/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
深月
（、、いなかったなぁ）
深月
（どこに行っちゃったんだろ、、）
深月
私があんなこと言わなければ
深月
今こんなことにはなってなかったのに
深月
今さら後悔しても遅いよね
深月
私は本当にダメだなぁ
深月
1人じゃ何もできなくて
深月
泣き虫で
深月
馬鹿で
深月
、、私はこれからどうすればいいの？
深月
お母さんもお父さんも居ない
深月
春千夜だけが私の家族なのに
深月
いつもそばにいてくれて
深月
意地悪だけど根は優しい
深月
私はそれをわかってる筈なのに
深月
私は、、((泣
深月
、、春千夜、、
深月
私ね君のことが好きみたい
深月
私の心は、、君色です
春千夜
、、俺は
春千夜
あいつの事をわかってるつもりだった
春千夜
でも、本当はわかってなかった
春千夜
あいつの気持ちをわかってあげられなかった
春千夜
俺は昔心の底であいつを守るそう誓った
春千夜
なのに、、
春千夜
全然守れてねぇじゃん
春千夜
逆に傷つけてた
春千夜
ダサ
春千夜
俺って本当に馬鹿だな
春千夜
どうしたらいい？
春千夜
、、、
春千夜
俺、、あいつの事好きだ
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