Y
Y
蒼
Y
俺は気づいたら監禁されとった
手は柱?みたいなとこに縛り付けられて、座らされとった
Y
蒼
Y
蒼
蒼
悠佑の使ったものオークションしてること
Y
蒼
Y
オークション?蒼嘘やおね??
蒼
蒼
Y
俺は無意識に言ってはダメやと思った
行ったら、俺の何かが壊れる…
蒼
Y
蒼
蒼
Y
ドカっ!
Y
Y
蒼
蒼
俺はあの後気絶させられオークション会場に連れてかれた
さすがに、客としてではなく関係者として
関係者席はオークション会場全体を見渡すことが出来て……
客のほとんどが
男やった
N
N
N
N
N
N
N
電話は絶対繋がらない…
蒼が行きそうな場所…
アニキを連れてきそうな場所…
N
N
N
N
N
無事でいてくれ!
オークションの司会
オークションの司会
変態客1
変態客2
変態客3
蒼
Y
俺は怖くて、震えることしか出来なかった
オークションの司会
オークションの司会
オークションの司会
変態客1
変態客3
変態客2
変態客1
変態客2
変態客3
変態客3
変態客2
オークションの司会
オークションの司会
オークションの司会
変態客3
変態客2
変態客1
それからも、色々な物が落札されていく
俺の靴、水筒、タオル……
…下着もあった
蒼
Y
蒼
怖かった
こんな異様な風景なのに、蒼が笑顔で話しかけてくることが
俺の物が変態たちに奪われていくことが
蒼
蒼
蒼
Y
なんでって俺にオークションのこと、信じて欲しかったんやろ?
蒼
蒼
Y
蒼
Y
Y
蒼
蒼
行こう?
今回はここまで! フォロワーが凄い勢いで増えっててびっくりしまくってます👀 次回は…主的にちょっと楽しみ(((殴 では、次の話で〜
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