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君の手を…
第4話
この夢小説はフィクションです
玲央(小学生)
その日から僕は何日も虐められ…ついに不登校になった…
玲央(中学生)
それから1年俺は中学生になった。
玲央(中学生)
しかし俺はとある光景をみた
マイキー
たけみっち〜！一緒に帰ろうぜ！
武道
いいですよ( *´﹀`* )
ドラケン
毎日すまんな(笑)
武道
いいですよ( *´﹀`* )
玲央(中学生)
武道さんには友達や仲間がいた…
玲央(中学生)
その次の日とある事があった
玲央(中学生)
あにという人が友達になってくれた。
玲央(中学生)
あにも友達がいなくて悲しい思いをしていたらしい。
玲央(中学生)
それで俺たちはとある約束をした
将来一緒に反社になろうと
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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