主
どうも。
主
主でーす。
主
頑張って書いたのでみてねー。
主
それでは始まりー
美雨
私の名前は美雨。
美雨
殺し屋の卵
美雨
私もいつか殺し屋の仕事をしてみたいなあー。(ボソ)
父
そうだな。
父
まあ、まず強くなってからだな。
母
そうね。
美雨
えー。
この殺し屋一家にはだいだい伝わる決まりごとがある。それは他の殺し屋に出会ったらそいつを殺さなきゃいけないという決まりごと。皆それを守ってきた。
美雨
ねえねえ。どうして殺し屋に出会ったら殺し屋を殺さなきゃいけないの?一応やってることは同じでしょ。
母
それはね。ライバル同士だからよ。
美雨
ふーん。
美雨
ライバルって誰が決めたの?
父
さあ?昔からの決まりごとだからね。誰が決めたかはわからないよ。
美雨
ふーん。
母
さあ。今日もレッスンよ。
美雨
はーい。
母
しっかりね。
美雨
はーい
美雨
行ってきまーす。
母
いってらっしゃーい!
父
気をつけるんだぞ。
ガチャ(出てった音)
美雨
はぁー。
美雨
今日もレッスンかぁー。
美雨
疲れるなぁー。
レッスン後
美雨
ただいまぁー。
ガサッ
美雨
ん?
美雨
お父さんっ。お母さんっ。?
母
美雨ニ、、、ゲ、、、テ。
父
ウー
美雨
え?
???
ふーん。
???
まだ人居たんだ。
母
そ、の、、、子、、、に、手を、出したら、、許さな、、い、から。
???
まだ生きてんの?
???
しぶとー。
グサッ(止めをさした音)
母
グッ
父
ガァッ
美雨
お父さん!
お母さん!
(涙目)
お母さん!
(涙目)
???
さーて。
???
君も殺すか。
美雨
(シーン)
???
あれ?まさかショックうけて。
あーあ。可哀想。一瞬で楽にしてあげる。
あーあ。可哀想。一瞬で楽にしてあげる。
この時、美雨は怒りに溢れて、こいつ殺す!!と思っていた。
美雨
死、ぬ、の、は
美雨
お前だー
美雨は手に持っていたナイフで対抗した。
???
あれ?僕とやり合う気?
???
僕のこと知らないの?
???
僕は伝説の殺し屋。
蓮だよ。
蓮だよ。
美雨
知るか。
蓮
へぇー。僕のこと知らない人もいるんだねww
蓮
だから君は怖がらないんだねー。
正直感心しちゃうよ。
正直感心しちゃうよ。
蓮
君の親は一瞬で僕だと思って怯えてたよー。
美雨
・・・
蓮
無視?
蓮
まあいいや。
蓮
君名前は?
美雨
美雨。
蓮
美雨ね。君が死んでも覚えておくよ。
美雨
だからー。
お前が死ぬんだよ
お前が死ぬんだよ
蓮
あのね。お前じゃなくてちゃんと蓮っていう名前があるんだよ。
美雨
誰が名前を呼ぶか!
蓮
ひどいなぁー。
蓮
じゃあやるか。
私たちはやり合った。 蓮は素手。 私はナイフで
主
はーい。
主
見てくれてありがと。
続き書くねー。
続き書くねー。
主
続きは♥️50でね。






