はい 頑張って投稿してます 俺です ☆ とりあえずなんも言うことないので本編 ! 是非 目を通してくださいな !
この小説を読む前の⚠︎︎注意事項⚠︎︎です ! 此方はご本人様には一切関係ございません 。 それを踏まえた上読んでくださると幸いです 🙇♀️ 此方の小説ではnmmnを取り扱っております 。 ルールを知った上で読んで頂けると助かります 🙏 CP要素がございます 詳しくは第1話を 地雷の方は直ぐ様自衛をオススメします
スタート♡
数分後 歩いた後 俺と彼は手を繋いだままお城へと足を運んでステータスを確認するために王子の元へ向かった
Shk
Br
Shk
Br
Shk
Br
Shk
Br
Shk
俺は場所が分からないため 彼に連れられるまま素直について行き 、大きな扉を開けた彼
行き着いた場所は豪華な俺なんかが立ち寄れないであろう場所だった
???
Shk
誰かが大きな椅子に座って声を上げた その人は正しく
「 王子様 」だった
???
???
???
???
Br
Shk
内心 、やっぱり王子様か なんて思いながら小柄な好奇心旺盛な少年が王子様とは少し信じ難い
???
???
王子様がずいずいと話しかけてくる中 。王子様の背後から手が伸びてきて 口が塞がれていた
???
???
nakamu 王子様の名前はnakamu って言うんだ … というか2人とも何処かで見た気が …… 気の所為か
じゃなくて 。恐らく王子様の口を塞いでいるのは執事の人だ
Nk
???
Nk
Br
???
Kn
軽くお辞儀をして顔を上げたあとニコッと爽やかな笑顔を見せた執事さん
きんとき 、一応 。2人とも名前をメモしておこう
Shk
Shk
Kn
Nk
Kn
Nk
Kn
Shk
Br
思ったことを口にして 魔法使いの彼も頷く 。が 、王子様は少しニヤッと笑い 、執事さんは少し頬を赤らめて黙ってしまった
Shk
Nk
Kn
Shk
Br
Kn
Nk
明らかな反応すぎて見守ることしか出来ずにいると王子様が俺と魔法使いの彼に向けて言葉を放つ
Nk
Br
Shk
Nk
Shk
Br
彼と俺は王子様の言葉に反応してやっと気付く 。ずっと手を繋いでいたことに
Shk
その無意識だった現実に自分でも分かるほど顔を赤く染め上げてしまう
Shk
Br
Shk
Shk
Shk
Shk
手を離して欲しいと言っているのにも関わらず彼は手を離そうとしなかった
そんな彼が急に俺の手を引っ張り身体を引き寄せられた
またしても顔が赤くなるが彼は俺の耳元である言葉を囁く
Br
Shk
Br
Shk
Nk
Kn
人が変わったとも言える彼の行動に理解が追いつけず顔どころか全身が赤く染め上がった気がした
俺は彼の中にある悪戯心を初めて知り困惑に陥ったが 、そんな彼も良いななんて思ってしまったのは次回の話
コメント
2件
更新ありがとうございます!!😭 推しかぷの供給感謝です!!✨️ 暴力のいちゃいちゃ美味しすぎませんか??🫶🏻 shkさんが照れてるのまじすきです🫰🏻💗 nk/nも書いて下さったんですねありがとうございます🥲💖 可愛いknさんshkさんを見れて幸福で御座います😽🤞🏻 誰 様の書く作品,キャラ全てが可愛く尊く尊敬致します💖 次回のお話も楽しみにしております🎶 💬失礼致しました!!