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煌めいて消えてった＿＿＿
ひとひらの恋の結末は＿＿＿
｢スパークル｣
スタート
落っこちていくような
璃奈
〜〜🎶
心地がしたのは
千冬
！((目が合った
璃奈
！
目と目があった時でした
ほんの一瞬のこと
千冬
一緒に買い物行こうぜ!!!!!!!!
璃奈
ん〜どーしよっかな〜？笑
きっと困らせちゃうでしょ
全部伝えてしまえば
璃奈
（崩れていくものばかりが、）
千冬
俺ら…別れようぜ、
璃奈
え､?
千冬
…
璃奈
ねぇ！嘘って言ってよｯ!!!泣
頭をめぐるめぐる
千冬
（ ' -' ）ﾎﾞｰ
璃奈
千冬？
千冬
…ん？
璃奈
大丈夫？
千冬
ぁ、おう、
君が愛おしく思うのは 私じゃないかもと
璃奈
………
どこかでずっと感じているのに
璃奈
あ〜気持ち〜
のぼせた頬を夜風に任せて冷やして
璃奈
煌めいて､!
璃奈
消えてった､､､
璃奈
ひとひらの恋の結末は…((ｸﾞｽｯ
璃奈
痛いほど、泣
璃奈
始めから…泣
決まっていたんだ、泣
決まっていたんだ、泣
それでも君の横顔 愛おしくなって
浮かんだ2文字が駆け巡る
璃奈
千冬！
千冬
ん？
璃奈
ぁ、いや、なんでもない…
声にできず
こんなに近くにいるのに
千冬
…（ ' -' ）ﾎﾞｰ
璃奈
千冬はさ、いつも遠くを見ているね、
千冬
え、ぁ、ごめん、
本当の君が知りたいの
璃奈
(なんて言えるわけないけどさ、笑）
千冬
〜〜〜！
璃奈
笑
千冬
でさ〜笑
柔らかい声
千冬
やっぱ俺､､､お化け屋敷､､､
千冬
怖い…((ｸﾞｽｯ
璃奈
え〜?!泣かないでよ〜！笑
千冬
((ｷﾞｭｯ
↑璃奈よ袖を掴む
↑璃奈よ袖を掴む
あどけない仕草
君に夢中になって
璃奈
……
周りがもっと見えなくなってく
璃奈
…まだ側にいたい、/////
って
千冬
え?!
…いいよ
…いいよ
璃奈
/////
言えるような距離になれたら
璃奈
煌めいて!!!
千冬
???
璃奈
消えてった､､､､!!
璃奈
夜空を走り去る､､星のように、
千冬
え？何言ってんだ？
璃奈
ひと時の幸せ逃がさないように、！
璃奈
瞬きも惜しいほど君を見ていたんだよ、
千冬
…え？
璃奈
きっと…いつかどこかに行くんだよね､､､､
千冬
………
璃奈
いつだって止められるはずの恋に､！
璃奈
夢を見続けてはさ、笑
璃奈
"覚めないで"ってさ、笑
璃奈
願っちゃうんだよね…笑
千冬
､､､
璃奈
曖昧も怖いも握りしめて､!
璃奈
"君が好き"それだけが、
璃奈
嘘の無い。
私の気持ちで
私の気持ちで
璃奈
痛くても分かっていても
"変わんないから"((ﾆｺｯ
"変わんないから"((ﾆｺｯ
千冬
ｯ…おうｯ！
璃奈
苦しさも､､愛おしさも、
璃奈
全部君から貰えてよかった((ﾆｺｯ
千冬
なんだよｯその笑顔ｯ
忘れないよ日々を
"恋をした意味を"
璃奈
落っこちていくような
璃奈
心地がしたのは、
璃奈
目と目があった時でした。
璃奈
ほんの一瞬のこと、
ｷｷｰｯ!!
千冬
璃奈ｯ！
璃奈
じゃ…ぁ、ね、
千冬
は､?笑、
何言ってんだよ、
何言ってんだよ、
璃奈
…
千冬
おい、起きろよ、泣
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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