凛(6歳)
こんにちは
凛(6歳)
また夢小説を書きたいと思います
凛(6歳)
今回書く夢小説は猫です
凛(6歳)
子供が主人公になります
凛(6歳)
それではどぞ(∩´。•ω•)⊃
凛の家庭にて
凛(6歳)
お母さん!散歩行きたい!
お母さん
良いわよ( *´꒳`*)
凛(6歳)
ありあと( *´﹀`* )
お姉ちゃん
私も行っていい?
お母さん
お姉ちゃんなんだから散歩行くの我慢しなさい全く
お姉ちゃん
…分かった
そう、私の家庭はお姉ちゃんだから我慢しなさいと言うのがあるなんでも我慢しなさいとお母さんお父さんは言う。
凛(6歳)
お母さん何してるかわかんないけど早く行こ…?
お母さん
うん
トコトコ(凛が行って)
お母さん
もう貴方はお姉ちゃんだから我慢しなさいよ
トコトコ(お母さんも行き)
お姉ちゃん
……凛、貴方だけ幸せね…嫌な手は出さないけど、でも私の妹が幸せなだけで良い。
玄関にて
靴履き中…
凛(6歳)
履けた!
お母さん
そうね(*^^*)
凛(6歳)
お姉ちゃんは良いの…?•́ω•̀)?
お母さん
お姉ちゃんは自分から行かないって言ったから
凛(6歳)
そっか!
お姉ちゃんがこっそり見てて
お姉ちゃん
……そんなの自分から言ってない……
ガチャ
凛(6歳)
行ってきまーす!
トコトコ
凛(6歳)
あっ!
お母さん
?
凛(6歳)
猫ちゃん!
お母さん
あら本当ね
凛(6歳)
可愛い!
凛(6歳)
猫ちゃん欲しいなぁー
お母さん
…
凛(6歳)
ねぇねぇ猫ちゃん飼いたい!
お母さん
猫ちゃんを飼うの、難しいんだよ?
お母さん
(私がめんどいだけだけど)
凛(6歳)
……それもそっか、お母さんが大変な思いしたらいけないもんね……
お母さん
(急に元気がなくなった…?)
お母さん
まぁ、それもそうね
お母さん
ペットを飼うってそんな簡単な事じゃないから
凛(6歳)
…分かってるよ……泣
お母さん
え……?
ざわざわ
人
うわ、お母さんが子供泣かせるとかやばw
人
ねー、酷いね
お母さん
……
人
お母さん失格やんw
人
確かにww
凛(6歳)
……泣
お母さん
凛、泣き止んで(ギロッ
凛(6歳)
……ッ!
凛(6歳)
……うわぁーん泣
お母さん
……!
人
うわ、もっと泣かせたひっどぉ
人
貴方お母さん失格じゃないですか?w
お母さん
ギロッ
人
わッ!?
人
も、もう行こ
人
うん
タッタッタッ
凛(6歳)
うぅっ…泣うぅ……泣
お母さん
…
(めっちゃ人に見られてる↑)
(めっちゃ人に見られてる↑)
お母さん
猫飼ってあげるから泣き止んで
凛(6歳)
本当……?
お母さん
本当だよ
涙フキフキ
凛(6歳)
やった!
お母さん
ウロ(・ω・`*)))(((*´・ω・)ウロ
お母さん
(よし人目はなくなった)
凛(6歳)
猫ちゃん♪
凛(6歳)
お母さん?歩き止まってどうしたの?
お母さん
う、嘘う、嘘……
凛(6歳)
(炎の方向いて泣いてる?)
凛(6歳)
この炎が変なの?
お母さん
…貴方の家が火事なのよ…
凛(6歳)
え……?
凛(6歳)
お父さんは?お姉ちゃんは?
お母さん
この炎の中にいるんだと思う…
凛(6歳)
お姉ちゃんッ!
タッ
お母さん
行っちゃダメ
お母さん
凛まで死ぬ
凛(6歳)
それじゃあどうすれば…!
お母さん
消防車を!
プルルル
お母さん
あの!家が燃えてるんです!来てください!中に人が!
その後消防車は来たのだがお父さんとお姉ちゃんは死亡してて凛が部屋にひきこもりになってしまったのでした
チャンチャン