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テラーノベル(Teller Novel)

冬樹side

綺麗ッッ

冬樹

気に入ってくれてよかった

此処は、俺と玲の秘密の場所。 此処に居るときは何も隠さないで過ごせる 。。。隠せないの方が正しいか。 不思議な場所だな

遅えぞ。冬樹

冬樹

駄目かよ(笑

あ、玲!と?

美沙

...

美沙ッッ‼︎

心配したんだよ!

美沙

ごめん(グスッ

美沙

凛が、離れると思って

ねぇ、美沙

私が美沙から離れるわけないじゃん

冬樹

。。(複雑だな。

おい(小声

あっち行くぞ

冬樹

嗚呼。

美沙、覚えてる?

美沙

な、にを?

私たちがちっちゃい時の話。

凛【幼少期】

かえして!!(グスッ

子供

や~だね!

凛【幼少期】

大切なもの、なの!

子供

そんなに大切ならもってくんなよ!

美沙【幼少期】

やめてあげなよ

凛【幼少期】

みさぁ、、

子供

なんだこいつ!!

子供

こいつ女だよ!

子供

女の癖に男みたいで変なの!!

子供

男女!!

子供

ギャハハハ

美沙【幼少期】

あっそ。

美沙【幼少期】

ドン(黒髪の子供を蹴る

子供

いってぇ!!(ウルウル
(ペンダントの様なものを手から落とす

美沙【幼少期】

くれるの?ありがと

美沙【幼少期】

ほら、これでしよ?(其れを凛に渡す

凛【幼少期】

ありがと!

美沙【幼少期】

さ、帰ろ!

凛【幼少期】

うん!

美沙

、、、そんなことあったね

で、その後玲が迎えに来てくれて~

凛。

冬樹

チョットこっちに来てよ

綺/麗/な/心/の/反/対/側/【完結】

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