/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
ご本人様と関係ございません 通報しないで 誤字脱字キャラ崩壊あり
ドン
？？？
あっごめん！
？？？
大丈夫？
曲がり角で走ってきた人にぶつかった
氷上アーシェ
私のほうこそすみません
氷上アーシェ
（あっ あの中学校の制服だ）
氷上アーシェ
えっと、、、
？？？
？？
氷上アーシェ
学校ってどこですか？
？？？
え？
氷上アーシェ
（やっぱびっくりするよなぁ）
氷上アーシェ
すみません
氷上アーシェ
やっぱりいいで
？？？
この先をまっすぐ行って
？？？
う～ん
氷上アーシェ
あの、、、(断ろう）
？？？
一緒にいこっか
氷上アーシェ
えっ！いいんですか、、？
なんて親切な人（尊敬）
？？？
ん。ついてきて
氷上アーシェ
あ、ありがとうございます
私はそのひとについていった
学校につくまで沈黙が流れていたけど 不思議と安心感があった
？？？
ここまでで大丈夫か？
氷上アーシェ
はい！
氷上アーシェ
本当に助かりました泣
氷上アーシェ
ありがとうございました
？？？
じゃあな
氷上アーシェ
はい
その人は校門の中に消えていった
氷上アーシェ
親切な人だったな（ぼそ）
氷上アーシェ
（そういえば名前聞いてなかった）
わたしはまた会えるといいなと思った
私は１５歳 中学３年生 氷上アーシェ
氷上アーシェ
（ここがあの桜零中学校）
そう、ここはあの有名財閥の御曹司や あの会社の社長の息子 あと、、、
とりあえずそんな有名人の子供が通う 超エリート中学校である。
どうしてそんなところに特に有名でもない私がいるかというと
内藤ないこ
ねぇ、君がこの学校初
内藤ないこ
あの難問編入試験を合格した
内藤ないこ
氷上アーシェさん？
氷上アーシェ
ええっと、はい
そう、私は編入試験を合格し
今日からこの学校に入ることになったのだ
内藤ないこ
へぇ
内藤ないこ
俺は内藤ないこ
内藤ないこ
同じ学年だしないこってよんでもらっていいよ
氷上アーシェ
(容姿もきれいで親切だな）
氷上アーシェ
ないこさん、初めまして
氷上アーシェ
氷上アーシェです。
内藤ないこ
アーシェって呼んでいい？
氷上アーシェ
どうぞお好きに
氷上アーシェ
（うわぁ これはもてるきゃらだ）
内藤ないこ
生徒会長やってるんだ
内藤ないこ
よろしくね
氷上アーシェ
よろしくお願いします
内藤ないこ
とりあえず、校長室に案内するよ
内藤ないこ
あと、別に敬語じゃなくてもいいからね？
氷上アーシェ
分かりました
生徒会長は、きずかいもできて、やさしくて、容姿のよいパーフェクトボーイズでした
SUN
おー－
SUN
ないこくんいふくん（？？？）さすがだな
SUN
うん
SUN
ってことでここからアーシェの
SUN
新しい学校生活が始まります
氷上アーシェ
初対面の人と話すの緊張するんだけど、
氷上アーシェ
いれいすメンバーだと
氷上アーシェ
更に尊い〈尊死💕〉
SUN
これから、いろんなメンバー出していくので是非見てね
内藤ないこ
おついれ
？？？
おついれ
SUN
乙さん
氷上アーシェ
おつアーシェ
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
