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しゅんた
何してんだよ。
えいた
あｯ…しゅんた、、
しゅんた
てかなんで、はるたと居んの。
はるた
……。
えいた
ご、ごめんｯ、
しゅんた
……あっそ。帰ろ。
えいた
う、うん
えいた
またね……ｯ
はるた
うん、またね。
しゅんた
なんではるたと居たの。
えいた
……た、助けに来て、、
しゅんた
ふーん。
えいた
……ご、ごめん、
しゅんた
大丈夫。でも…
しゅんた
お仕置はしないとね
えいた
えっ、……や、やだｯ
しゅんた
うるさい。
しゅんたの顔を見るといつもと違う
優しく見えるけど……怖い。
えいた
……ど、どこ触って……ｯ///
しゅんた
黙って見てて。
あとは想像に任せます。
えいた
……、///
しゅんた
ねぇ。なんで喋らないの。
えいた
……あ、いや、
しゅんた
…先出るから、ご飯作って待ってるね。
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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