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TikTok用

第3話 - TikTok用

45

2023年02月20日

#tiktok用

りあ

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45

りあ

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夢小説注意

○○

マイキー達、おはよっ！

△△

マイキー達！！おはようﾆｺ

マイキー

△△おはよぉ！

三ツ谷

おは！

ドラケン

おはよ

場地

おはよぉー

千冬

おはようございます！

○○

(無視…か、笑)

△△

○○さん、おはよ！

○○

うん、おはよﾆｺ

マイキー

△△

△△

ん〜？

なんでそんな奴に

いちいち挨拶するの？

○○

ｯ…ごめんね💦

○○

私先行くわｯ…！

△△

まって…○○ちゃ！

ドラケン

かまわなくていいだろ？

マイキー

ほらほら俺たちはゆっくり行こ？

△△

ｯ…うん

△△

(何で皆、○○ちゃんには
冷たいの…？？)

○○

おはよ〜

ｸﾗｽﾒｲﾄ

…うん

○○

(なんで私がこんな思いを…！)

マイキー

おはよ

ｸﾗｽﾒｲﾄ

おはよぉー

比べられっ子は実は嫌われていません

△△

ねぇねぇ！みて！

△△

期末のテスト！

△△

学年12位だった！

マイキー

えっ！？まじ！？

三ツ谷

すげぇな笑

△△

つっても隆ちゃんの方が
いいくせに！笑

三ツ谷

そーとは限らないぜ？

場地

そんなん取れんのか…！？、

千冬

凄いっすね！

○○

(っ ꒳ c)ﾜｸﾜｸ

マイキー

で、○○は？

○○

！

○○

すごいでしょ！？

○○

学年13位！！

ドラケン

はぁ…何で

1位取れねぇんだよ

マイキー

ダメダメだな

○○

でもｯ…△△とほぼ変わんな

場地

人と比べんなよ

千冬

はぁ、△△をそんなこと言うなんて

最低っすね

○○

ｯ…はは…ソウダネ

○○

ごめん…

△△

そんなっ、私は気にしてないよ！？

マイキー

優しいな△△“は”

○○

ｯ…私も……見習うね！ﾆｺｯ

三ツ谷

当たり前だろ？

？？

…たいしょー、

？？

分かってる

？？

可哀想な奴…

○○

(いつからだろう…)

○○

(こんなんになったのは…)

○○

ぅおおお！！！！

○○

ﾄﾞｽﾝ((ぶつかる

マイキー

いってぇぇぇぇ！！！

マイキー

この！ブタゴリラめ！！

場地

あ…w

ドラケン

ご愁傷さまです

マイキー

あ………

○○

マイキーくんﾆｺﾆｺ

マイキー

ひっひぇ

○○

待てやゴラァァァ！！！

マイキー

助けてぇぇぇ！！！

○○

おいおい、馬鹿ども

○○

見ろ！

場地

あ？

○○

何と！学年20位！！ﾄﾞﾔ

マイキー

ぅおっ！！！

三ツ谷

すげぇじゃねぇか！

ドラケン

すげぇな！

千冬

流石っす！

○○

えへへ…！

いつからだろう

○○

ｼｭｯ((ﾐ🏀

ｽﾄｯ

ドラケン

スリーポイントだ！！

三ツ谷

なんでも出来るな○○は！

マイキー

すっげぇ！！

マイキー

おれもやる！

○○

ははっ、出来ないくせにw

マイキー

んだとぉ！？

○○

(いつからっ！！)

○○

((ﾊｯ！

△△

こんにちは、△△ですっ！！

△△

皆仲良くしてください！

○○

(あの時からｯ……)

マイキー

………………………よ！

○○

ｯ！

○○

ごめん、なんか言ってた…？？

マイキー

お前最低だな…

ドラケン

せっかく俺らが

ドラケン

一緒に帰るかって聞いてやったのに

三ツ谷

もう、いいわ

場地

行こーぜ

○○

…ｯ……ごめ、んね…

△△

(○○ちゃん…。)

○○

((ﾃｸﾃｸ

？？

なぁ、お前

○○

((ﾃｸﾃｸ

？？

ﾄﾝ((頭に腕を載せる

？？

お前だよ

○○

えっ…あ。はい

○○

(また…何かしちゃったかな…)

？？

急だけど

俺のチームに入らないか？

夢小説注意

○○

えっ…？

？？

だーかーらー、

？？

俺ら

天竺

？？

に入らないかって聞いてんの

○○

天竺…じゃあアンタらは

？？

俺は

イザナ

黒川イザナ

イザナ

天竺の大将だ

○○

ｯ…

？？

はいはーい

？？

俺は

蘭

灰谷蘭だよ

？？

俺は…

竜胆

灰谷竜胆だ

○○

だろーね。…

イザナ

それで、入らないか？、

○○

知ってるとは思うけど

○○

私は東京卍會のチームなの

イザナ

あぁ、知ってる。

イザナ

無理に、とは言わない

○○

………

イザナ

((後ろ向いて帰ろうとする

イザナ

ただ

○○

？

イザナ

“東京卍會”の奴らよりも
“天竺”の奴らの方がお前を

愛してくれるよ

○○

ｯ…！？

イザナ

じゃあな、また来るよ

蘭

またね

竜胆

じゃーな

○○

何も…何も…知らないくせにｯ

○○

なのに何で…こんなに

○○

天竺に行きたいって気持ちが
少しでもあるのｯ……！？

イザナ

ﾆﾔ

蘭

大将ー…悪い顔

イザナ

ははっ…そうかもな

次の日

○○

おはよー！

ｸﾗｽﾒｲﾄ

うるさいな…！

○○

……(あはは)

△△

おっはよー！

ｸﾗｽﾒｲﾄ

おはよ！！！

マイキー

おい、○○。

○○

なに？ﾆｺｯ

マイキー

何で朝先に行ったんだよ

三ツ谷

いつも気持ち悪いほどに
ついてくんのに

ドラケン

急に居なくなんのこっち
迷惑なんだけど

○○

…ごめんね

場地

ちっ…

場地

ﾄﾞｺｯ

○○

イ゛ｯ……！？

千冬

場地さっ！？

場地

いつもいつもキモイんだよ！

場地

後ろについてくるし

場地

△△の真似しかしねぇし

場地

もっと

こっちの身を考えろよ！！

○○

(は……？それ…私に…言う…の？、)

千冬

ﾄﾞｺﾞｯ

千冬

本当場地さんの言う通りです

千冬

失せてくれません？w

○○

ｯ…〜！

○○

……で…

△△

○○ちゃ…？？

マイキー

聞こえねぇ

○○

何で…何でｯ！？

○○

私ばっかこんなに辛い思いを

○○

しなきゃいけないのｯ！？

三ツ谷

は？お前。いつ辛い思いした

ドラケン

1回もしてねぇだろ

自意識過剰

千冬

ですね、

○○

！？！？

○○

分かったよ…もう、、

○○

もう…

東京卍會なんか

抜けるｯ！！

○○

（涙目

マイキー

は……？

マイキー

抜けるはおかしくね…？笑

○○

何がおかしいの！？

場地

馬鹿には分かんねぇか？

三ツ谷

おい、場地ｯ！今は…

○○

あーそうですよ！！？

○○

私は馬鹿です！

○○

なので

○○

抜けます!!!

