希奏美
はい!行きたいです!

天童
なら3人で行こっか~

瀬見
そうだな

まだ川西達は好きな人の話をしていて瀬見達が川西達の教室に来て
天童
おーい!太一、賢二郎~!

瀬見
話あるからこっち来い

希奏美
…//
(恥ずかしのか瀬見の後ろに隠れていて)

川西
何ですか…
(希奏美を見つけては嬉しそうにしていて)

白布
あの…早く済ませて貰いません…って…希奏美じゃん
(さっきの話聞かれちゃったかなと思っていては)

希奏美
こんにちは!
川西先輩白布先輩!
(ニコッと笑顔で挨拶をして)

川西
う、うん…こんにちは//
(やっぱ可愛い…笑った顔
可愛すぎ)

白布
お、おう//
(その笑顔可愛すぎんだろ)

天童
あれあれ?
2人さん顔真っ赤~!
(白布達を見ては何となく感ずいたのかニヤニヤしていては)

瀬見
そんなことより
放課後は部活休みだから
どっか遊びに行く事になったからな

白布
え、そんなことないですよ天童さん…あっ…
希奏美も行くなら行きますけど
(放課後部活ないんだと思えば少し嬉しそうにしていて)

川西
あ~良いっすね希奏美ちゃんも行くんっすよね?

希奏美
私も行ってもいいの?

瀬見
あぁ良いよ
マネージャーだし当たり前だろ?
(ニコッと微笑んでは頭をまたわしゃわしゃと撫でていて)

希奏美
ほんと?やった~!
じゃあ行きたい!
英太先輩やめてよ//
(ニコニコとしては撫で受けをしていて髪の毛を整えていて)

白布
俺も行きます
(希奏美が来るとか嬉しすぎる)

川西
じゃあ俺も行く
(マジかよ嬉しんだけど)

白布と川西は希奏美が来るとなれば嬉しそうにしていては瀬見を睨みつけて羨ましそうにしてイライラしていて
チャイムがなり
5人は教室にもどり
最後の授業を受けていて
希奏美
国語か…
(早く授業終わんないかなと思っていて)

希奏美
寝ちゃおっと
(国語は嫌いなのか授業中に寝てしまい)

白布
早く放課後ならないかな…
(希奏美に会いたいのかそう思っていて)

川西
だよな…さっきの話なんだけどさ…俺も希奏美ちゃんの事好きなんだよね

白布
そうかよ…じゃあ
ライバルになるな早く希奏美の事奪わないとな

川西
は?俺が貰うし絶対賢二郎には負けない

2人は仲良いが今はライバルで
絶対、希奏美の事を貰うと戦っていて
チャイムがなり最後の授業が終わり
放課後になって
またまだ続く