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kid side
※控え室
今日は打ち合わせがあり
たまたま会社に来ていた。
控え室にはライバーさんが数人居て
その中には社長も居た。
甲斐田
社長に話しかけようとしたら
同じタイミングで
不破さんが社長に話しかけた。
不破
加賀美
不破
折角勇気出して話しかけようとしたのに。
僕は会話に入ることすらできず
スマホを見ていた。
加賀美
加賀美
明那
その内、一緒にいた明那も会話に入り
3人で楽しく話している。
僕には目もくれないのに。
加賀美
加賀美
明那
最近社長と話す機会が少なく
そのせいで余計話しづらい。
一様、〝恋人〟なのに。
ここに居ると胸が張り裂けそうだ。
甲斐田
帰り
甲斐田
もう誰も居ないし
1人で帰って、ゲームでもしよ。
加賀美
突然、名前を呼ばれて
後ろを振り返り
甲斐田
自分の事かと、尋ねると
加賀美
そこには優しく笑う社長が居た。
加賀美
甲斐田
加賀美
加賀美
その誘いを聞いて
今にも飛び跳ねてしまいそうなくらい
嬉しくなった。
甲斐田
甲斐田
加賀美
※この前に買い物行きました。
ガチャッ
加賀美
甲斐田
加賀美
加賀美
甲斐田
前にも、何度か来た事あるが
いつ見ても綺麗な家だ。
加賀美
甲斐田
加賀美
グラスを褒めると
社長は分かりやすく喜んだ。
お皿を一枚一枚置いて行き
思った以上に品数が多い。
加賀美
甲斐田
加賀美
甲斐田
カーンッ 🥂
kgm side
数時間後
甲斐田
加賀美
甲斐田
加賀美
加賀美
立ちあがろうとしたら
ギュゥッ
加賀美
甲斐田さんに抱きしめられ、
立たせて貰えない。
加賀美
甲斐田
甲斐田
加賀美
必死に甲斐田さんの腕をどかそうと
抵抗すると、さらに強く抱かれる。
甲斐田
加賀美
甲斐田
甲斐田
急に甲斐田さんが泣き出す。
加賀美
加賀美
加賀美
加賀美
甲斐田
ドサッ
加賀美
甲斐田
加賀美
甲斐田
甲斐田さんは頬を膨らませた。
あまりにもその顔が可愛らしくて
加賀美
と、声に出してしまった。
甲斐田
チュッ
加賀美
ジュルッハムッレロッ
加賀美
酒の味が口全体に広がる。
加賀美
トントンッ
ジュルッ
息が苦しくなって来たので
甲斐田さんの胸元を叩けば
さらに深く舌を絡ませて来た。
加賀美
甲斐田
加賀美
加賀美
甲斐田
甲斐田さんが私の服に手を掛けたので
このままではソファーが汚れると思い
加賀美
加賀美
と、提案した。
甲斐田
お酒のせいかいつもの甲斐田さんと
違った表情になる。
甲斐田
軽々と私を持ち上げて
ベッドまで運んだ。
ボフッ
甲斐田
加賀美
ヌギヌギ
甲斐田
グチュッ
加賀美
甲斐田
ドチュッ
加賀美
加賀美
甲斐田
ガブッ じゅぅーーッ♡
加賀美
首元を軽く噛まれて
口元を抑えて、悶える。
甲斐田
加賀美
丁度目の前には鏡があり
自分の裸姿が見える。
加賀美
甲斐田
甲斐田
ツンツンッ
加賀美
甲斐田
加賀美
甲斐田
バック→正常位
パンパンパンパンッ
加賀美
ビュルルル〜ッ
甲斐田
甲斐田
ゴチュンッ
加賀美
加賀美
加賀美
ビュルルル〜ビュルルル〜ッ
甲斐田
加賀美
甲斐田
甲斐田
甲斐田
加賀美
甲斐田
次の日の朝、
甲斐田はこの日の夜の記憶を
忘れていたが
加賀美は甲斐田にS◯X禁止1ヶ月を
言い渡したのだった。
作者
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