△△

待ってよ！○○ちゃん！

○○

何よ…

○○

何よ！？（涙目

ドラケン

△△に八つ当たりするなよ？な、？

○○

八つ当たり…？？

△△

○○ちゃんっ！みんなは

△△

○○ちゃんの事大好きなんだよｯ！？

○○

ふざけんなｯ！、そんな訳ない((泣

マイキー

○○が泣いてｯ…

△△

ねぇ！？皆好きだよね！？

千冬

…嫌いです

△△

へ…？？

三ツ谷

あぁ、嫌いだ

○○

…ね？笑

○○

抜ける抜けるよ

○○

じゃーね。

○○

イザナ

イザナ

お？どうした○○

○○

私を

天竺に

入れて。

イザナ

ﾆﾔ

イザナ

あぁ、当たり前だ！

イザナ

○○お前を

イザナ

天竺に

歓迎する！！

夢小説注意

蘭

あれ〜？○○入ることになったの？

竜胆

俺たちはお前を見捨てない

○○

うん、ありがと

イザナ

(いいね、もっとだ！)

イザナ

(もっと闇にそまれ…！)

イザナ

○○、お前は天竺に入って

イザナ

何をしたい

○○

私は…私は！

マイキー達を

見返したい！

イザナ

ハハッいいね！

蘭

俺も手伝ってあげるよ

竜胆

俺も。

○○

ありがとう、でも

○○

これは私が

○○

成し遂げたいから下手に

○○

手、出すなよ((圧

蘭

ﾋﾞｸｯ

蘭

(わーお、怒らせちゃダメなタイプ)

竜胆

(こえーな)

蘭

学校はどーするよ

○○

少しだけ行ってすぐ帰る

竜胆

迎えに行くよ

○○

ありがと

次の日

マイキー

おい、○○

○○

…………

ドラケン

無視すんなよ聞こえてんだろ？

○○

…………

△△

○○ちゃん……？

○○

ﾁｯ……

○○

ﾃｸﾃｸ

○○

((マイキーを殴ろうとする

マイキー

あ？

○○

ナーンてね

○○

そんな馬鹿みたいなこと

○○

やんないよ“まだ”

マイキー

は？何言ってんだよ

○○

知らない、てか喋りかけてくんな((ｷﾞﾛ

マイキー

ﾋﾞｸｯ

○○

ﾃｸﾃｸ

○○

蘭、竜胆、見てないでいいから

○○

早く帰るよ

蘭

はーい

竜胆

うん

マイキー

灰谷兄弟！

場地

なんで一緒にいるんだよ…

○○

たまたま

蘭

じゃーね

イザナ

てかさ○○ってどんくらい強いの？

イザナ

圧はやばいけど

蘭

昨日めっちゃ怖かった〜

○○

思ってなさそうだな

蘭

でもこれは本当

○○

あそ

○○

蘭、竜胆、2対1で殺る？

蘭

あ゛？

竜胆

舐めてんと痛い目見んぞ

イザナ

じゃあ、それでいいよ

イザナ

提案するほどだ。強いんだろ？

鶴蝶

…？

イザナ

お、鶴蝶、まだ言ってなかったな

イザナ

天竺に、入った○○

鶴蝶

ふーん

○○

良いよ、蘭。竜胆おいで

蘭

なめんなよ

竜胆

((タックル

○○

ｼｭｯ((避ける

竜胆

なっ！？

蘭

でも大丈夫だよ

蘭

ｶﾞﾝｯ((警棒

○○

ｼｭｯ((避けて竜胆を引っ張る

竜胆

イ゛ｯ！？

竜胆

兄貴ｯ！！

蘭

ごめｯ…！

鶴蝶

強ぇな

鶴蝶

あいつら2人に互角って…

イザナ

いや。互角以上だな

○○

ﾄﾞｺﾞｯｯ((殴る

蘭

ヴｯ…((気絶

竜胆

兄貴ｯ！？

○○

まぁまぁ殺るね！

竜胆

2度は無い…

竜胆

((タックル

○○

ぅおっ！

竜胆

(よっしゃ)

竜胆

((関節技

○○

((するする

竜胆

えっ…？

○○

わざと引っかかってあげたよ

竜胆

降参…！

イザナ

強ぇな○○

○○

まぁ…東京卍會の戦闘マシンって

○○

呼ばれてたからね…笑

イザナ

あ、そーだな…

イザナ

うーん

イザナ

じゃあ

イザナ

○○は天竺の

戦闘姫

イザナ

だ！！

○○

かっけェェェ！！！！

鶴蝶

子供かよ笑

○○

子供だもん！

竜胆

兄貴？

竜胆

おーい

蘭

ん？

蘭

いっててて…

蘭

○○はバケモン♡

○○

ありがと♡

イザナ

じゃあ出掛けてくる

○○

何しに？

イザナ

マイキーたちに宣戦布告

○○

いってらー！

○○

私が居ることは言わないでね

イザナ

あぁ

マイキー

何でアイツ東京卍會抜けたんだよ！

千冬

俺らのことそんな好きじゃ
なかったんじゃないですか？

△△

そんなことないでしょ…

イザナ

やぁやぁ

イザナ

東京卍會の皆さん

マイキー

イザナｯ！！

マイキー

何の用だ

イザナ

宣戦布告だ

イザナ

○月△日□曜日

イザナ

ㅇ×に△時□分集合

イザナ

そこで天竺vs東京卍會の

イザナ

抗争を行う

マイキー

望むところだ！

マイキー

ま、余裕がちだな笑

ドラケン

あぁ笑

イザナ

○○が居ないでも勝てるのか？笑

千冬

ｯ！、

千冬

何でその名をｯ！、

イザナ

知らね

イザナ

じゃーな

イザナ

ｶﾗﾝ

当日

マイキー

待たせたな

イザナ

殺るか

三ツ谷

な、なぁマイキー…

マイキー

なんだ？

三ツ谷

上…あれを見ろ

マイキー

は…？

マイキー

ま、○○…？

○○

………

○○

㌧

○○

㌧

○○

ｽﾀｯ

○○

始めよイザナ

イザナ

あぁ

マイキー

待てよっ！！

マイキー

何で…何でｯ

マイキー

○○がそっちに居んだよ！？

マイキー

“味方”が何でそっちにいんだよ！？

天竺

あ゛？

夢小説注意

マイキー

おいっ！○○！お前は俺たち

マイキー

東京卍會の味方だろ…？

○○

？

○○

誰がそんなつまらい“嘘”をついたの？

マイキー

は…？

○○

私は言ったよね？

○○

「東京卍會を抜ける」って

マイキー

そんなの許してねぇっ！

イザナ

おいおい笑

イザナ

どこまで○○を

イザナ

“苦しめるんだ？”

マイキー

苦しめてなんか…！

○○

ぁあ゛〜もう良いよ笑笑

○○

早く殺ろ

△△

待って！○○ちゃん！

△△

また東京卍會に戻ってきて！

△△

ね？

○○

うるせえな

○○

黙れ、雑魚

ドラケン

てめっ！！

ドラケン

((殴ろうとする

蘭

はーいストーップ

竜胆

まだ始まってねぇぜ？

竜胆

ま、始まっても触れさせねぇけど

○○

ふ、カッコイイじゃん2人共

蘭

嬉しーな

竜胆

は…笑

イザナ

始めるぞ！

イザナ

天竺！

マイキー

行くぞ！

マイキー

東京卍會！

△△

(○○ちゃんｯ！)

△△

(目に…もう、ハイライトが無いよ…)

○○

ﾃｸﾃｸ

マイキー

まっ！どこ行くんだよ！○○！

○○

上から見ててあげようと思ったけど

○○

やっぱり気分変わった

○○

殺ろーか“佐野”

マイキー

ｯ…

マイキー

(何で苗字呼びｯ…)

