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じ あ。
とぼけてんの？
あ ゆ ん。
え…？
じ あ。
いやあのさ~。なんでそんなにボムギュくん
と親しく話してんの？
と親しく話してんの？
あ ゆ ん。
え、あ、ごめん…
じ あ。
ボムギュくんのこと好きなの？
あ ゆ ん。
いや…その…。
じ あ。
正直に言ってみ？
あ ゆ ん。
す…好きですｯ…
じ あ。
まぁあんたブスだから無理だと思うけどㅎㅎ
あ ゆ ん。
…
じ あ。
黙ったってことは認めてるんだ~ㅎㅎㅎ
ﾊﾟﾁﾝｯ
ジアは私を叩いて出ていった。
あ ゆ ん。
…泣
私は耐えられず泣いてしまった。
諦めようか…な、
み ん ぎ ゅ。
おい、
あ ゆ ん。
ミンギュオッパ…
み ん ぎ ゅ。
泣いてんの？
あ ゆ ん。
ｯ…
ぎゅっ
み ん ぎ ゅ。
お前ボムギュ好きなの？
あ ゆ ん。
うん…。
み ん ぎ ゅ。
俺応援するから、
み ん ぎ ゅ。
諦めないで？
あ ゆ ん。
頑張るｯ…
私はミンギュオッパから離れようとすると…
み ん ぎ ゅ。
離れんな…
あ ゆ ん。
…泣
私は強く抱きしめられてもっと泣いてしまった。
あ ゆ ん。
ありがとう
み ん ぎ ゅ。
うん。もういい？
あ ゆ ん。
うん！ありがとう！
み ん ぎ ゅ。
ㅎㅎ
み ん ぎ ゅ。
相談乗るからね。
あ ゆ ん。
ありがとう。
ミンギュオッパはぽんぽんっと頭を叩いて出ていった。
あ ゆ ん。
よし！行こ。
─リビング─
す び ん。
あ、
よ ん じ ゅ ん。
大丈夫？
て ひ ょ ん。
心配したんだからね？
ぼ む ぎ ゅ。
あ、戻ってきた！
か い。
ヌナ~？
じ あ。
あれ？どうしたの？
そ あ。
あら！
じ ょ し ゅ。
どうした！
あ ゆ ん。
うんん。大丈夫！
ジアはニコッと笑ってボムギュと腕を組みに行った。
ぼ む ぎ ゅ。
…
あ ゆ ん。
ㅎㅎ…
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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