モブ
よ、カナダ!こんな所で何してんだ?
🇨🇦
んぇ?えっと、
今からアザラシ狩りに_
今からアザラシ狩りに_
僕は聞かれた事を答える前に斧を 相手に取られてしまった。
🇨🇦
ちょ、返してよ!
モブ
あぁ"?御前にはこんな物騒なもの
必要ねーだろ。
必要ねーだろ。
🇨🇦
何言ってんの!これは今から使うn
ザクッ
🇨🇦
え。
それは一瞬だった。
僕も何が起こってるのか分からず 思考停止でただただ 右腕が落ちるのを見ていた。
ボトッと地面に右腕は落ち、 ようやく状況を何となく 理解してきた瞬間ジンジンと 痛んでいた右腕は更に 痛みを僕の体全体に走らせてきた。
🇨🇦
う"、うわ"ぁ"ぁ"ぁ"?!あ"ぁ"あ"ッッぁ"あ"ッ
物凄い痛みの中僕に 喋れる暇は無かった。
モブ
ちっ、たかが腕一本で
うるっせーなぁ。おら、布。
うるっせーなぁ。おら、布。
相手は僕の頭に汚い布を 投げつけてきた。
これで出血を抑えろとでも 言うのか? こんなのバイ菌が 入るかもしれないのに……
でも、 そんなことは言ってられない。 この布で僕の生と死の 選択がされているんだから
🇨🇦
う、ぐ……
嫌々でも僕は 頭に載せられた布を 取って使い出血を止めたを
モブ
おー、よく出来たな。
相手は僕の頭を撫でてきた。 なんだか過激すぎる DVを受けているようだ。
モブ
それじゃ、行くぞ。
相手は僕の左腕を掴んで何処かに 連れていこうとした。
🇨🇦
え、どこ行くの……いやっやだやだ!
モブ
あ?うるせぇこと
言ってんじゃねぇぞ。
言ってんじゃねぇぞ。
そう言うと相手は直ぐに 斧を見せつけてきた。
🇨🇦
ヒッ……ごめんなさいごめんなさい……
大人しくします……
大人しくします……
モブ
分かればいいんだよ分かれば。
次またうるさくしたら
左腕もだからな。
次またうるさくしたら
左腕もだからな。
だんだん小さく震えていく声、
……大丈夫、今日を耐えれば帰って こない僕をおかしいと思って 兄さん(🇺🇸)が助けに来てくれる…… 大丈夫、大丈夫……だい……じょう……
流石に血を出しすぎたせいか貧血で僕は車に載せられた 後遠のいていく意識の中
まだ開いていて光が差し込む ドアに力を振り絞って手を伸ばし
🇨🇦
兄、さ……ん……。
バタンッ