マイキー

俺は嫌だぞ！！

○○

は…？テメェが嫌とか
知らねぇよ((ｶﾞﾁﾄｰﾝ

マイキー

ﾋﾞｸｯ…

△△

マイキー！

イザナ

○○！

○○

なに

イザナ

(いい、闇の染まりっぷりだ)

イザナ

さあ復讐だ！！！

ドラケン

は……？

三ツ谷

復讐って何だよ！？、

場地

俺ら虐めても何もしてねぇぞ！！

千冬

だから、そういう所が

自意識過剰

千冬

なんす！！

○○

あは…あはははは！！！

○○

あーw面白すぎて腹が
よじれちゃうw

三ツ谷

何…笑ってんだよ

○○

私が今まで言われてきたこと

○○

それで、私が傷付いたこと

○○

ナーンにも知らねぇんだな笑

○○

心底

ガッカリした

マイキー

ｯ！

△△

○○ちゃんｯ！！

△△

戻ってきて…よ！！

○○

ﾄﾞｺｯ((殴り掛かる

マイキー

ｯ…テメェ

マイキー

いつから女殴るようになった

○○

……それ私に…いう？笑

マイキー

は？

○○

ごめん、ごめっーん！w

○○

ついイラついちゃって♡

○○

(何でいつも私だけ)

○○

(場地と松野だって私に殴った癖に…)

△△

○○ちゃ…落ち着いてｯ…！

○○

何言ってんのー私は十分

○○

落ち着いてるよﾆｺｯ

△△

○○ちゃん！！

△△

ちゃんと考えて！！

○○

あ゛〜うっせぇ

○○

△△。テメェなら知ってるだろ

○○

今まで私がどれだけ

○○

耐えてきたか！！

△△

知ってる…知ってるけど…！

△△

私の方が辛いよ！

△△

○○ちゃんを比べる人に

△△

なんなきゃいけないんだから！

○○

ﾋﾟｷ

蘭

(それ言っちゃダメでしょ)

○○

愛されてるくせにｯ！！！！！

△△

！

マイキー

○○！△△に八つ当たりするな！！

○○

ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

マイキー

えっ…？

三ツ谷

○○？、泣いて…

千冬

は…？

○○

良いよｯ！もう

○○

私の気持ちなんか

どうでもいいんでしょ！？、

マイキー

そんなことない！

○○

じゃあ何で

○○

分かってくれないの…？

イザナ

○○

蘭

東京卍會はもう

クソ

蘭

の集まりだ

竜胆

お前は東京卍會に

竜胆

戻る必要など

ない

○○

うん、分かってる

○○

ありがとう

○○

ﾄﾞｺｯ((殴る

マイキー

ｯ…○○！

○○

ﾄﾞｺｯ

マイキー

ｯ…止まれｯ！！

○○

ﾄﾞｺｯ

○○

(なんか楽だ)

○○

(このまま身を任せちゃえば…)

ズズズズズズズズ

マイキー

！(あれは俺と一緒の)

黒の衝動！！

○○

ｷﾞﾛ

マイキー

ｯ…ｺﾞｸﾝ

○○

ﾎﾞｷｯ

△△

ぇ…？、あ

△△

イ゛ｯ…

三ツ谷

○○！止まれｯ！

三ツ谷

止まってくれ！

○○

ｷﾞﾛ

○○

ﾄﾞｺｯ

三ツ谷

ヴｯ:( ;´ཫ`;):

千冬

○○さんこれ以上

千冬

犠牲を出さないでｯ！

○○

ｷﾞﾛ

鶴蝶

○○の様子がおかしい…？

イザナ

もう少し様子見をしよう

○○

ﾎﾞｷｯ

千冬

ｯ〜…

場地

マイキー！

マイキー

全員で○○の暴走を止める！

蘭

大将俺らは？

イザナ

何もしなくていい

△△

○…○ちゃん！

マイキー

しっかりしろ！

○○

……ﾄﾞｺｯ

○○

ﾎﾞｷｯ

○○

ﾄﾞｺﾞｯ

なんか身が楽だ

皆の声が少し聞こえる

何を言ってるのかは分からない

でも、もういいんだ

少しでも

皆なら私の辛さを分かってくれるって

思ってたのが間違いだった

このまま

身を任して

どんどん

沈んでいこう

マイキー

○○ｯ！！

ドラケン

止まれｯ！！

△△

○○…ちゃ、ん…！

皆んなの声が聞こえる

でも、もう知らない

このまま堕ちていこう

イザナ

○○ｯ！！

！？

蘭

○○流石にやばいｯ！

竜胆

一旦止まれ！

天竺の皆の声も聞こえるｯ！

あれ…何か

意識が……

遠の…い…て……

夢小説注意

投稿するの遅くなってしまい申し訳ございませんでした

お詫びにはなりませんが長めに作りました

⚠漫画やアニメガン無視の設定

○○

ﾊﾟﾁ

○○

((動きが止まる

蘭

○○...？

マイキー

○○！！

○○

.......何が起こったの。

△△

急に○○ちゃんが暴れだして...

△△

皆...もう危なかったんだよ！？

○○

あっそ...

△△

あっそ…って！！

△△

アンタのせいなんだよ！？

場地

ちゃんと責任とれよ

○○

イザナ

急に暴れだしてどうした？○○

蘭

見方も区別つかなくなってたよ

竜胆

大丈夫か？

○○

(心配してんのか…)

○○

(…責めてんのか)

○○

(わかんないよ…天竺のみんな…)

イザナ

酷いぞ○○

蘭

これは東京卍會に同情
しちゃうかも

竜胆

最低になるぞ…お前

○○

(そっか…もう手遅れなのかな…)

千冬

○○さん...どうしたんですかｯ!?

千冬

最近おかしいっす！！

○○

何がだよ…

ドラケン

急に東京卍會抜ける

ドラケン

って言ったり

マイキー

仲間に急に暴力降り出したり

三ツ谷

急に冷たくなったり

場地

△△…女にまで

場地

手を出して...！

○○

…そっか。

○○

結局こーなるのか

○○

何で戻ってきたのかな…

○○

黒い衝動

○○

ずっと堕ちていれば

○○

良かったのに

マイキー

○…○…？

○○

ねぇ喋ってよ

○○

黒い衝動

○○

もっと染まってよ…？ねぇ

○○

私をもっと…堕としてよ

イザナ

○○、何をする気だ…？

○○

何か…味方が誰で

○○

敵が誰なのか

○○

わかんなくなっちゃった…笑

良いのか

○○

あぁ、黒い衝動

ドラケン

○○？おい、なぁ

さぁ

○○

.......

