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コメント
0件
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ふ𓏴ら
赫×桃
多分どっちも受です^..^
いきなり始まります
目の前に差し出されたモノ 興奮を誘う匂いが感じられ 顔が火照っているのがわかる
L A N
n a t u
n a t u
L A N
n a t u
L A N
本当は加えたくて仕方がない だが羞恥心が邪魔をし体が動かない
n a t u
上から見下される まだ？ と言わんばかりの表情 それも今では興奮への材料となり 息が上がる
L A N
n a t u
L A N
後頭部を押され強制的に加えさせられる
L A N
無言で後頭部を押したり引いたりする彼 じゅぽじゅぽ とやらしい音が鳴り それも興奮へと変わる
じゅぽっﾞ…♡じゅぽっﾞ…♡♡
L A N
彼の手はもう離されていて 無意識に自分で動いていたみたいだ 羞恥心もあるがもうどうでもいい
ぐっぽ…♡ぐぽっﾞ♡ぐぽっぐぽっﾞ♡♡
L A N
n a t u
上から聞こえる可愛らしい声 感じてくれているんだと期待をしてしまう なつのが欲しい その一心で じゅぽじゅぽ と音をたたせる
ぐぽっぐぽっﾞ…♡じゅぽじゅぽっﾞ♡
L A N
n a t u
n a t u
L A N
手の甲で顔を隠す彼の頬には 1粒の汗が滴っている まって と言われているというのに 止まりはせず 奥へ奥へ と 。
ぐぽっぐぽっ…♡じゅぽっﾞ、♡ぐっぽぐぽっﾞ♡
L A N
n a t u
L A N
口の中が彼の白濁でいっぱいになり 量が多く口から溢れだしてくる 濃い味に濃い匂い 味は苦いのに なんだか甘く感じる
L A N
わざと音を出して飲み込む 白濁が喉に絡まり少し息苦しい
n a t u
顔を赤くして腰を抜かす彼 俺も彼と一緒に息を上げる
L A N
L A N
n a t u
本当のことを言っただけで 顔を赤らめる彼のせいで 無意識に笑顔になってしまう
L A N
L A N
n a t u
n a t u
AM 2:07
1つベッドの上で 2人情を交わした
へたっぴで ごめんなさい ՞ඉ ඉ՞
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