TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

私は家に帰って布団に直行し潜った

早く寝よう

寝れば少しは楽になる

きっと...きっと...

そう願って目をつぶる

今日の出来事を思い出して目からは涙がこぼれる

それでも私はそのまま動かない

et

もうどうにでもなれ...

そう呟いて涙を拭いまた潜る。

すると、

ピンポーンとベルが鳴る

だ、誰だろう...

あいつがなんか買ってもうすぐ届くって喜んでたしそれかな...

私は布団から出てスリッパを履き

玄関へ行った

et

はーい

私の声と同時にドアを開ける

するとそこには

ゆあんくんがいた

yan

えとさん!今日3人で遊びに行かない?

よく見るとゆあんくんの後ろにはのあさんがいた。

そっか...そうだよね

のあさんもいるよね...

私は悲しくて早くどこかに行きたくて言った。

et

無理

et

今日用事あるんだけど

et

どいてくれない?これから行こうとしてたんだけど

et

じゃっ

私はたまたま玄関に置いてあるカバンを手に持ちゆあんくん達を押しのけて歩いていった。

私の目からはまた涙がこぼれ胸が苦しかった

でも、早くゆあんくん達から離れたくて少しづつ早歩きにする。

ゆあんくん達が見えなくなると私は泣くのを必死にこらえ走った。

転んでも走り続けた。

止まると泣いてしまいそうそして

捕まってしまいそうで怖かった。

でも、私には相談する仲間が一人いる。

私はその子の家まで走った。

走り続けた。

et

はぁはぁはぁ...

私は息を切らしてその子の家のベルを鳴らす

ピンポーンとなり、ドアが開くとその子がいた。

それと同時に涙が溢れ出てきた。

涙をこぼしながらカラカラの声で私はその子に言った

助けて...

と。

梨恋

以上!

梨恋

続きが気になる方はぜひコメントを!!!

梨恋

では!

梨恋

ばいぴち🍑‼️

‪”‬君‪”‬に釣り合わない‪”‬私‪”‬はもういらない

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

421

loading
チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