一番下まで

○○

…...…下まで

堕ちよう！！

○○

堕ちよう！！

三ツ谷

○○ｯ！！

○○

もう、皆が知ってる○○は

○○

堕ちた

マイキー

は.......？

蘭

どういう事…？

○○

だから、優しかった○○は

○○

黒い衝動で消えた

△△

○○ちゃん！元に戻って！

△△

また仲間を…東京卍會を

△△

傷付けちゃうよｯ！！

○○

だから…誰が仲間だよ

△△

東京卍會！そして天竺！

○○

違う

△△

違くない

○○

違う

△△

違くない！

○○

あはｯ...あはｯははｯ！！！

鶴蝶

○○…ｯ

○○

もう味方でも仲間でも無い！

△△

そんなｯ…ことない！

△△

皆は○○ちゃんが
戻ってくるのを待ってるよ！！

○○

証拠は根拠は？笑

△△

ｯだって…皆.......が…

○○

どうした？皆の顔みて

○○

気づいたか？

○○

そう、もうこんな

○○

味方を傷つけるかもしれない

○○

怪物はいらないよ誰もな

△△

ｯ……

○○

あとダルいお前

○○

喋んな

○○

ﾄﾞｺｯ

△△

ｯ…((気絶

マイキー

△△ｯ！！？

マイキー

お前ｯ((泣目

○○

あぁもう五月蝿いな

○○

ここにいる全員

○○

死んじゃえばいいのになってw

イザナ

流石に言い過ぎだ！

○○

あはｯあははｯ！！

○○

みんなみんな…居なくなっちゃえよ…！

○○

仲間なんてやっぱり要らない！！

○○

結局…過去に戻るだけだｯ…！泣

マイキー

そんなことな((

○○

あるっ！！泣

○○

知ってるだろｯ…“マイキー”

マイキー

！！

○○

私の残酷な過去を…

○○

〜〜！！笑

？？

〜〜！笑

？？

笑笑

？？

笑〜

私は小学校の頃

仲の良い男子3人といつも

一緒にいた

○○

遊ぼー！！

？？

いいぜっ！！

？？

いいよォ〜

？？

何すんだ？

いつも一緒に居て

“今”

が普通だと思ってたから

“これから”

の事なんて知らないし

考えもしなかった

でも悲劇は来る

？？

なぁ○○

○○

なーに？

？？

…縁切ろうぜ

○○

へ？？

？？

もう喋りかけてくんなよ

○○

えｯ…？何が…？

○○

どゆこと…？笑

○○

あ、ドッキリか！？笑

？？

違ぇし

？？

俺らの悪口言ってたり

？？

俺らの悪い噂流してたんだってな

○○

そんなのしてないよ！？

？？

“△△”から聞いたぞ

○○

えっ…△△ちゃんって

○○

私の“親友”だよ...？

○○

何...で……

○○

どゆこと…？

○○

もうちょっと

○○

詳しく教えてよｯ！！

“イザナ”

“蘭”

“竜胆”

○○

泣

？？

ｯ…知らねぇよ

？？

ｯ.......

○○

何でそっちが辛そうな顔を

○○

するのｯ…？？

その時から

“親友”だった

△△も

イザナも

蘭も

竜胆も

学校から消えた

○○

あは…は

○○

“仲間”なんて

○○

“親友”なんて

○○

作るんじゃなかったな…笑

？？

(ごめんな○○)

？？

(ごめん)

？？

(ごめん)

○○

(あは…は私の気持ちみたいだな)

○○

(この雨…)

マイキー

大丈夫か？お前

三ツ谷

大丈夫ですか？

○○

…誰

マイキー

俺は無敵のマイキー様だ！

三ツ谷

三ツ谷隆

○○

…東京卍會

ドラケン

そうだ

場地

それより大丈夫か？

○○

別に

千冬

なんかあったんすか？

千冬

雨で見えないけど

千冬

目が赤くなってます

千冬

泣いてたんでしょ？

○○

ｯ…そうだよ

マイキー

話してみろよ

○○

…〜〜

何故かこの人たちには

安心感があって

スラスラ言葉がでてきた

○○

ｯ…ごめんなさい

三ツ谷

何で謝んだよ笑

○○

もう行きますからｯ…

マイキー

待てよ置いて行けねぇ

マイキー

俺らを信用しろ

マイキー

俺らの仲間になれ

○○

！

その一言は今の私に

凄い安心感と

期待をくれた

○○

(｡_｡`)ｺｸ

○○

ねぇ知ってるでしょ

マイキー

ｯ…知ってる

○○

そして、

○○

あんた達

イザナ

ｯ…

イザナ

ごめん...

蘭

謝りたかったんだよ…

竜胆

ごめんｯ

イザナ

俺らｯ…△△にｯ…

○○

知ってる

○○

△△に無理やり言わされたのも

○○

ずっと謝りたかったのも

○○

ずっと知ってた

○○

○○

東京卍會に△△が入って来た

○○

あの頃からまた始まったのよ

△△

はじめまして！△△です！

△△

仲良くしてください！

○○

ｯ！？

マイキー

お、なんかあいつ

マイキー

仲間に入れたい！

○○

(嘘でしょ…？)

△△

(何で○○ちゃんが
居るんだろ？)

△△

(なんだ…また仲間
作ったんだ)

△△

(また)

離れさせなきゃ

○○

ねぇ、どうして

○○

こんな事したの…

△△

夢小説注意

△△

………

マイキー

何とか言えよ…おい……？

○○

黙れマイキー

マイキー

ﾋﾞｸｯ…あぁ

△△

仕方ないでしょ？笑

○○

何が？ﾆｺ

△△

ｯ…だっていつも…

△△

いっつも！貴方のせいで

△△

私の大事な人は
奪われていくのｯ！！

○○

は…？どういうこと…？

△△

皆忘れてるんだよ…

△△

私の存在なんか…

△△

貴方…○○の存在が

強すぎるからｯ！！

○○

意味が分かんないよ…！？

○○

マイキー達！何か説明してよ！

マイキー

…わかんねぇ

イザナ

俺もだ…

○○

ﾁｯ…じゃぁ

○○

△△一から説明して。、

△△

…えぇ

△△

(……1人ずっと)

△△

(1人なんだ)

私は子供の頃

ずっと1人だった

何処へ行っても

何をしても

1人

それがどれだけ辛いことか…。

マイキー

なぁお前！

ドラケン

こんなとこで何してんだ？

三ツ谷

親は？

△△

…居ない

場地

何してんだ？

△△

別に…

マイキー

…お前一人なんだろ？

△△

そうだけど何

マイキー

俺らが

友達になってやる！

△△

！！

△△

いいの…？

マイキー

あぁ！

△△

こんな取り柄のない私でも…？

三ツ谷

何言ってんだ！笑

ドラケン

友達は取り柄とかそんなの

ドラケン

関係ねぇだろ！笑

△△

へへｯありがとう

マイキー

おう！

凄く嬉しかった

初めての友達

でも

マイキー

じゃあな！！

三ツ谷

これからは学校違うけど

ドラケン

心はずっと

繋がってる！

△△

うん！！

小学校で別れた

それでも心は繋がってるって

言ってくれて嬉しかった

これからもずっと

友達で

また会えた時は

また

仲良く話せると思ってた

△△

(小学校生活が始まるぞー！)

△△

(隣の席の子はこの子か…)

△△

(可愛いなぁ…)

△△

(仲良くなりたい)

△△

ｼﾞｰ

○○

ｯ…あの？？

△△

あ、え、へ、すみません！

○○

いや全然平気だけど笑

○○

私○○よろしくね

△△

あ、私△△！

△△

よろしくｯ！！

△△

(ん？て、あれ！)

△△

(イザナ達じゃん！！)

△△

イザナ達〜！

イザナ

え？△△！！

蘭

お、久しぶり〜笑

竜胆

久しぶり笑

○○

お友達なの？△△ちゃん

△△

うん！昔に会ったことがあってね！

○○

へ〜！

△△

○○ちゃんも

△△

仲良くなりなよ！

△△

凄い良い人達なんだよ！

この言葉がダメだった

○○

へ〜！

○○

私○○よろしくね！

イザナ

俺はイザナ

蘭

俺は蘭！

竜胆

竜胆だ！

○○

かっこいいね笑

○○

よろしく！

イザナ

おう！

その日は特に他何も無くて

次の次の日

△△

○○ちゃんおはよ！

○○

おっは〜！

△△

イザn

○○

イザナ達〜！

イザナ

どうした〜？○○

△△

え…？

△△

何かみんな急に仲良くなったね？笑

○○

そうなの！

○○

昨日いっぱい遊んだんだ〜！

○○

△△ちゃんも
誘おうと思ったんだけど

○○

昨日は△△ちゃん先に、

○○

帰っちゃったから…！

△△

あ〜！確かにね笑

△△

ありがと

△△

皆が仲良くなって

嬉しいよ

△△

ｽﾞｷ

そんな言葉

嘘だ

△△

(皆の中心にはいつも)

