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Rose

皆さんこんにちは!
これからテラーノベルで書いていく
作品は実話となります!
(私の実話です!)
色々と「こいつクズだな」「なんでそういうことするの?」と読んでいてストレスになる事もあります!w
読む際には
この人はこういう人なんだなーと理解してもらう必要があります!
ご理解よろしくお願いします!

Rose

ではSTART!

語り手

ある日のRoseの話。

Roseは病気になっていた。

小学四年生の春

Rose

もう小学四年生か〜
随分時間が早いなー

Rose!
早くしないと始業式始まっちゃう!

Rose

やばい!
始業式遅刻したら私の四年生の生活がどうなることか…!

Roseは始業式からバタバタしていました 綺麗なピンク色の桜が咲き誇る中、 Roseは急いで始業式の看板の前で写真を撮りました

撮るよ!
はいチーズ📸

Rose

よし、写真も撮ったし急ごう!

颯人

あ、Rose来た!
やっほ〜!

健太

ほんとだ

語り手

Roseは幼稚園の頃から
男子と仲が良かった。

そんな中、小学1年のときに健太と颯人と幼稚園は違うけど仲良くなった。

キーンコーンカーンコーン チャイムが鳴り、点呼を先生が始めた

先生

Roseさん

Rose

はい!元気です!

語り手

先生は少し歳をとった先生でとても頼りがいのあるベテランの先生だった

先生

全員いますね!
それでは自己紹介を始めます!

健太

健太です

好きな物は車です
よろしくお願いします

颯人

颯人です

好きな物はゲームです
よろしく

Rose

Roseです!

好きな物は音楽です!
よろしくお願いします!

先生

じゃあ全員終わりましたね!
このあと、教科書を配って名前を書いたら今日の学校を終わります!

こうして四年生の1日目が終わった

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