主
主
主
どうやら僕は。
とんでもない事に なってしまったらしい
msh
僕の手脚は謎の光で縛られていて
上の口は布で縛られて喋れないし、 けど下の口はフルーツの果汁でベトベト
いちごとか、ばなな?とか。 いろんな果物を挿入れては出して…
潰れれば「お仕置」
2個以上振動する異物が 僕の中で震えている
msh
rin
rin
rin
msh
指したのは。僕の息子だった
僕は必死に声をおさえて耐えていた
rin
rin
msh
msh
耳元で囁かれた時。 いつものように反応してしまった
rin
rin
杖を振って僕のをキツく縛り
指を一気に2本挿入れてきた
異物を取り除くために
ではなく。 ナカにあるしこりを強く押すためだった
msh
msh
視界が歪む。 だけどrin君は止めるどころか、 強く押さえつけてきた
ィきたいのに…っ
rin
msh
何も考えられない僕を見詰め、
rin
rin
rin
rin
見るからに残念そうな顔をする。
だが、オネダリされるまで 待つことにした俺は、縛っていたモノを 解き、相手に自由を与えた。
msh
msh
小声で。涙目で見詰めてくるmshは いつもより愛おしく感じた。
rin
俺はゆっくり挿入れ、 半分までをナカに入れた
果汁とその他でナカが 冷たく、あたたかい。
物足りなさそうな顔で 見てくるmshを見詰め
rin
rin
msh
msh
小声で言う。 聞こえないフリをしたらどうなるか など考えていると、 少しずつmshの様子が、
msh
自分で挿入れようとして、動いていた
rin
msh
msh
自分で言ってて耳を赤くするところが 堪らなく
rin
msh
rin
rin
俺は、腰を掴んで一気に奥へ突っ込んだ
msh
息が浅くなるmsh・bndtを見て、 口まで抑えたらどうなるだろう…
無駄な思考が頭をよぎる
rin
俺は、目の前にいる恋人のmsh・bndtに 集中することにして、
彼を何度もぃかせた。
コメント
7件
めっちゃ好きなやつ_:( _ ́ཫ`):_
最高すぎるて...! ついでに口も塞いじゃってええんやで!レインくん!
好きです(?)