TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

タイトル、作家名、タグで検索

テラーノベル(Teller Novel)
シェアするシェアする
報告する

ホテルで泊まることになった

芥川さん

何故僕は、、

乱歩さん

龍、お風呂入ろー!

芥川さん

僕は風呂から逃げて来たのだが、?貴様なら分かるであろう

乱歩さん

まぁね!

乱歩さん

でも、僕となら入れるよね

芥川さん

誰であろうと無理だ、!

ドス君

では、無理矢理入れるしかありませんね

芥川さん

なっ、

乱&ドス)スッ、(芥に1歩近づく)

芥川さん

、、、スッ、(1歩後ずさる)

〜 繰り返すこと数秒後 〜

芥川さん

トンッ、

芥川さん

(しまった、壁に追い詰められていた、)

芥川さん

(さて、、どう逃げるか、)
チラッ、(扉

ドス) (壁)ドンッ&(顎)クイッ 乱) ス、(腰に手を回す)&ガシッ(腕を掴む)

芥川さん

、、、ぁ、

ドス君

どこに行こうとしてるんです?

乱歩さん

僕達から逃げられる訳ないでしょ?

芥川さん

離せ

乱&ドス)無理 (です

芥川さん

僕は汚れてなどいない!
故に風呂など、!

乱&ドス)汚れたら風呂に入る ってこと (と ?

芥川さん

は?

僕、狂人共に囲まれてます

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

127

コメント

3

ユーザー

ま、まさか汚れたらって////(きも ((o(´∀`)o))ワクワク((o(´∀`)o))ワクワク

ユーザー
チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store