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玲王

誤字脱字 キャラ崩壊 腐要素 ちょい喘ぎ モブでる なんでも大丈夫な人はいってらっしゃい

突然だが俺にはすきな人がいる

すっごいめんどくさがりだが才能はピカイチ、そんな男_凪誠志郎だ

最初はその才能に惚れた、けど一緒に過ごしていくうちにそういう意味で好きになってしまった

そして今俺は俺が恋してやまない相手と事実ヤル約束をしてしまった、

玲王

(やっべぇぇぇぇ)

玲王

(つい家でならいいみたいなこと言っちまった)

じゃ俺んち行こ、立って

玲王

えっと、

玲王

(無理、今俺の息子は勃ってるんだよ…お前のせいで!!)

玲王

(こんなん他生徒に見られたら終わる…)

……

おんぶしてあげよっか

言っても立たない俺に凪は察したの凪がおんぶしてくれるらしい、今はその提案に乗るしかない

玲王

あ、ありがと

ん、

ほら乗って

凪はかかんで背中を向けてくる

玲王

んっ、

凪リムジンの乗り心地はどう?

玲王

視線が高い…

これからどうなるのか頭が真っ白になってしまい見たまんまのことを言ってしまった

そっか、

じゃ行こっか

玲王

お前が質問してきたんだから興味なさそうにするなよ

ういー

)とことこ

玲王

ッ……ンッ

歩く度に息子が凪の背中に当たって今の俺にはそれすら大きな快楽になってしまう、つい声がでてしまった

かわい、

玲王

ッ…ァ

凪がなにか言ってるようだが今の俺には快楽にただ耐えることで精一杯でうまく聞き取ることはできなかった

おんぶしながら歩いていると玲王は勃ってしまったものが俺の背中に擦れているのが気持ちいらしく小さく喘ぎ続けている

(我慢我慢我慢我慢)

(ここでやったら流石に嫌われちゃうよね)

俺がそんな葛藤をしているととある女子生徒が話しかけてきた

モブ子

レオ様どうしたんですかぁ♡

この子はどうやら玲王のことが好きらしいやたらとベタベタ触っている、正直うざい

玲王はいま体調悪いの、

あんま触らないで

モブ子

えぇ♡

モブ子

私が運びますよぉ♡

モブ子

いつもレオ様にはお世話になってますし?♡

(はっ?)

(何こいつマウントのつもり?)

(うっざ、玲王が好きなのは俺なのに)

腹が立ってきたので俺はそいつを睨んでみる

モブ子

っ、

モブ子

レオ様この人こわい♡

玲王

ッ、あう

モブ子

レオ様?

そいつは玲王を味方につけようとしたのか玲王を揺さぶる、そのせいでさっきまで頑張って喘がないようにしてた玲王から声があがる

(やだな、こいつのせいで玲王が喘がされてるみたいで)

俺は玲王からそいつをとうざけるようしてそいつ眼の前に立つ

こうなっちゃたの全部俺のせいだから、俺が家まで送るよ

モブ子

っ!!

じゃ

それだけ言って俺はここから早く離れることにした、

モブ子

…………

白い髪で背の高い男におぶられてるレオ様を見つけて私は声をかけた

聞いてみると体調が悪いらしぃ私はお近づきになれるチャンスだと思って保健室に運ぼうとした、

けど白い髪の男が拒否してくる、きっとレオ様もこんなやつに運ばれるより私に運ばれたほうが嬉しいはず、

だからその白い髪の男にマウントをとる、そうするとまるで人を殺しかねない顔を向けてきた

レオ様に助けてもらおうとレオ様の体を揺らすと喘ぎ声のような声がきこえた

びっくりしてレオ様の顔をのぞくと顔を真っ赤にして声を上げないようにと唇を噛んでいた

私がそれに驚いていると白い髪の男が/こうなっちゃたの全部俺のせいだから、俺が家まで送るよ\といった

それから私呆然と二人の姿を眺めるしかできなかった、そして完全に二人が視界から消えるとつい口からを言葉がこぼれ落ちた

モブ子

最高かよ、

この子が凪玲を学校中の人に布教しはじめるのはまた別のお話

最後までみてくれてありがとございます!

いや…ハートのりょうえげつない事になってますね、本当にありがとございます!

次回は♡×300で行ったら書き始めます

多めだけど妄想がまとまるまでの時間稼ぎということで…

それじゃ

ばいちゃ!

玲王好きだから、抱かせて

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コメント

2

ユーザー

その子になりてぇー!!!!

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