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美紀

歩道橋で俺は瑠々華達を見たたんだよ

美紀

んで、麗夢はその時俺の気配に気づいてた

雪夜

問いただされると分かっとったんか

美紀

そ、だから俺はわざとつけられたんだ

何で瑠々華に話さないんですか?

美紀

、、、

雪夜

はぁ、自分空気読めんなぁ

え?

雪夜

美紀、お前も何とかかわせや

美紀

、、、

雪夜

ほんっま、似とんなぁ瑠々華ちゃんと

??

雪夜

おい

は、はい

雪夜

美紀は危ない仕事をしとる

雪夜

それで瑠々華ちゃんと揉めたんや

(危ない仕事、、ヤクザとかか、?

雪夜

だからお前はもう触れるな

わ、分かりました

美紀

美紀

雪夜

雪夜

あぁ、分かった

雪夜

はい?

雪夜

お前もう帰れ

え、

美紀

俺ら用事ができた

美紀

あと俺達の事は忘れろ

美紀

次会った時は普通に接しろ

美紀

分かったな

は、はい!

雪夜

んじゃ、はよ行け

失礼しました!

あ、あと

雪夜さん、美紀さん

雪夜

美紀

あ?

瑠々華はもう

ひとりじゃないですよニコ

美紀

雪夜

ほぅ、

じゃあお邪魔しました!

バタン、

トコトコ、

(俺にはお兄さんの仕事とか分かんないし、

(何も言えないけど

お兄さんが、安心してくれると嬉しいな笑

雪夜

ガチャ、カチ

美紀

、、、チャキン

雪夜

よう言ったよな

美紀

あ?何が

雪夜

あいつ

雪夜

お前刺さっとったやろ

美紀

はっ、馬鹿言え

美紀

あいつは瑠々華の友達なだけだろ

雪夜

、、、

雪夜

なぁ

美紀

んだよ、さっさ手動かせや

雪夜

やっぱり断らん?

雪夜

今の仕事

美紀

、、、

雪夜

お前は確かに仕事人間で絶対にこなしてる

雪夜

でも流石に、

美紀

さっさと着替えろ、雪夜

雪夜

、、、分かった

佐望

(色々と謎が多いよな、、

夢兎

ふわぁ、風呂入ったら眠なったわ

麗夢

カツカツ、(早足

あれ、麗夢じゃない?

佐望

ん、本当だ

佐望

何か早歩きしてね?

夢兎

話しかけてみるか

佐望

おーい麗夢?

麗夢

、ピク

麗夢

あぁ、佐野達じゃん!

麗夢

瑠々華は一緒じゃないんだね

あぁ、ひいちゃん呼びに行った

麗夢

なるほどね

夢兎

麗夢は何してたん?

麗夢

ぶらっとお土産屋見てたんだよ笑

どんなのあったの?

麗夢

あぁ、指輪、、とかかな笑

佐望

佐望

(今、何か顔に違和感が、

夢兎

ほへ〜ええなぁ

麗夢

まぁお土産は明日とかに買ったらいいよ笑

麗夢

明日国際通りも行くんだし

佐望

そうだね

麗夢

じゃあ部屋戻るねニコ

おやすみ!

夢兎

また明日な〜

麗夢

じゃね笑ヒラヒラ(手

佐望

(何か変な感じ

麗夢はいつも笑ってる

でも今回は何か違う

笑顔がおかしい

佐望

(嘘、?

雪夜

グシャ、

美紀

ザク、

おぢ

な、何なんだよ、!

おぢ

お前ら、、突然現れて何なんだよ、!

美紀

おやおや、覚えがない訳ではないでしょう?ニコ

雪夜

貴方は見捨てられたんだよ

人間に

おぢ

ッ、!?

雪夜

貴方がやって来た数々の罪

雪夜

それは1部の人間から恨みを買う

美紀

するとどうなると思いますか?ニコ

おぢ

ま、まさかお前ら、、

おぢ

あの有名な、裏組織の、!?

グサ、

おぢ

ウグ、(倒

雪夜

それ以上のお喋りは必要ない

美紀

さぁ、最後の言葉は?

おぢ

俺、はッ、

おぢ

、、、

美紀

何だ、しょうもないですね

雪夜

、、、

美紀

チラ、、、、

美紀

はぁ、いい加減にしろ

雪夜

あ、?

美紀

お前は瑠々華と何の関わりもねぇだろ

美紀

俺の事は俺が決める

美紀

勝手に決めてんじゃねぇよ

雪夜

、、、

雪夜

俺だって分かってるっつうの、ボソ

美紀

次も行くぞ

雪夜

あぁ、

麗夢

カタカタカタカタ、

麗夢

(PCを持って来ててラッキーだったな、

麗夢

こんな事でプログラムをいじってた訳ではないんだけどな、

麗夢

でもこれで情報が入るなら、いいか

カチ、

麗夢

よし、見れた

♡600=next みんな早すぎん?

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