△△

(私が居たのに…)

△△

(今では○○ちゃんが中心)

△△

(主役みたいで私が脇役だな笑)

○○

△△ちゃん！

○○

今日一緒に帰ろっ！

△△

いいよ！ﾆｺ

それから

○○ちゃんは私よりも

イザナ達といることが

多くなったし。

私がイザナ達と喋ることは

なくなってしまった

△△

(あんなこと言わなければ良かったな笑)

△△

(仲良くなりなよって…笑)

その時に

悪い心が働いてしまった

○○をイザナ達から

離してしまおう

という気持ちが

○○ちゃんは悪気なんてないのに

私は最低だ

でも、の気持ちを抑えられなくて

言ってしまった

△△

○○ちゃんが

△△

悪口言ってたり

△△

悪い噂流してたよ

あぁ

もうこれで私は

この物語の

悪役だ

イザナ

○○がそんな事

イザナ

言うはずねぇだろ？

そーだったね

○○ちゃんを信じるんだ

凄い友情

憧れる

△△

…○○に縁切ろうって

△△

言ってきて？ﾆｺ

蘭

は？

△△

じゃないと私

△△

死ぬから

本当は○○を殺すよ？

って言おうと思ったのになぁ笑

馬鹿だ

イザナ

分かった…

あ、分かってくれるんだ。

本当、もう○○に

合わせる顔ないや…泣

ごめんね

○○

そこから私は不登校になった

そして中学になったら

学校に行った

転校生として

△△

はじめまして！△△です！

△△

仲良くしてね！

△△

(え…？なんでよ…なんでっ！)

○○が居るの…？

そして何で

マイキー達と仲良く

話してるのっ…

△△

(あーぁ…)

私がこの学校に来たのは

またマイキー達に会うため

なのになんで

○○がｯ…マイキーたちと…？？

△△

久しぶりｯ！マイキーたち！

マイキー

？誰？

△△

え…？

え…

他の人なら覚えてるかなｯ！！

△△

隆ちゃん…？

三ツ谷

誰だよ？

ドラケン

馴れ馴れしすぎねぇ？

ｯ…そっか

あの言葉は

ずっと心が繋がってる

は嘘だったんだね…笑

ならいいや

もう正真正銘の

悪役に

なってやる！！

△△

て…まぁ

△△

被害者ずらしてるだけで

△△

悪いのは私だから…

△△

消えるよ…。

○○

泣

△△

え？

夢小説注意

○○

ごめんなさい泣

△△

え…？え？

○○

何の事情も知らないのにｯ…

○○

責めてしまって泣

△△

いや…でも、結局

△△

悪いのは私だから…笑

○○

確かに…

○○

△△ちゃんも悪いとこはあったよ

○○

でも、分かった

○○

△△ちゃんが悪い方法へ行ったのも

○○

この喧嘩が起こったのも

○○

私が比べられっ子になったのも

○○

この事件何もかもが

東京卍會の

奴らのせいだ

マイキー

ｯ……俺たちが…？

△△

ｯ違うよ！！

△△

悪いのは全て私！

○○

東京卍會の皆は悪くないって？

△△

ｯ…

○○

やっぱりそうだ

○○

△△ちゃんは凄く優しい

○○

だから凄く勿体ないな…((苦笑

△△

え？

○○

こんな屑どもに埋まってるなんて…！！

○○

△△ちゃん！私と2人でやり直そ？

△△

…ごめｯ…

○○

なんで？コイツらを庇うの…？

○○

悪いのは全て

こいつら！！

マイキー

おい！！

三ツ谷

ｯ…△△今思い出したｯ…

三ツ谷

ごめん

ドラケン

本当にごめん…

△△

………それで？

場地

は？だから…ごめんって…

△△

それで！？

△△

傷付いた私の心は

△△

その謝罪“だけ”で

△△

治ると思ってるの！？

千冬

ｯ…！

△△

治らないよ！

○○

さぁ△△

○○

私の手を取って

イザナ

待て！

○○

なに？貴方らは

○○

特に悪くないけど…

○○

私はついていけない…

△△

○○。私は

△△

やっぱり罪滅ぼしをするよ

○○

え？だから一緒に来るんだよね…！？

△△

いや、行かない…ﾆｺ

△△

ごめんね

△△

ここで亡くなるよ…！

△△

それが私の中の罪滅ぼしだ…

○○

……ｯ…

△△

だから、ね？

蘭

待って…△△ｯ

○○

.......…の

△△

？

○○

そんなの！

罪滅ぼしなんかじゃないｯ！！

○○

罪滅ぼしの意味は

○○

犯した罪を償うこと！泣

△△

！

○○

そして、良い事をして

○○

過去の罪のうめあわせを

○○

すること！！泣

○○

だからそんなの良いことじゃないし

○○

罪滅ぼしなんかじゃ無いｯ！！

△△

…ｯ

△△

そう…だね

△△

ごめん、どうかしてた

○○

ほら…((手を差し出す

△△

((手を取ろうとする

？？

((ｸﾞｻｯ

夢小説注意

△△

え…？

○○

ｯ……

△△

○○ちゃｯ…なんで

△△

私を庇って…ｯ

○○

:( ́ཫ`):_

マイキー

え…、あ…

イザナ

テメェｯ！何してんだ！

ドラケン

おいｯ！

△△

…何でｯこんなことを…！

場地！！！

場地

ﾁｯ…邪魔すんなよ

場地

○○ゥ

○○

ｯ…てめ…何して…やがる

場地

何って△△を

場地

刺そうとしただけだ

△△

ｯ…！なんでこんなことを！

場地

おいおい…△△

場地

なんでって…

場地

分かってんだろ？

△△

何が…？

場地

お前が今言ったこと全て

自作自演

場地

だろーがよ

△△

はっ…！？そんな訳ｯ…

△△

ねぇ？○○ちゃ…

△△

え…？何よその目…

○○

ｷﾞﾛ

○○

嘘付い…たのｯ…？

△△

そんな訳！！

ドラケン

本当のことを言えよｯ！

蘭

…△△と俺らが幼馴染で

竜胆

小学校一緒で

蘭

○○に縁を切れって

蘭

言われたところは

蘭

あってる

三ツ谷

ただ…△△が俺らと友達に

三ツ谷

なったのは誰も覚えてねぇから…

△△

.......…

○○

ｯ( ﾟཫ ﾟ)ｺﾞﾌｯ

マイキー

ま、○○！

マイキー

先に救急車ｯ！

ピーポーピーポー

○○

ｯ…ｶﾞｸ

イザナ

○○ｯ…！！？

マイキー

おい！場地！

マイキー

お前が言ってること嘘だったら

マイキー

一生許さねぇからな…！！

場地

本当だ

千冬

俺、記憶は良いです

千冬

昔の事なんか忘れるはずない！

千冬

△△が話してる時点で

千冬

おかしいなって思ってました！！

三ツ谷

確かにそういう記憶は無いけど…

△△

…ﾁｯ…((ﾎﾞｿｯ…

マイキー

おいテメェ今

マイキー

舌打ちしたよな！？？！

△△

してないよ？

マイキー

…おいいい加減にしろ

竜胆

こっちは遊んでるわけじゃ
ねぇんだよ！

△△

…………事実を言えばいいの？笑

ドラケン

お前！何笑って…

△△

それで？事実を言って

△△

アンタらは許しますかぁ？笑

マイキー

許すわけ…ねぇだろ！？

△△

なら言うかよバァカ♡

イザナ

ﾄﾞｺｯ

イザナ

お前早く言えよ((ｷﾞﾛ圧

△△

ｯ……

場地

…俺はおめェを刺したあと

場地

サツに自首しに行こうと思った

場地

なのに…○○がお前を

場地

守ったらｯ！意味が…！

三ツ谷

場地。○○を

三ツ谷

思ってやった事なんか

三ツ谷

十分分かってる。でもな

三ツ谷

それと刺すのは違ぇ

三ツ谷

それだけで人は死ぬんだ！

場地

ｯ…あぁ

場地

すまねぇ

△△

(ホッ)

