⚠️注意⚠️

今回のお話は、 レオさんより、 更に愛が重いです。 軽いヤンデレが、 お好きな方は、 ページを飛ばすことを、 おすすめします！

重いヤンデレでも、 大丈夫だ！の方のみ、 お進みください❣️

（今回のお話は、元ネタがありません。ミアの作り話です。）

それでは、本編どうぞ✨

ねえ、知ってる？ とある廃館の 執事の霊の話。

彼ね、待ってるんだって。 前世の恋人を。

気になるからさ、 〇〇、あんた一人で、 行ってきてよ。

いいから行けよ。

なぜだろう、 弓弦さんといると、 胸騒ぎがずーっと、 ずーっとするのは。

パタン…

ザザッ…

逃しませんよ。

…映像はここで途切れた。

裏話用に！

弓弦くんは、サタン。 ですが、執事として人間に化けて、 生きていました。

そんなある日、 弓弦くんは恋をします。

貴族の〇〇さんです。 そう、前世の〇〇さんは、 貴族の娘でした。

ですが、〇〇さんは 持病により〇くなってしまいます。

弓弦くんは、 〇〇さんにのろいをかけて、 また出会えるように、 輪廻転生させました。

？？は、弓弦くんの同期の子。 つまり、別のサタンです。 その子は、〇〇さんに、 弓弦くんの正体を教えようとして… っていう感じです❣️

ちなみに、〇〇さんは この後しっかり、 かんきんされました。

それと、〇〇さんは 弓弦くんの魔法によって 記憶を無くすので、 正直言って逃げられません。

弓弦くんは、 好きになった相手は、 絶対に逃がさない気がしたので… このお話を書きました。

弓弦くん→〇〇さん愛してます、好きです、逃しませんよ。もう離しません、ずっとおそばにいてくださいね。

っていう病み具合です。

ここまでのご観覧、 ありがとうございました！