/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
零
さむいっっ
夢
から お話
書きます っ
書きます っ
いふ
は ?
ほとけ
ゑ ?
零
れっつご ｰ !
いふ
れっつご ｰ じゃねぇよ !
ほとけ
そうだよぉ っ
ほとけ
ねぇ …
いふくん … ?
いふくん … ?
ベッドに入りながら , 彼は呟いた 。
ほとけ
僕の事 ,
あっためて … ?
あっためて … ?
いふ
何 ,
どっちの意味のだよ ( ?
どっちの意味のだよ ( ?
いふ
もしかして
誘ってんのか ?
誘ってんのか ?
ほとけ
… ｯ //
いふ
ほとけ かわい …
ほとけ
かわいくない ｯ //
いふ
じゃ … するか ｡
俺は呟く ｡
普段は不仲だけど ,
夜になると 沢山営む俺達 。
夢
なんか …
良く分かんないです …
良く分かんないです …
いふ
同意 ｡
ほとけ
僕も 。
零
えぇ …
零
なんかこういうの
いいじゃん 。
いいじゃん 。
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページこの作品はいかがでしたか？
104
コメント
19件
営む……えろくね
この後が気になる、、、 あと、フォロー失礼します！
青組でも、零を悲しませたら、ボコす✨
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