三ツ谷

とは言っても

三ツ谷

テメェを見逃すなんか、

三ツ谷

言ってねぇぞ△△

△△

ああ゛〜もう

△△

うるせぇな

△△

そーだよ？笑

△△

マイキー達あたりは全て

自作自演

△△

あーでも確かに

△△

蘭たちのとこは

△△

あんなこと起きたけど

△△

心はぜーんぜん

△△

悲しいとかごめん

△△

なんて思ってないよぉ〜？笑

△△

その時思ってたのは

ざ・ま・ぁ♡

蘭

テメェｯ！！

イザナ

蘭、まて

マイキー

お前…ただで済むと思うなよｷﾞﾛ

マイキー

底まで落としてやる

△△

あははｯ！笑

△△

アンタら何言ってんのぉ？

△△

まだお前ら○○に

△△

許してもらってねぇよなぁ？笑

△△

東京卍會は

△△

○○を比べどん底まで落とした

△△

で？天竺は

△△

仲間になったと思いきや

△△

最終的に○○を敵に回した

△△

そんな最低な野郎共が

△△

何言ってやがる！？w

皆

ｯ…

医者

手術が終わりました

皆

？！○○は！

医者

無事一命を取り留めました

皆

ホッ

医者

部屋はこちらです

蘭

○○…

○○

ﾊﾟﾁ

マイキー

○○ｯ！！

△△

○○ちゃん！

○○

ｯ…△△

△△

どうしたのｯ？泣

マイキー

おまｯ！！

○○

寝てた間にね昔の出来事が

○○

頭に浮かんできたの

○○

貴方達に説明のと他の思い出が

△△

？そう…なんだ

ドラケン

○○、一旦話を

○○

それはね

竜胆

○○…？

○○

東京卍會のみんなと

○○

“本当”に初めて出会った日の事

△△

ぅえ…？

○○

あのね、△△私間違ってたみたい

△△

え？何が？

○○

ﾆｺｯ

△△

？

三ツ谷

○…○？？

○○

テメェの作り話を

○○

信じた事だ！！！！

△△

ｯ！？！？

△△

なん…で？

△△

(何が違かったのよ！？)

△△

(東京卍會の皆と昔の話を
したとき東京卍會の皆は)

△△

(“誰かは”忘れたけど)

△△

(昔会ったことがある人が)

△△

(居るって…！！)

