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主さん
主さん
まぁ…いつも通り
の生活だった…
三途 春千夜
やはりあいつは
仕事が終われば
まったりタイムに入り出す
灰谷 蘭
三途 春千夜
灰谷 蘭
三途 春千夜
三途 春千夜
コイツは口が悪い…
けれど内心優しい…
それは俺自信が思ってる事
………かもしれない、
灰谷 蘭
三途 春千夜
灰谷 蘭
パタン…🚪
三途 春千夜
三途 春千夜
三途 春千夜
灰谷 蘭
最近やけに胸が痛まる。
この症状って…
まさか…な…
灰谷 蘭
灰谷 蘭
そんな独り言を言い
オレはこの妙な独り言が
恥ずかしくなったのか…
少し早足になり…
胸を抑えながら帰った…
灰谷 蘭
俺は部屋に入った途端
竜胆っ!と大きな声で呼びかけた
彼は少しビクッと背中を浮かせた
灰谷 竜胆
灰谷 蘭
少し頬を赤くし、
口元を手で覆う
そのような恥ずかしい素振りを見せた
灰谷 竜胆
灰谷 蘭
灰谷 竜胆
灰谷 竜胆
彼は少しキョトン……と戸惑いながら
「手伝うよ…?」と言った…
灰谷 蘭
灰谷 竜胆
灰谷 竜胆
灰谷 竜胆
灰谷 蘭
そう言うと……
嬉し涙か?…
そんな涙が…
ポロッ……と落ちてきた
灰谷 竜胆
灰谷 蘭
灰谷 竜胆
灰谷 蘭
彼は、俺が急に''恋''
なんて事言ったり
久しぶりに泣いたり…
そんな事をしたから
もっともーっと
困っていたりした…
灰谷 蘭
気ずけば俺は
竜胆の膝で縮こまって
寝ていた…
灰谷 蘭
灰谷 竜胆
灰谷 蘭
俺が竜胆の膝で寝ていたからか…
90°の姿勢になり寝て、俺の頭の上に手を
ぽんっ…と乗せたようにして
彼も寝ていた…
灰谷 蘭
灰谷 蘭
灰谷 蘭
灰谷 蘭
灰谷 蘭
と、言い立ち上り
竜胆はどうしようか…
と思った…
灰谷 蘭
灰谷 蘭
俺はよいしょっ…と言い
彼の体を寝やすいように…
横にして布団を掛けてやった…
灰谷 蘭
灰谷 蘭
灰谷 竜胆
と言い廊下に出た…
そしたら…
コイツと会った…
NEXT〜♡400