テラーノベル
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総
真っ暗な牢屋のような窓も無い部屋の中、総はそっと呟いた。
スターリン
※注釈 「ボヘミアの伍長」とは、第一次世界大戦時のドイツ軍総参謀長や大統領を務めたパウル・フォン・ヒンデンブルク元帥が、ナチス・ドイツの指導者であるアドルフ・ヒトラーを揶揄・軽蔑して呼んだとされるあだ名。第一次世界大戦でヒトラーが務めていた実際の階級はドイツ軍の「ゲフライター(Gefreite:上等兵または伍長勤務上等兵に近い下士官・兵の階級)」だった。ヒトラーは非常に勇敢な兵士だったが、人をまとめるリーダー力がなくあまり昇任できなかったためゲブライターしかいけなかったとされる。 つまり、ボヘミアの伍長とはヒンデンブルク元帥が「ビビりな成り上がり物。」ってヒトラーを罵ったあだ名ってこと。ヒンデンブルク許すまじ😡😡😡
総
総
それもその通り、ヒトラーの右足は爛れて血がだらだらと絶えず流れている。火がついたり、ガラスの破片が入ったのであろう。痛々しいその傷のせいで、ヒトラーは逃げようにも歩くことさえできなかった。
スターリン
──── 疲れたのでこの辺まで 次回も楽しみにしててね(`•∀•´)✧
コメント
1件
ちゃこさん、第1話読みました🤍 いきなりスターリンとヒトラーの会話から始まって、すごく重くてダークな世界観に引き込まれました……牢屋みたいな部屋、足の傷の生々しい描写、対峙する二人の緊張感が一瞬で伝わってきて鳥肌立ちました。注釈で歴史の背景も教えてくれて、そういう知識も物語を深く味わう助けになりました。 「疲れたのでこの辺まで」ってところに、ちゃこさんの全力が詰まってる感じがして、続きが待ち遠しいです。次回も楽しみにしてます🌙