玲王
凪
誤字脱字 キャラ崩壊 腐要素 ちょい喘ぎ モブでる なんでも大丈夫な人はいってらっしゃい
突然だが俺にはすきな人がいる
すっごいめんどくさがりだが才能はピカイチ、そんな男_凪誠志郎だ
最初はその才能に惚れた、けど一緒に過ごしていくうちにそういう意味で好きになってしまった
そして今俺は俺が恋してやまない相手と事実ヤル約束をしてしまった、
玲王
玲王
凪
玲王
玲王
玲王
凪
凪
言っても立たない俺に凪は察したの凪がおんぶしてくれるらしい、今はその提案に乗るしかない
玲王
凪
凪
凪はかかんで背中を向けてくる
玲王
凪
玲王
これからどうなるのか頭が真っ白になってしまい見たまんまのことを言ってしまった
凪
凪
玲王
凪
凪
玲王
歩く度に息子が凪の背中に当たって今の俺にはそれすら大きな快楽になってしまう、つい声がでてしまった
凪
玲王
凪がなにか言ってるようだが今の俺には快楽にただ耐えることで精一杯でうまく聞き取ることはできなかった
おんぶしながら歩いていると玲王は勃ってしまったものが俺の背中に擦れているのが気持ちいらしく小さく喘ぎ続けている
凪
凪
俺がそんな葛藤をしているととある女子生徒が話しかけてきた
モブ子
この子はどうやら玲王のことが好きらしいやたらとベタベタ触っている、正直うざい
凪
凪
モブ子
モブ子
モブ子
凪
凪
凪
腹が立ってきたので俺はそいつを睨んでみる
モブ子
モブ子
玲王
モブ子
そいつは玲王を味方につけようとしたのか玲王を揺さぶる、そのせいでさっきまで頑張って喘がないようにしてた玲王から声があがる
凪
俺は玲王からそいつをとうざけるようしてそいつ眼の前に立つ
凪
モブ子
凪
それだけ言って俺はここから早く離れることにした、
モブ子
白い髪で背の高い男におぶられてるレオ様を見つけて私は声をかけた
聞いてみると体調が悪いらしぃ私はお近づきになれるチャンスだと思って保健室に運ぼうとした、
けど白い髪の男が拒否してくる、きっとレオ様もこんなやつに運ばれるより私に運ばれたほうが嬉しいはず、
だからその白い髪の男にマウントをとる、そうするとまるで人を殺しかねない顔を向けてきた
レオ様に助けてもらおうとレオ様の体を揺らすと喘ぎ声のような声がきこえた
びっくりしてレオ様の顔をのぞくと顔を真っ赤にして声を上げないようにと唇を噛んでいた
私がそれに驚いていると白い髪の男が/こうなっちゃたの全部俺のせいだから、俺が家まで送るよ\といった
それから私呆然と二人の姿を眺めるしかできなかった、そして完全に二人が視界から消えるとつい口からを言葉がこぼれ落ちた
モブ子
この子が凪玲を学校中の人に布教しはじめるのはまた別のお話
主
主
主
主
主
主
コメント
2件
その子になりてぇー!!!!