たら、
え?188?まじ!?
目ん玉吹っ飛んでいくところでした。
え?188?まじ!?
目ん玉吹っ飛んでいくところでした。
作者
ほんっとにありがとうございます!
作者
それじゃ、スターーート!
こはく
(今日は、転校生が来ます!)
こはく
(たのしみ〜)
ティーチャー
静かに!
ティーチャー
転校生を紹介する。
クラスメイト(女)
え~!
男子かな?
男子かな?
クラスメイト(女)
それなら、イケメンがいいな~。
クラスメイト(男)
美人な女の子がいいな~。
ティーチャー
静かに!
入れ!
入れ!
?
はい。
拓也
清水拓也です。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
クラスメイト(女)
カッコイイ!
クラスメイト(女)
イケメーン❤
クラスメイト(男)
ちぇっ、男か。
ティーチャー
ん~じゃあ・・・
こはくのとなりな。
こはくのとなりな。
拓也
えっと、こはくちゃん?
はどこかな・・・
はどこかな・・・
こはく
ん?あぁ私だよ!
拓也
あぁ、ありが・・・とう
こはく
???うん?
拓也
そっか!君こはくちゃんだ!
こはく
そうだけど?
拓也
覚えてない?
幼稚園のとき、いっしょだった。
幼稚園のとき、いっしょだった。
こはく
(う~ん?)
こはく
あ!
たくやんだ!
たくやんだ!
拓也
よかった~
覚えててくれて。
覚えててくれて。
こはく
う、うん。
クラスメイト(全員)
(いや、絶対覚えてなかった だろ
でしょ。)
でしょ。)
拓也
それで、俺、こはくちゃんのことが好きだ。
こはく
は?
夜
ひ?
つばさ
ふぅぅぅぅーー?????
陽太
へぇ?
クラスメイト(全員)
ほぉ?
クラスメイト(全員)
え!?
拓也
だから、俺と付き合っ欲しいんだけど、ダメかな?
こはく
ごめんなさい。私、好きな人がいるの。でもまあ、友達なら・・・
拓也
友達からだったらいいんだね!
こはく
え?いや、友達なr((((((((
拓也
ありがとう!
拓也
(よし、絶対落として見せる!)
ー昼休みー
つばさ
(俺は、つばさ。
こはくに片思い中だ。)
こはくに片思い中だ。)
つばさ
イライラ(何なんだよ。アイツ〜!)
つばさ
モヤモヤ(しかも、こはくは友達ならって言ってるのに、
アイツは友達からって言ってるし!)
アイツは友達からって言ってるし!)
ヒョコッ(壁の向こうから、陽太と夜ちゃんがでてきた。)
陽太
どうした?つばさもしかして、やきm((((((((
夜
ヤキモチやいてるんだ!
つばさ
ち、ちげーし!
つばさ
バーカ!
つばさ
(ホントは、めっちゃやいてるけど。)
夜
これは結構、
陽太
妬いてるねぇ〜
つばさ
だから!
つばさ
妬いてねぇよ!!!!!
作者
えっとたくあんに自己紹介してもらいマース。
拓也
たくあんじゃなくて、たくやね?(圧)
作者
ハイ。
つばさ
おい、お前!
作者に圧かけるなんて、最低だな!
作者に圧かけるなんて、最低だな!
作者
つばさくん!✨
つばさ
でも、作者!お前もだ!
作者
え?
つばさ
なんで圧かけられて何も言い返さねぇんだ!
作者
え、あ、ご、ごめんなさい?
陽太
まあまあ、
今回は、どっちも悪かったんだし。
今回は、どっちも悪かったんだし。
陽太
早くたくあん君に自己紹介してもらおうよ!
拓也
だからたくあんじゃなくたくやd(((((((強制終了
拓也
・・・・・・・・・
拓也
清水 拓也(しみず たくや)
高校二年生。
こはくに叶わぬ片思い中(WWWWWW)。
転校してきた。
好きな食べ物は激辛ラーメン。
だよ。
高校二年生。
こはくに叶わぬ片思い中(WWWWWW)。
転校してきた。
好きな食べ物は激辛ラーメン。
だよ。
作者
たくあんの言うことで、急展開すぎWWWWWWwwww
作者
たくあんは、妄想が激しいようです。
拓也
覚悟しろ!
作者!
作者!
作者
すみません!許してくださ・・・・
バンバンバン(銃の音)
こはく
えぇ、6時35分に作者が死亡いたしました。
夜
作者の遺言でず。
『私の他の作品も読んでほしいです。
できれば❤も押して欲しいです。』
とのことです。
『私の他の作品も読んでほしいです。
できれば❤も押して欲しいです。』
とのことです。
こはく
次回には、作者復活してるでしょ。
夜&こはく
それじゃ、ばいばーい!!!!