ちょっと前にお試しで書いた 赤(⚔️)×黄(🍓)が あまりにも私にぶっ刺さったので もう1回書きます
自己満です
色んなペア描きたいから リクエストください🥺 (黄受け以外でも可)
今日は 僕、ばぁうくん、ぷりたん という
あまりにも 不思議なメンツで飲み会
元々ぶらっくだいやで 話だったが まひとくんが来れないらしく
代わりにばぁうくんが来た
僕はお酒に弱いので 2人より飲んでいる量は少ないが 実を言うとかなり酔っている
黄
緑
黄
緑
赤
緑
黄
黄
赤
赤
緑
元々僕と向かいあわせで 座っていたばぁうくんが 隣に移動してくる
赤
赤
黄
緑
黄
黄
さっきまで居酒屋で飲んでいたと 思ったのに
いつの間にか僕は 眠りについていたらしい
それも ばぁうくんにおんぶされたまま。
黄
緑
赤
赤
黄
緑
赤
赤
赤
黄
緑
緑
赤
ばぁうくんと2人になり 一瞬沈黙が流れる
ずっとおぶってもらうのも さすがに気まずくなってきて
黄
黄
赤
赤
黄
黄
赤
赤
黄
赤
黄
赤
黄
黄
黄
赤
ほぼ強制的に連れていかれた部屋は
ピンクで統一されていて、 いかにもそういう行為に 使いそうなものばかり置いてある
黄
赤
黄
赤
黄
赤
黄
赤
黄
赤
黄
黄
赤
赤
寝ると断言してベッドに潜ったが
ついさっきまで ばぁうくんの背中で 爆睡していたので 正直あまり眠くない
眠くないだけならまだ良いのだが
皮肉なことに 僕の僕が膨張している
男2人で寝るという事実に 緊張しているのか
はたまたラブホというこの場所に 興奮してしまったのか
自分でも分からない
こうなったら無理やり寝付いて 治すしかない
黄
早く寝てしまいたいのに 身体は暑くなる一方で
僕のモノも収まってくれない
黄
布団やパジャマが 少し体に触れるだけで なんとも言えない快感を得る
赤
赤
赤
黄
赤
赤
黄
赤
赤
黄
赤
欲でいっぱいになった 僕の頭では もう何も考えられなくて
ばぁうくんの言葉を 理解することすら出来ない
赤
みるみる露わになる僕の陰部
赤
赤
そんなことを言って 僕の僕を愛でるばぁうくん
その慣れた手つきは 僕の欲をさらに掻き立てる
赤
黄
赤
赤
黄
赤
赤
黄
黄
赤
赤
黄
赤
黄
赤
赤
黄
赤
黄
赤
黄
赤
赤
赤
黄
赤
赤
黄
赤
赤
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黄
赤
赤
赤
赤
黄
赤
黄
赤
赤
赤
黄
赤
黄
コメント
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好きだ!神だ!
好き過ぎて困ります🥹