テラーノベル
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あの日はいつも通りの 日常ではなかった。
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いつも通り朝教室に入ると
びしょ〃に濡れて、
悲しげな表情を浮かべている
🌸が居た。
🌸の周りには気味悪い笑みを浮かべた
クラスメイト達も居た、
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あの顔は嘘を吐いてる顔だ。
俺にはわかった。
嘘を吐かれてか、
俺は無性に苛ついた。
その日から🌸の周りでは おかしな事ばかり起きていた。
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その度にお前は笑って誤魔化していた。
毎度〃やられっぱなしのお前に 俺は呆れていた。
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なんで俺に助けてって 言わないん?
なんで嘘ばっか…ッ、!
馬鹿じゃねぇの??
俺なら助けてやるのに…、
逃げてばっかでさ…、w
なんて思うどす黒い気持ちが
どんどん強くなって行った。
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あ、🌸がまたmodに絡まれてら、
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心の何処かで
ざまぁ、
なんて思っている自分も居た。
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コメント
2件
初コメ失礼します! 書き方とか世界観とかすごく好きです!!ありがとうございます❣️