殺し屋になりたい。そう言った
シャークん…が言った
きんとき
シャークん
きんとき
シャークん
きっとかっこいいから。役に立ちたいから。そんな理由だって…わかる。
俺だってそんな理由で始めて… 師匠に追い付いた
きんとき
シャークん
きんとき
師匠…会いたいです
「きっと会える」
シャークん
薄暗い所に来た。ここに来て何するんだろう?
きんとき
体力…俺十分にあると思うけどなぁ
シャークん
きんとき
書いてある事は…量がえげつなかった
シャークん
きんとき
きんとき
シャークん
師匠…!!
480…481…482…483…484…485…
486…487…488…489…490…
500。
きんとき
シャークん
きんとき
桁がおかしい。でも俺は出来た…殺し屋界隈では普通なのか
きんとき
うん
殺し屋。
大切な物は何がある?
家族…恋人…友達…
シャークん
バンッ…
きんとき
銃…日本では普通取り扱われてない物
シャークん
きんとき
きんとき
シャークん
ナイフ…鋭くてすぐに切れちゃう物
きんとき
ザシュッ…
きんとき
シャークん
ザ…ジュッ…!!
きんとき
才能があった ありすぎた。 そして明日は仕事
最初で最後かもしれない仕事
NEXT…1000♡
コメント
2件
めっちゃ好きです…! 続き楽しみ(っ ॑꒳ ॑c)ワクワク
結末覚えてるんだけど話調整が出来ないアホです