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プルルルル
優斗(ユウト)
それをいうと同時にカメラがオンになる。
優斗(ユウト)
さっき片付けられなかった精子がまだ残っており…
それを友達に見られてしまった。
真琴(マコト)
優斗(ユウト)
真琴(マコト)
優斗(ユウト)
俺はこの空気に耐えられなくなり秘密にしていたことを話した。
R18ボイスにどハマりしている事。 毎日オ○ニーしていること。
全て話した…
そしたら真琴はこういった…
真琴(マコト)
真琴(マコト)
優斗(ユウト)
そう言うと同時にチャイムがなる。
優斗(ユウト)
かすかに聞こえる…
真琴(マコト)
と
そう思ったと同時に階段から足音が聞こえ
コツ…コツ…
と音が鳴り響く中…
俺は恐怖でいた…
真琴(マコト)
俺は恥ずかしくなり布団で顔を隠した。
なぜなら…
自分は全裸でシーツにはせーしがあったからだ…
優斗(ユウト)
やだ、やだ、
引かないで、
俺を1人にしないで、、、
真琴(マコト)
やだ、絶対に引かれた…
俺を1人にしないでよ、、、