☆ お願い ☆ 通報、転載、パクリ どうか しないでください··· ここだけで楽しんでネ! ╰(*´︶`*)╯
■青春したい部■ ④真・ゑろ部
サ「今までの計画は現実的にちょっと無理があったかもしれん」
塁「ちょっとじゃありません」 兎「そもそもゑろ部って名称から無理でしょ」
L「だいぶ舞い上がって先走ってもたわ〜」 論「舞い上がるレベルが尋常じゃなかったw」
サ「なので地に足を着けたゑろ部の活動を考えてみた!」 リ「地に足を着けたとてゑろ部だろ」
サ「まずは名称を改めてみたんだが」 塁「諦める選択はないんですね」
L「まあまあ、今回は現実的にな!」 兎「現実的?」 論「聞きたい聞きたい!w」
サ「それはあらゆる部に片っ端から体験入部していく、つまり『体験入部部』なる新しい活動!」
塁「···はい?」 兎「···んぇ?」 リ「体験入部していく?」
L「例えば柔道部やレスリング部やと、」 論「そっか!寝技しまくるんだ!」 兎「ちょ、///」
リ「でもそんなん普通の部活の域を出ないよ」 塁「普通でも遠慮しますけど」
サ「ところが寝技にプラスワンしちゃうのが新しさと個性なのだ!」 リ「求めてねぇわw」
塁「ブラスワンとは?」 L「寝技かけて乳 首にちゅーする」 兎「プラスワン却下!」
論「なるほどそういうワザね〜」 サ「ワザじゃなくテクニックな!」 リ「謎のドヤ顔うぜぇw」
塁「あのねそんなガッツリ接触する部ばっかりじゃないですよ」 兎「そ、そうだよ例えばバスケとか卓球とか、」
L「それが実はそうやあらへんのよなー!」 サ「なー!」 論「ってぇと?」
サ「バスケの練習は、どこまで脱がされてもボールを離さないというトレーニング」 塁「待てや」
L「卓球は、どれだけ体をいやらしく弄られても球を外さない特訓!」 兎「試合でそういう状況ってあるー?///」
論「先生の前さえ真面目にやれば自主トレは好き放題だねアハハッ!」
L「この部の魅力の一つやw」 塁「んなワケにいかないですからね?」
兎「あーもう体育会系には絶対行かない!行くなら文化部!」
サ「甘いなうさぎくん」 兎「何がよっ」
L「文化部の方がハイクオリティな活動が満載なんやで?」 兎「へぁ?」
塁「その意味は?」 論「あっ塁ちゃんも気になる?気になる?」 塁「興味ではなく危惧です」
サ「例えば美術部ならきわどいポージングのスケッチをな?」 兎「のわー!?」
L「演劇部なら官能小説の主演や」 リ「そういう事か〜」
論「なるほど!家庭科部なら裸体盛りいっちゃうとかだ!」 兎「論ちゃん!?」
サ「華道部はあんなトコに花を挿したりな」 L「それを写真部が撮影するとかな」 兎「ちょ、猛烈に激ヤバイ!///」
サ「このように様々な部を体験入部しながら全てゑろすに昇華させていくそれが真のゑろ部」
L「サミィかっこええなぁ〜」 兎「あのさそれもう18禁だよ高校生の部活じゃないよ!」
サ「大丈夫、うーくんもう18だろ」 兎「サミィくんは2月までダメでしょ」
サ「そーなんよ、俺の誕生日まで待たせちゃうなぁ〜」 兎「うん待ってないから大丈夫」
論「そーだ!リンツ生徒会長に誕生日を改ざんしてもらえば?」
サ「それだー!」 L「論ナイスやぁ!」
塁「余計なこと思いつく天才ですね」 リ「だから生徒会長ならねぇって!」
END 性癖王子に大活躍してもらいました
コメント
5件
文化部はなおゑろい((( もう体 位学ぼ??((
私がゑろ部の顧問になってサミィくんの誕生日改ざんと各部のセッティングをして来m((殴