○○

そう、その会ったことがある人は

私なんだよ△△

△△

ぇっ…？

夢小説注意

○○

皆思い出せてないだけ

○○

私が知らないふりをしてただけ

○○

少し寂しかったけど…。

マイキー

…ｯ…思い出せねぇんだ

三ツ谷

あの時話してたのが誰なのか…

ドラケン

でも…すまねぇ

○○

…いいよ別に

○○

とにかく△△ｷﾞﾛ

△△

ｯ……何よ

○○

何でこんなことしたの？

○○

もう、嘘はいらないから

△△

ｯ……

△△

ハッ…そんなの簡単よ

○○

焦らすな早くしろ

△△

…ウザかっただけ

△△

死んで欲しいなぁって

△△

思っただけ！！

△△

ただ、それだけだw、

マイキー

てめｯ！！

○○

嘘はやめなよ

△△

は…？

△△

嘘なんかじゃねぇし…！

○○

もう良いよ？

○○

全て言って此処には

○○

私らしか居ない。

△△

ｯ……

ドラケン

どいうことだ…？○○…

○○

………

△△

………に

△△

あんたに何がわかるってんのよ！？

△△

私は簡単に事情を言えないｯ…

○○

知ってる。

○○

でも、そんなの関係ないからさ

○○

早く言えよ？

△△

…脅されてる

△△

私はあの殺し屋組に

△△

脅されてる、。

○○

何でもっと早く言わない

○○

私たち友達だろ？

△△

ｯ…！？

△△

こわかったの…((泣

△△

脅されてるから助けを求めたり

△△

反抗できない…((泣

△△

ごめん、今までの事

△△

悪いと思ってる((泣

△△

謝るからｯ…だから

△△

助けてっ！！！((泣

○○

大丈夫だ、もう安心しろ

○○

私“達”が助けてやる

△△

ありがとう…

イザナ

ちょ、待っ○○

場地

私“達”って…

○○

あ？テメェらもに

○○

決まってんだろ？

千冬

え、いや、何で…勝手に決めて…

○○

△△と違ってテメェらは自分の意思で

○○

私を裏切ったんだんだよな？

マイキー

……はい。

○○

なら黙って従えよ？

○○

今回の事を解決したら

○○

許して皆とまた仲良く

○○

してあげる。どう？

○○

悪くない提案でしょ？w

○○

あ、でも、もし、やんないってんなら

○○

絶縁だ

皆

ｯ！？

竜胆

わ、わかった

千冬

やります！！

三ツ谷

あ、あぁ喜んでやるぜ…！、！

△△

みんな…w

△△

ありがとう笑

○○

笑、それで？

○○

何処の殺し屋さん？

△△

…梵天

⚠決して組を考えるのがめんどくさかった訳ではありません！！ Byどん

△△

そのトップは◇♢。

△△

すごい強いわ。

△△

依頼のためなら仲間や
部活の命なんか

△△

全然くれてやるって奴。

△△

でも、その♢♢に信頼
されてる2人の2トップは

△△

□□と▽▽。

△△

この2人も強くて

△△

♢♢と依頼の為なら

△△

仲間や部活の命なんか
どーでも良いって奴

○○

ふぅん、つまり

○○

最悪の極みだね

○○

なら、そいつらをぶっ飛ばせは

○○

いいんだろ？

△△

…そう、だけど

△△

そんな簡単に行くか…

○○

大丈夫でしょ

○○

私達強いし笑

△△

そんな甘い相手じゃない！！

△△

私があいつらの後ろを

△△

静かについて行っても

△△

バレて、何の情報も得られなかった！

○○

それは、単純に△△が

○○

馬鹿なんじゃない？

○○

ま、情報収集に関しては

○○

私に任してとけって

△△

…うん、わかった

○○

んじゃあ、梵天を

○○

地獄に落とそうぜ？👎

夢小説注意

皆

おう

○○

とは、言っても…

○○

殺し屋組織である以上

○○

簡単に情報を得るのは

○○

難しい、だから

○○

△△お前は梵天を抜けろ

△△

え？何で

○○

私が梵天に潜入する

△△

なら、2人で潜入した方が

△△

いいんじゃない？

○○

いや、それは…

○○

直球に言うと

○○

足でまといだ

△△

ｯ！？

マイキー

そんな言い方…

△△

いや、事実だよ

△△

私と○○を比べてみてよ？

△△

力でも頭でも何に対しても

△△

私の方が劣ってる。

△△

梵天を倒すのに、

△△

足でまといには

△△

なりたくない！！！！

○○

そう、その意気だ

○○

早速明日

○○

私は入り、△△が抜ける

○○

そしたら私はその間

○○

多分顔を出せない

○○

だから、その間は

○○

指揮を

場地

○○

お前に任せる

イザナ

は？こんなバカに…？

蘭

○○、ふざけるのは辞めようよ？

○○

ふざけてない！！

○○

確かに場地は

○○

バカだ！！！！

場地

おいｯ！

○○

でも場地は

○○

謎に勘がいい

○○

しかもそれは危険な時に

○○

よく働く！

○○

だから、任せることにした

○○

とは言っても

○○

場地は…

○○

バカ…だからｯ……w

場地

笑うなｯ！！

○○

ご、ごめん、ごめん

○○

で、だから、サブとして

三ツ谷・ドラケン

○○

頼んだぞ2人でサポートしてくれ

三ツ谷

了解

ドラケン

おーけ、

○○

あ、それとアジトを作ろう

○○

私たちは本当に裏系組織に

○○

なる訳じゃないが

○○

殺し屋組織と戦うには自分らも

○○

裏系の組織になるのが1番
手っ取り早い

○○

だから、今から私達は

○○

裏組織…

梵 (ﾌﾞﾗﾌﾏﾝ)

○○

だ！！

また別にグループ名考えるのめんどくさかったとかじゃないですから！

○○

つっても殺しとか

○○

薬やんなよ？

△△

やる人居ないでしょ！

○○

ははっだろーな。

○○

それじゃあ、病院を抜けよう

マイキー

もう良いのか？

○○

ダメに決まってるだろ

○○

だが悠長にしていられない

△△

うん行こう

○○

アジトはここだ

○○

全員これから此処に暮らすこと

○○

そして役割だ

ボス：○○ No.2：△△ No.3：イザナ最高幹部：マイキー四天王：ドラケン灰谷蘭灰谷竜胆三ツ谷特攻隊隊長：場地圭介副隊長：松野千冬

○○

分かったか、これからは

○○

私の言うことは絶対だ

皆

おーけ、ボス

○○

ｯ(か、カッコイイ♡)

○○

(やっと、出来た…)

○○

(少し興味あったんだよね)

○○

(裏組織とか…ﾍﾍ)

○○

あと全員ピアス付けてね。

○○

タトゥーは仮でやってるだけなのに

○○

重すぎるし

△△

確かにね！

○○

これな

マイキー

お、カッケー

三ツ谷

龍がいいな…

ドラケン

俺もだ

○○

文句言うな

○○

解散

○○

とは言っても皆ここにいるのか

○○

じゃ、各自仕事

皆

あーい

○○

ん？

皆

はい、ボス

○○

よろしい

△△

○○ちゃんは…？どこに

○○

私の事を名前呼び

○○

ちゃん付け厳禁だ

△△

…わかった

○○

敬語

△△

分かりました、ボス

○○

うん、

○○

思ったんだ

○○

裏組織の“ふり”をしていたとしても

○○

戦うために武器を持つこと

○○

敵を“殺す”ことには変わりない

千冬

ｯ…でも！そんなの…仕方がないこと…

○○

で、済むと思うか？

蘭

サツはそんな甘くねぇ

○○

そうだ

○○

だから、必ず誰か皆

○○

捕まるだろ

○○

でも、1人が

○○

「自分がみんなを脅していた。
今回の戦いも強制で、人を殺したのは
ほぼ自分1人。皆との比で表すと
一対99だ」

○○

と言えば、周りの罪は軽くなるだろ？

竜胆

分かんねぇけどな…

マイキー

！もしかして…お前！

○○

私がそう言う。

△△

ダメっ！私のせいでみんなを
巻き込んでるんだから！

△△

私が…！

○○

黙れ

△△

ﾋﾞｸｯ

○○

これは決定事項だ

○○

お前らが口出しすることは

○○

一切できない

○○

((ﾃｸﾃｸ

○○

((ﾊﾞﾀﾝ

△△

ｯ…○○…ちゃん

△△

(いつもの○○ちゃんじゃ
無かった。目が)

△△

(堕ちてる…)

○○

私がみんなを守る

夢小説注意

○○

(噂によればそいつら梵天は
芋のタトゥーを入れてるらしい)

○○

(…ださw)

○○

(気を取り直して)

○○

(目撃情報が入ったみたいだから)

○○

(そこに行ってみよ)

○○

(居た…)

□□

…隠れてねぇーでよ

▽▽

出てきなさいよ？

○○

バレてんの…

□□

元東京卍會＆天竺の○○

○○

情報すげーな

▽▽

そりゃそうよ

▽▽

それで？なんのよう？

○○

梵天に私を入れて

□□

単刀直入だね！いいね

▽▽

□□

□□

わかってらぁ

□□

でもなぁ、俺らは

□□

裏組織だ

□□

簡単には入れねぇよ

▽▽

そうよ、それにね

▽▽

ボスが居ないもの

○○

…入れろ(圧

□□

圧きかねぇよ

▽▽

と言ったら嘘よ

□□

バレた！(笑)

□□

ま、確かに嘘だ

▽▽

大した圧よ

□□

でも怯まねぇよ…！

○○

そう、冷や汗は見なかった事にしとく

○○

(そりゃそうよ)

○○

(蘭たちの時とは
比べ物にならないわ)

○○

なら今ここに♢♢を連れてきて

□□

♢♢？誰それw

▽▽

ボスの事でも言ってるのかしらw

♢♢

あぁ…良いよ2人とも

□□

！

▽▽

！

□□

何故ここにおられますか！

▽▽

今日は拠点にいるのでは？

♢♢

何か変な予感がしてね

○○

♢♢、私を入れろ

♢♢

…目的は？

○○

単に殺しを楽しむため

♢♢

そうか、着いてこい

♢♢

力調べだ

○○

……。

○○

………

□□

ばーか！

□□

お前みたいな奴居れる訳ないだろ！

□□

何するかも分からねぇ

▽▽

思ったより察し悪いのね

▽▽

東京卍會の戦闘マン

ぞろぞろぞろ (100人くらい)

♢♢

お前ら殺れ。

もぶ

うぉぉりゃぁ！！

○○

(面倒くさ)

○○

(動きたくないなぁ)

もぶ

🔪

□□

動かない？

○○

((手首掴んで🔪取り上げ

○○

((股間足でチーン

□□

うげっ…

▽▽

こっちまで痛いわね…

ーー数分後ーー

○○

((ﾃｸﾃｸ

○○

((🔪を振り回す

□□

おいおい、そんなんじゃ

□□

当たんねぇよ？

○○

この2人殺せばいいよね

○○

じゃあ

○○

死刑

ーー数時間後ーー

□□

ｯ…はぁはぁ

○○

(流石に強いな…1人は無茶だったか…)

○○

はぁｯ…はぁ

▽▽

♢♢ｯ…！

♢♢

ｷﾞﾛ

▽▽

ｯ…！

♢♢

ガッカリ。□□、▽▽

□□

待っ！！♢♢

▽▽

チャンスをｯ…

♢♢

○○お前が入ることを許可する

○○

…(先入完了)

