ー放課後ー
入道連助
タマ、一緒に帰ろうぜ!
秋雨玉緒
ぁ…、ごめん連々
秋雨玉緒
実は、〇〇ちゃんに放課後呼び出されてて……
入道連助
…あー、そうなんだ…
入道連助
(今日もか……)
秋雨玉緒
また明日でも良いか?
入道連助
おう!
入道連助
じゃあまた明日!
秋雨玉緒
また明日!(ニコッ
入道連助
(…仕方ないよな……)
入道連助
(……タマが誰と一緒に帰ろうが…、誰に懐こうが…俺には何も言う権利なんてない…)
入道連助
(…タマが決めて、タマが選ぶ事だ……)
なのに…何でこんなにも胸がざわつくんだ?
タマを××したいだなんて、醜い事ばかり考えてしまう
入道連助
(…これからどんな顔して接すればいいんだよ…っ)
ガラッ
入道連助
…はぁ
入道連助
(…昨日あんまり眠れなかったな……)
「え、まじかよ!?」
入道連助
ん?どうしたんだ?
「タマと〇〇、付き合う事になったらしい!」
入道連助
……は…?
__とうとうタマは、別の人のものになってしまったらしい
俺は溢れ出そうになる妬みも嫉みも、自分の中に押しとどめてその感情を殺した
でもいざタマを目の当たりにすると、止まってはくれなかった__
そして俺はタマを、監禁してしまった






