短編集

青赤 ご本人様とは一切関係ありません

苦手な方ここで❕

最近青ちゃんが冷たい、から

少し、寂しくて

青ちゃんの部屋まで珈琲を 置きに行った

で、まあわかってたけど

相変わらず冷たい

あ...やっちゃった、

、青ちゃんは忙しいのに

でもやだ、っ嫌わないで、...

泣いてしまったらもう止まらない

俺は静かに青くんの部屋を出るしか なかった

はあ、

とやっと一息

最近は仕事ばっかり、で

赤くんもなんか、うざくて邪魔で

今は赤くんを可愛いと思えなかった

えと、倦怠期？ってやつ、？

まあ僕はこのとき 赤くんなんてどうでもよかった

さて、編集するか、

自分の部屋に戻っても 泣いて、

正直もうどうしたらいいのか 分からなかった

…え、？

見た事のない数個の金平糖

間違いなく、

俺の目、から、

出てきて、？

ｺﾛ､ｯｺﾛ、

まさか涙が金平糖に変わったとでも 言うのか

ありえない、なんで、

すぐさま調べると俺は 「星泣き病」というものらしい

涙が金平糖に変わる、

のと、

大切なものを忘れてしまう、

っじゃあ、メンバーも、青ちゃんも？

どうしようどうしよう

焦ってしまう

治療法は、誰かに金平糖を 食べて貰うこと

青く、青、くん、っ

とそんなとき、

感じたことのない頭痛

やば、これ、

そして容赦なく出てくる 金平糖、

ｶﾞﾁｬ､

編集していて、

赤くんの部屋から 泣き声が聞こえた、から

行ってみた

そしたら、案の定、泣いていて

でも出ているものは涙じゃない、

赤くんが倒れてしまった、

えと、っどうすれば、っ

とりあえず、っベッドに

前にも増して 痩せたかもしれない赤くん

僕の、せい、？

目が覚めると、知らないベッドで、

知らない、ひと、

気持ち悪いほど抱きついてくる

赤くんが目を覚ましたら、

いきなり おにいさん、だなんて

僕、のこと忘れちゃったの？

まあ、やはり赤くんの目からは 金平糖で、

、、何かの、病気？

僕は急いでその場にあった 赤くんのスマホを手に取った

暗証番号、僕の誕生日でしょ？

ああ、ロック画面のツーショ、 懐かしいな

あれ、僕、赤くんに酷いこと、言った、

だめだ、今はそんなことより 調べなきゃ、

検索履歴には赤くんが調べたであろうこの症状

聞いたことがないが

赤くんが、そんな、っ？

赤くんは、僕を大切に 思ってくれていたの？

僕はあんなに、冷たくして、

今更僕が謝っても、

君に声は届かない。

未だに暴れている赤くんを 抱きしめることしか、

スマホの画面をもう少しスクロール すると治療法が載っていた

" 金平糖を食べてもらう "

僕は赤くんの傍に落ちている金平糖を1つ手に取った

僕は手に持っていた金平糖を願いながらを 口に運んだ

もう一度目が覚めると

青、ちゃ、あ、

違う、青くん、...

俺を見るなりいきなり勢い良く 抱きついて離さない

なんでか知らないけど、

仲直り、できてる、

っあ、金平糖、

うそ、忘れちゃってた、

暖かい

俺、青ちゃんが居ないと ダメみたい

長くなってしまった、 意味わからないし(T_T)

ぶくま一言欲しいけど 無言ぶくまも一応やってます👍🏻(？