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ごちそうさま…🤤💕
神すぎる…( ´ཫ` )
何時間くらいそうしていたか分からない
俺の腕の中では、俺とボビーの出した白濁で染められてしまっているボビーがぐったりとしていた
しろせんせー
ニキ
ニキ
ニキ
しろせんせー
ニキ
しろせんせー
ニキ
しろせんせー
チュッ……チュプックチュクチュレロレロ
ニキ
いきなり頭を引き寄せられ、深く深く口付けをされた
何度も舌を吸われ、口の中を蹂躙される
しろせんせー
しろせんせー
ニキ
しろせんせー
ニキ
しろせんせー
ニキ
ニキ
しろせんせー
口付けを中断して不安そうにこちらを見てきたボビーは、どこか泣きそうな瞳をしていた
そっとボビーの頭に手を乗せて、ゆっくりと撫でる
ニキ
ニキ
ニキ
しろせんせー
しろせんせー
ニキ
ニキ
しろせんせー
ニキ
しろせんせー
しろせんせー
しろせんせー
ニキ
ニキ
しろせんせー
ニキ
ニキ
ニキ
ニキ
しろせんせー
しろせんせー
しろせんせー
ニキ
ニキ
ニキ
ニキ
ニキ
ニキ
しろせんせー
しろせんせー
ニキ
ニキ
ニキ
ニキ
ニキ
ニキ
ニキ
ニキ
ニキ
しろせんせー
涙をうかべたボビーは、そのまま俺にしがみついて離れなくなった
りぃちょ
キャメロン
りぃちょ
キャメロン
キャメロン
全身が互いの白濁でベタベタになってしまった俺たちは、ニキくんたちを置いて風呂場に来ていた
足にも腰にも力が入らなくなってしまっているりぃちょくんを壁に寄りかからせて座らせ、泡をつけた手で優しく洗っていた
そんな時に、俯いてされるがままだったりぃちょくんが泣きそうな声で甘えてきた
キャメロン
キャメロン
りぃちょ
りぃちょ
キャメロン
キャメロン
りぃちょ
キャメロン
りぃちょ
キャメロン
キャメロン
りぃちょ
キャメロン
キャメロン
キャメロン
キャメロン
りぃちょ
りぃちょ
キャメロン
キャメロン
肩を震わせ始めたりぃちょくんを宥めながら、俺はこうなった原因を考えていた
ニキ
ニキ
泣き疲れて寝てしまったボビーを部屋まで運び、リビングの片付けをしていると、キャメがリビングへと戻ってきた
ニキ
ニキ
キャメロン
キャメロン
ニキ
ニキ
キャメロン
キャメロン
キャメロン
ニキ
ニキ
キャメロン
ニキ
ニキ
いつもとは違って、何かを言い淀んでいるキャメに、俺は首を傾げた
キャメロン
キャメロン
キャメロン
キャメロン
キャメロン
ニキ
ニキ
ニキ
ニキ
キャメロン
キャメロン
キャメロン
キャメロン
ニキ
キャメロン
ニキ
キャメロン
ニキ
ニキ
キャメロン
ニキ
俺は、テーブルの上に置いたままだった媚薬の箱を手に取って裏を見た
ニキ
ニキ
キャメロン
キャメロン
ニキ
ニキ
キャメロン
キャメロン
キャメロン
箱の下の方に読めるか読めないかの小さな文字で『稀に副作用として不安を増幅指せることがあります』と書かれていた
ニキ
キャメロン
ニキ
キャメロン
ニキ
俺とキャメは、そのままPCに向かうと、2人で話し合いながら使う側としてのレビューと媚薬の副作用に関するクレームにも似たレビューを書いて、依頼元へと送信した
ニキ
キャメロン
ニキ
ニキ
キャメロン
ニキ
ニキ
キャメロン
キャメロン
ニキ
キャメロン
ニキ
ニキ
計画を実行するのは数ヶ月先
とりあえずは、可愛い可愛いボビーをしばらく甘やかそうと心に誓った
キャメロン
ニキ
ニキ
キャメロン
ニキ
ニキ
数ヶ月後……俺らのサプライズに、どんな反応をしてくれるのか楽しみにしつつ、その日はボビーを抱きしめて眠った