ドズル
おんりー、何処行っちゃったんだろう...
そう言ったドズルは少し涙目になっていた、、
ドズル
もしかして誘拐、かな?(ポロッ
その言葉を言ったドズルはもう喋れない程に泣きわめいていた....
でも、涙を堪えてドズルは言った、、
ドズル
おんりー....ず助ける...らね
ドズル
(泣いてても仕方ないよね、!ポロッ
そう考えたドズルは外に勢いよく飛び出した、
オゼニスト王子
おん嬢、次行きたい所はあるか?
オゼニスト王子はおんりーに優しい顔で喋り掛けた、
その時、曇ったモヤが全部晴れたような形がしておんりーは言った、
おんりー
ちょっとついて来て!(o^^o)
そうおんりーは可愛らしい笑顔で言った💛
オゼニスト王子
分かった//(๑>◡<๑)
ドズルはおんりーなら絶対ここに戻ってくるッと思いずっと道路に座っている
ドズル
.....
目のハイライトがかすかに消えかけていて街の人からジロジロと見られている
ドズル
、、、、
おんりー
( ;´Д`)ハアハアッ
オゼニスト王子
大丈夫か?おん嬢、
おんりー
あ、はい大丈夫です!
オゼニスト王子
で、ここに何の用があるのだ?
おんりー
いや、ちょっとだけここに来てみたくなっちゃって、(*´ω`*)
オゼニスト王子
じゃあ少し歩いて回ろうか!
おんりー
オッケーです。
オゼニスト王子
おんりー、!あの人見て、、
そう言ってオゼニスト王子は前を指差す、、
おんりー
?!ドズさn
オゼニスト王子
あの人、知り合いか?
おんりー
はい!大切な人なんです!
オゼニスト王子
じゃあ声、掛けてみようか、
おんりー
うん!
オゼニスト王子
あの〜、💦君、大丈夫?
ドズル
あ、はい大丈夫、でs
ドズル
って、オゼニスト王子様じゃないですか、!
オゼニスト王子
あ、知っててくれてありがとね、
ドズル
なんで声を掛けたのですか?僕なんかに、
オゼニスト王子
あ、僕が用がある訳じゃないんだ、
オゼニスト王子
おん嬢から話したい事があるらしく、
ドズル
あ、そうなんですか!
ドズル
でも、その、おん嬢様はどこに、?
おんりーは恥ずかしがってオゼニスト王子の後に隠れている、、
オゼニスト王子
あ、僕の後です!
次回⇨♡47
むぅる
ちょっと出かけてくるので書くのが遅くなります!