作者タイム!
作者:名無しの妖狼の神様
こんばんわっ!今日は、またヤンデレ小説です!また、グロテスク要素が出るかもしれませんので苦手な人は、ここでストップして下さい!
作者:名無しの妖狼の神様
それでは、START!
LINE
女性 A
どうも。今、昼寝から起きた。
男性 K
ねぇ。今朝、あなたが外出にいた時の隣の3人の女性の人、誰?
女性 A
あれは、私の同僚。てか、なんで知ってんの?
男性 K
ふふ♡ストーカーさせてもらいました……。
女性 A
えっ?
男性 K
あの3人とは、縁をきって下さい。縁をきらないとあの3人を俺が排除しますよ?
女性 A
分かった。縁をきる。
そして、私は、縁をきった。
その数日後…。あの3人とは、会うことは、なかった。
LINE
女性 A
おはよう
男性 K
おはようございます!
男性 K
ねぇ。縁をきりました?あの3人とは。
女性 A
うん。
男性 K
うふふ♡これで俺のモノに出来る/////
女性B【バイト】
ねぇ。あなた、どういうつもり?
男性 K
あなた、誰?
女性 A
私の職場の同僚の友達…。
男性 K
えっ?
女性B【バイト】
あなた、もしかして、Aちゃんが言ってた人?
男性 K
そうですが……。
女性B【バイト】
Aちゃん。すごい、困ってんだけど…。やめてくんない?
男性 K
分かりました。今後、二度としません!
女性B【バイト】
それでよし!
LINE
「Kさんは、退出しました」
女性 A
ありがとう。( •̥ ˍ •̥ )Bちゃん。
女性B【バイト】
えっへん!こう見えて、私、元警察だから!ヤンデレな人は、慣れてるの!あとで警察に連絡するから。
女性 A
ありがと。
END