凸もり
どこへ行こうと話しかける
おどろく
窓の中 じきに春
さぁーもん
そこへ行こうとおもいふける
べる
白紙の地図さえも持たずに
ななっし〜
可愛いわがままを言って
あふぇりる
その隣で歩きたいな
うたい
かっこいいことを言って
しぇいど
振り返って笑えるかな
おどみんの皆
退屈の土にまいた種が
押し流されるような日々が
押し流されるような日々が
おどみんの皆
ぬかるむ道を進みながら
霧を晴らしながら
霧を晴らしながら
おどみんの皆
一千光年先へ
途切れない音で教えて
途切れない音で教えて
おどみんの皆
その髪に光を編んでいたい
昨日新しくした靴も
すぐにほつれちゃうから愛しいんだ
昨日新しくした靴も
すぐにほつれちゃうから愛しいんだ
おどみんの皆
生きていても
おどみんの皆
死んでいても
おどみんの皆
どっちでもいいんだよ
おどみんの皆
愛があるだけ
おどみんの皆
恋焦がれても 触れられるのは
おどみんの皆
夢の中だけ
おどみんの皆
だから
葵(主)
おつあお~!
春奈
おつはる~!
葵(主)
一千光年は、私が一番好きな曲なんだ~!!
春奈
そうなんだ~!!
いい曲だよね!!
いい曲だよね!!
葵(主)
うん!
葵(主)
これから、お話のまえにしゃべるやつと、お話終わったときにしゃべるやつやりますー!!
春奈
よろしくお願いいたします!
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