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こちら【雪男のBL集】の第3話の🔞です
読んでなくても楽しめるけど
読んでたほうが楽しめる、かも?
ブォ~~~~~~~~~…💨(ドライヤー
たちゅ💜
あ〜ぷぅ💚
あ〜ぷぅ💚
たちゅ💜
あ〜ぷぅ💚
たちゅ💜
あ〜ぷぅ💚
たちゅ💜
あ〜ぷぅ💚
たちゅ💜
あ〜ぷぅ💚
俺は自分の膝をたたいて辰哉を誘導する
たちゅ💜
あ〜ぷぅ💚
たちゅ💜
たちゅ💜
たちゅ💜
あ〜ぷぅ💚
チュッ、チュパッチュッ、チュッ、、♡
たちゅ💜
たちゅ💜
ふっかに腕を引かれてベッドまで来た
途中でふっかがTシャツを脱ぎ捨ててた
後で拾わなきゃ
ふっかは 上裸でベッドにうつ伏せになっている
何度見ても慣れない… Sexy…
an・anの表紙…?
たちゅ💜
あ〜ぷぅ💚
たちゅ💜
たちゅ💜
あ〜ぷぅ💚
たちゅ💜
ふっかは素早くおれのズボンを脱がすと
俺をベッドの上へ 枕にもたれるように座らせた
たちゅ💜
たちゅ💜
先っぽを咥えて手でしごいたり
たちゅ💜
竿に横から吸い付いてキスしたり
たちゅ💜
今度は奥まで咥えて吸ってくれて
たちゅ💜
最後は俺のを下から見上げるみたいに
裏筋や玉を舐めてくれた
あ〜ぷぅ💚
あ〜ぷぅ💚
たちゅ💜
俺のちんこ越しに俺を見てくるの かわいいすぎるし
何よりちんこ見るとき寄り目になるの えっちすぎ
なんか必死に俺のちんこ舐めてて…
あ〜ぷぅ💚
たちゅ💜
上機嫌な辰哉は足をゆらゆらとさせ
ちんこを離す様子はない
たちゅ💜
たちゅ💜
あ〜ぷぅ💚
たちゅ💜
あ〜ぷぅ💚
ピタッ
あ〜ぷぅ💚
たちゅ💜
たちゅ💜
そう言って俺の上に跨った
たちゅ💜
辰哉は俺のを後ろにあてがうと ゆっくり腰を下ろす
たちゅ💜
たちゅ💜
ヌチュッ、ヌチュッ、ヌチュッ、ヌチュッ、ヌチュッ…♡
辰哉が俺の上で腰を前後に揺らしてる
俺は辰哉の腰を掴んで補助するみたいに動かす
たちゅ💜
あ〜ぷぅ💚
たちゅ💜
たちゅ💜
たちゅ💜
たちゅ💜
あ〜ぷぅ💚
俺は起き上がって辰哉を押し倒す
パチュッッッッ♡♡♡
たちゅ💜
パチュッパチュッパチュッパチュッパチュッパチュッ♡♡♡
たちゅ💜
たちゅ💜
たちゅ💜
たちゅ💜
たちゅ💜
たちゅ💜
たちゅ💜
たちゅ💜
あ〜ぷぅ💚
あ〜ぷぅ💚
あ〜ぷぅ💚
たちゅ💜
たちゅ💜
パチュッパチュッパチュッパチュッパチュッパチュッ♡♡♡
たちゅ💜
たちゅ💜
あ〜ぷぅ💚
あ〜ぷぅ💚
たちゅ💜
たちゅ💜
たちゅ💜
あ〜ぷぅ💚
あ〜ぷぅ💚
俺はナカから抜いて、背中にかけた
たちゅ💜
あ〜ぷぅ💚
たちゅ💜
あ〜ぷぅ💚
たちゅ💜
たちゅ💜
動物みたいに四つん這いになった辰哉に
後ろから挿入する
たちゅ💜
あ〜ぷぅ💚
パンパンパンパンパンパンパンパンパン♡♡♡
たちゅ💜
たちゅ💜
ス…(背中撫
たちゅ💜
たちゅ💜
たちゅ💜
たちゅ💜
あ〜ぷぅ💚
たちゅ💜
ドチュッ♡バチュッ♡バチュッ♡バチュッ♡バチュッ♡
たちゅ💜
たちゅ💜
たちゅ💜
あ〜ぷぅ💚
あ〜ぷぅ💚
ドクッドクッドクッドクッ…♡♡♡
俺の精液が確実にナカヘ注がれた
たちゅ💜
たちゅ💜
たちゅ💜
あ〜ぷぅ💚
たちゅ💜