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ミスったんで直しときました!
わぁぁ✨👏今回も凄く素敵でしたぁぁ(≧∇≦)✨ なんかストーリー深そう、、、!
セノ(主)
彩
セノ(主)
綾
セノ(主)
綾
セノ(主)
こちらは実況者のワイテルズさんを取った話になっております。 またワイテルズさんの言い方などわからないところがあります。 地雷さんはUターン 暗い話です 誤字あり、ユルシテ キャラ崩壊 これらが苦手な人は読むのをお控えください。 リスカ表現?っていうのかな?あり 年齢操作あり 自己満でもあります。 つまりなんでもいい人だけがみていい物です!というわけでどうそ!
皎尾 武鰭
中村 考来
朱意時 流久
金属 時成
笑紫 澄磨
黃信 輝利矢
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正直、あの家にも随分お世話になったなぁ。
●●、だっけ。
ずっと俺のことを気にかけてくれたあの人も、俺の事を「お兄ちゃん」って読んでくれたあの子も、元気にしてるかな。
あそこの家だって、色々はちゃめちゃなところもあったけど、楽しい家だったなぁ。
ずっと、みんなで笑えてくれてるといいな。
あっそうだ。
あの家も、忘れちゃならないな。
あそこは俺にとって、全てが始まった場所だからな。
これで何秒目だろう。 これで何日目だろう。 これで何年目だろう。
何故「万」とか「億」とかを使わないかと言うと、自分でも全く見当がつかないからだ。
思ったより短いかもしれないし、思ったより長いかもしれない。
なんやかんやあったけど、あの人は、優しい人だった。
あの人だけは、恐ろしいぐらいに鮮明に覚えている。
あの家といえば、ここも忘れちゃだめだよな。
今でも簡単に思い出せる、いかにも獣のいそうな匂い。
悪臭とも捉えられるな。
だけど、良くも悪くもある思い出、でもあるのかもしれない。
、、、
結局、、、
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どこからか取り出したカッターを、自分の腕に突きつけた。
丁寧に、ゆっくり、まるで痛みを自ら欲してるようにゆっくり味わっていく。
少しずつ、光一つない血が滲み出てきた。
俺は、この血が嫌いだった。
だけど、リスカだけはやめられなくて、他人事のように溜息つく自分がいた。
この血は、 自分を現実に引き戻してくれる。
それはいい事じゃないけどなぜだか 心地よかった。
本当に、自分が何を 楽しんでるかすらわからない。
自分が誰だかわからない。
その自らした傷を見ていると、思い出すことがある。
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?
俺は結局、何一つ守れなかった。
こいつの体を何回も乗っ取ったのに、
変わらない。何もかも。
俺の、、、、いや。「俺達」の立場は ありえない程に弱い。
どれだけ抗ったって、 変わりやしないんだ。
?
ここまできて、どうして自殺しなきゃならない。
そんなんになるなら、自分で死ぬのを決意するんじゃなくて、不意に刺されて死ねば良かったのに。
?
俺は、[[元のあいつ]]に意識を手放した。
ここまでやって戻すのも悪いかと思ったが、勝手に選ぶのも悪いと思ったから。
[変わらない]って 知ってる。それでも。
なんだか、記憶の中に入っているようだった。
?
もしもこの世界が永遠に続くとしたら?
考えてゾッとした。
何回も考えた。
どうしたら助かるかを。
でも、結局はわからなかった。
?
どうして?
俺に感情がなかったなら。
そのままにしとけばいいのに。
俺が苦しんでるのを 見るのがそんな楽しいか?
?
〜帰り道〜
中村 考来
朱意時 流久
皎尾 武鰭
金属 時成
笑紫 澄磨
黃信 輝利矢
今日はしりとりをしていた。
"あいつ"はあの日以来出てこなくなった。
俺自身が作り出しただけで本当はいなかったのか?
まあ、いいや
皎尾 武鰭
中村 考来
今日も、別れを告げる。
この先、離れることなんかなければ俺はそれでいいかな。
セノ(主)
セノ(主)
綾
彩
セノ(主)
彩
綾
セノ(主)
彩
綾
よろしくお願いします!
ばいばい!