もっくんと別れたら？…

ドサッ

その顔はずるい

私が弱いって知ってるくせに

元貴若干怒ってるよね？

元貴が私の下着を脱がして元貴も脱ぐと…

零音が俺の乳首をﾋﾟﾝっと飛ばした

そういいながら零音は俺のあそこを触って反応を楽しんでいる

すると零音は乳首と一緒に操りながらあそこを触って来た

そういい零音は俺のあそこに顔を近づけた

先端を舐めたり付け根を舐めたり

ピタ

私の彼氏可愛すぎね？

私が早くすると

彼の腰が浮いた

あ、私の腰終わったかも

俺の中で何かが切れた音がした

こいつ耳聞こえてる？

知ってるくせに…///

元貴は私の乳首を回してきた

元貴は乳首を避けたふうに触りだした

耳まで真っ赤にして涙目にもなって可愛すぎだろほんとに

そういいながら元貴の手は下に行った

零音の愛液が沢山出てくる

うつ伏せになってから気づいた

元貴と別れる前に散々寝バックいじめられてたから忘れもしない

ｸﾞｯ､ｸﾞｯｸﾞｯ♡

突かれる度性感帯がシーツに擦れる

ｸﾞﾁｮ♡ ﾊﾟﾁｭ♡ﾊﾟﾁｭ

元貴が体重をかけて挿れてきた

元貴は苦しそうにしている

ｸﾞﾌﾟﾌﾟ♡ ｸﾞﾎﾟ♡ｸﾞﾎﾟﾝ♡

元貴は止まらずにずっと結腸の入口を出し入しをする

ｸﾞﾎﾟ♡ｸﾞﾎﾟ♡

ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾋﾞｭﾙﾙﾙﾋﾞｭﾙﾙﾙﾋﾞｭﾙﾙﾙﾋﾞｸﾝ ﾌﾟｼｬｰーーー

ｸﾞﾎﾟｸﾞﾎﾟｸﾞﾎﾟ♡

私の力が抜けた瞬間更に奥に突く元貴

ｺﾞﾘｭ♡♡

そこがどうやら1番の性感帯で今までで1番身体を震わせた

零音を見ると涙目になった状態でくたくたになっているから流石にやりすぎたと思いそこでやめた

今回の色々あったことでお互いのことがのことが更に好きになった2人なのでした！