TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

この世界で大事なところを回るためにとぅるーむ国に行くことにした舞夢達

白町 凪紗

ここがとぅるーむ国だよ

六月 真奈

わぁ…!

その国にはそよ風が吹いており、様々な機械や魔法が発展していた

吟羽 舞夢

何あれ…空飛ぶ列車?

舞夢が指を指したのは、風のレールに沿って走っている空中列車

とぅるーむ国の王の能力がふんだんに使われている移動手段である

白町 凪紗

この世界の国は、王の能力が発展させてるんだ

六月 真奈

えぇ!これ全部王様の能力なの?!

白町 凪紗

うん

白町 凪紗

この国の王、るいのの能力は風なんだよ

白町 凪紗

そして、この国は全て風で動いてるんだ

風音 るいの フウネ ルイノ

《国の管理人》 とぅるーむ国を管理する少女。 責任感が強く、しっかりしている。 風に役割を与える能力を持つ。 武器は弓矢を使う。 魔法は基本的なものを使う。

吟羽 舞夢

すごい…

白町 凪紗

せっかくだから少し観光してみようか

白町 凪紗

2人が気になってた空中列車に乗る?

六月 真奈

乗りたい!!

優來 はる

でも、早いとこ解決しないとじゃないのか?

吟羽 舞夢

うーん…

吟羽 舞夢

まあ、空中列車で影を探したりとかできそうだし…

白町 凪紗

ま!そういうことだから早速行こうよ!

六月 真奈

おー!

凪紗と真奈は空中列車に乗るための駅へ向かい、はるも渋々着いて行く

舞夢も凪紗達について行こうとすると、とある声を聞いた

住民

ねぇ…あれって…

住民

えぇ…悪の王よね…

吟羽 舞夢

……?

吟羽 舞夢

(悪の王…?)

優來 はる

おい舞夢、行くぞ

吟羽 舞夢

あ、うん

舞夢達は空中列車の駅に入っていった

六月 真奈

わぁぁぁ〜!!!

駅自体は地上にあるが、列車は空から降りてきて、人を乗せると空へ飛んでいった

優來 はる

すごい世界だな…

白町 凪紗

それじゃあ行こうか

駅に着いた列車の扉が開き、凪紗は3人を中へ誘導する

そこでも舞夢はとある声を聞く

住民

おいあいつ…

住民

なんで悪の王なんかがここに…

吟羽 舞夢

(悪の王…凪紗のこと?)

六月 真奈

舞夢ちゃん?

六月 真奈

扉閉まっちゃうよ?

吟羽 舞夢

あ、今行く

舞夢達は列車に乗った

列車は扉が閉じると動き始め、空へ飛んだ

六月 真奈

わぁ…!

六月 真奈

飛んでる!飛んでるよ!!

吟羽 舞夢

ほんとだ…!

優來 はる

目的を忘れんなよ

優來 はる

影探すんだろ

六月 真奈

そうだった!

舞夢達が窓の外を見ていると、車内から声がする

住民

ねぇ、あの人…

住民

やっぱそうだよな…

吟羽 舞夢

……

人々の声が気になった舞夢は凪紗に聞いてみることにした

吟羽 舞夢

ねぇ、さっきから凪紗が噂されてるみたいなんだけど…

吟羽 舞夢

あれは何?

白町 凪紗

……

凪紗ははると真奈の手を引きながら言った

白町 凪紗

気にしなくていいよ

白町 凪紗

あっちの車両に行こっか

優來 はる

ちょっ…引っ張るな…

六月 真奈

な、凪紗くん?!

吟羽 舞夢

……

舞夢達は、凪紗に連れられるまま隣の車両へ移動した

優來 はる

……あ

移動してからしばらくして

窓の外を見ていたはるが声を出す

六月 真奈

どうしたの?はるくん

優來 はる

あれ、影じゃないか?

はるが指さした先には、多少ぼやけた黒い人影

白町 凪紗

なんか、この国の王のるいのっぽい見た目してるな…

凪紗が呟く

吟羽 舞夢

今までの世界の影も、さっきの未彩の影みたいに住民の姿能力を模倣したりしてた…

吟羽 舞夢

だから、そのとぅるーむ国の王を模倣している影なんだろうね

白町 凪紗

なるほどね

白町 凪紗

それじゃあ、次の駅で降りてみよっか

六月 真奈

よーし!影倒すぞー!

列車を降りた舞夢達はとぅるーむ国王の影がいたところに来ていた

ぐおおおおお!!!

住民

きゃー!!!

六月 真奈

あ!あそこ!

真奈が指さした先には影が人々を襲っていた

吟羽 舞夢

倒さないと!

吟羽 舞夢

【ファイア】

風音 るいの

【ウィンド】

グアァァッ……

舞夢が魔法を使ったと同時に、影に似た少女も魔法を使った

吟羽 舞夢

誰っ…?!

風音 るいの

なにこれ…宝石?

少女は影の落とした宝石を拾い上げる

白町 凪紗

……

白町 凪紗

ご無沙汰しています

白町 凪紗

とぅるーむ国王、風音るいの

凪紗は跪いた

優來 はる

とぅるーむ国王って…

六月 真奈

この人が…

凪紗の声にこちらに気づいたるいのは返事をする

風音 るいの

…白町凪紗

風音 るいの

貴方がどうしてここに?

風音 るいの

それに後ろの方々は?

吟羽 舞夢

吟羽舞夢です…

六月 真奈

六月真奈です!

優來 はる

優來はる

白町 凪紗

彼女らは異世界から来た旅人

白町 凪紗

この世界で起きている問題を解決する手助けをしてくれるそうです

吟羽 舞夢

あと、その宝石が解決に必要なもので…

風音 るいの

…なるほど

風音 るいの

だったらこの宝石は君に渡そう

るいのは舞夢に宝石を手渡した

風音 るいの

もし良ければ──

住民

るいの様!!!

るいのが何かを言いかけた瞬間、国民がるいのに話しかける

風音 るいの

風音 るいの

我が国民よ、どうした?

住民

悪の王なんか処刑してください!!

住民

この国まで滅ぼされてたまるか!

住民

そうだそうだ!!

優來 はる

悪の…王?

白町 凪紗

っ…

風音 るいの

……

風音 るいの

……

るいのは少し考えて言った

風音 るいの

すまない、我が国民たちは凪紗がいることに不安を感じているそうだ

風音 るいの

なるべく目立たないように行動して欲しい

白町 凪紗

…申し訳ありません

六月 真奈

……??

風音 るいの

それでは、君達の健闘を祈っている

白町 凪紗

じゃあ…行こっか

舞夢達は凪紗について行くまま、凪紗の家に戻ることにした

異世界旅路〜失われゆく世界を旅する少女〜

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

100

loading
チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