♢♢

お前ら見損なった

♢♢

どうする

□□

ラストチャンスを、、

▽▽

お願いしますっ、

♢♢

あ？

♢♢

人にものを頼む時は

♢♢

頭はここだろ

♢♢

ｶﾞﾝ((足で頭を思いっきり打ち付ける

□□

ｯ、、

▽▽

ｯ、、

□□

お願いします、、

▽▽

お願いします、

♢♢

ラストだ

♢♢

次は無い

♢♢

行くぞ○○

○○

はい、ボス

♢♢

あーそうだ

♢♢

うちのルール

♢♢

僕が認めた人に限るルール

♢♢

僕の事はボスじゃなくて
♢♢呼び良いな

○○

はい♢♢

○○

(認められた、、)

□□

♢♢、、

○○

ｶﾞﾝｯ((後ろ回し蹴り

□□

ｶﾊｯ

♢♢

……

○○

お前らはもう私に負けた

○○

♢♢を「♢♢」と呼んでいいのは
現在私だけだ

○○

ねぇ♢♢

▽▽

ｯ貴方！いい加減んｎ

♢♢

あぁ、こいつらは見損なった

♢♢

現在、認めてなどいない

□□

ｶﾋｭｯ

▽▽

そん、な

▽▽

見捨てられた、、

▽▽

ｷﾞﾘｯ(くそ○○め、、)

□□

(絶対覚えとけよ、、！)

♢♢

○○、僕はこれから

♢♢

裏切り者の始末してくるのだが

♢♢

ついてこい

○○

分かりました。

もぶ

んーっんー！！

□□

うるさいぞ？黙れ

□□

(また活躍して認めて貰わなくちゃ)

▽▽

ボスここは俺ら2人に
任せてください

♢♢

………

もぶ

んーっんーっ！！

□□

ﾄﾞｺｯ

□□

黙れって言ってるだろ？ﾆｺ

▽▽

最後にボスからの言葉よ

♢♢

おい

♢♢

お前ら

□□

ﾋﾞｸｯ

▽▽

ﾋﾞｸｯ

♢♢

僕は今お前らに「任せろ」
と言われて何と返した？

□□

ｯ…

▽▽

……

♢♢

僕は何と返したかと
質問をしている

♢♢

黙るな無視か？

□□

な、何も返していませんｯ…

♢♢

正解

♢♢

で、お前らはどうした？

▽▽

へ、返事を貰ったと勘違いしました、

♢♢

不正解

♢♢

答えは

♢♢

返事はOKだと勘違いし、
勝手に裏切り者始末を
進めようとした

♢♢

だ

♢♢

お前らはもう私にとっての

♢♢

“駒”でしか無くなった

♢♢

駒は僕の仕事に許可無く
手伝って許されない

□□

(怖い、、)

♢♢

今お前ら2人に仕事をやる

♢♢

△△が来る

♢♢

話があるそうだ

♢♢

話をつけてこい

□□

わ、分かりました

▽▽

分かりました、、

♢♢

では、殺ろうか○○

○○

はいﾆｺ

♢♢

折角だから○○やってみろ

○○

分かりました

○○

裏切り者さん、

○○

心の準備は出来ましたか？ﾆｺ

○○

ﾍﾟﾘﾍﾟﾘ

もぶ

でっ、出来るわけねぇだろ！！

もぶ

このくそ餓鬼！

♢♢

ﾋﾟｷ

○○

………

○○

ﾊﾞﾝ-` ̗ 🔫

もぶ

ぅあぁあ゛！！

もぶ

ゆ、指がぁ！！

♢♢

上手いな、

○○

♢♢からのお言葉ですよﾆｺ

♢♢

………

○○

了解ですﾆｺ

○○

死ね、だそうだ

○○

ﾊﾞﾝ-` ̗ 🔫

もぶ

ﾊﾞﾀ

♢♢

素晴らしい○○お前を
仲間に入れたのは

♢♢

間違いじゃなかったようだ

○○

ﾆｺ帰りましょう

♢♢

あぁ

その頃

▽▽

ボスからの命令で来たわ

□□

何かあったか

□□

用はなんだ

△△

ボス、か。

▽▽

…なに？

△△

落とされたの？だれかに

□□

お前何様？

▽▽

いつからそんなに偉くなったのよ

□□

どうなっても知らねぇよ？

△△

あー、今回の要件は

△△

梵天を抜ける

▽▽

は？

□□

へー脅されんのキツくなった？w

▽▽

逃げても意味は無いけど
大丈夫そうかしら？

△△

ｯ知ってる

□□

ふーん、あそ

▽▽

じゃあボスに聞かなくては
ならないわね

□□

ボスたちの仕事が終わるまで
待ってろ

△△

分かった

△△

(ボス“達”って誰、？)

△△

(この強い2人を落とした人
ってのは誰、)

ガチャ

□□

！

▽▽

！

△△

！！？

□□

おかえりなさいボス

▽▽

始末は無事終わりましたか？

♢♢

……｡

△△

(え○○ちゃん二人に勝ったの？！)

△△

(強すぎだろ？！)

♢♢

話は終わったか

□□

いえ、話の内容がボスなしでは
進められなかったので

▽▽

ボスをお待ちしておりました

♢♢

…そうか

♢♢

△△用はなんだ

□□

えっとですね

▽▽

梵天をn

○○

カチャ((銃を頭につける

□□

お前っ！！

▽▽

ふざけるんじゃないわよ…、！

○○

うるさい黙れ

○○

♢♢はお前らに質問などしていない

○○

△△とやらに質問をしている

○○

そしてお前らは♢♢の許可なく
話すことを許されない

○○

肝に銘じろ

□□

てめぇｯ！！

▽▽

あたしたちから変わって
♢♢のお気に入りになれたからって！

▽▽

調子乗ってるんじゃないよ！！

□□

簡単に切り捨てられてしまうぞ！！

□□

俺らは過去最多だったんd

♢♢

🔫ﾊﾞｧﾝ((▽▽の腕

♢♢

🔫ﾊﾞｧﾝ((□□の腕

♢♢

○○の言っていることが正しいね

♢♢

お前らはもう用無しの駒だ

♢♢

そしてお前らはもう僕の
名前を呼ぶことすら許されない

♢♢

それに反したな？

♢♢

ルール違反は3度目でOUT

♢♢

あと二回だ良いな？

□□

…はい

▽▽

ｯはい

♢♢

話がズレてしまったね

♢♢

それで△△どうした？

△△

梵天を抜けたいです

♢♢

どうした急に

♢♢

今まで忠誠を誓って
忠実に仕事をしてきていたじゃないか

○○

……

△△

ｯそ、それは！

♢♢

あぁそうだな

♢♢

僕らがお前の弟の命を持っているから
それを使って脅していたな？

♢♢

逆らったら弟は殺す

♢♢

ってなﾆｺ

△△

ｶﾞｸｶﾞｸ

○○

……

♢♢

で抜けるんだったな

♢♢

いいよ

□□

えっボス！？

▽▽

こいつが情報を出すかもしれない
じゃないですか！、

□□

それに今までは抜けると言った人を
殺してきましたよ？！

♢♢

うるさいな

♢♢

そのくらい知っている

♢♢

△△は抜けても情報を
誰にも言えないだろう

♢♢

弟の命は梵天が持っているからな。

♢♢

抜けることを許可する

♢♢

ただ情報を他の人に伝える
ようなことをしたら

♢♢

お前の弟はすぐ死ぬと思えよﾆｺ

△△

ｯあ、あぁ

♢♢

じゃあ二度と顔を出すな

♢♢

一生僕のために働くなら
弟を僕が死んだ時に返す

♢♢

という契約は無しだ

♢♢

じゃあな

△△

さようなら。