テラーノベル
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コメント
1件
うわ、これ初回から良い雰囲気ですね……!チャットノベル形式は初めてとのことですが、シーン切り替えのテンポも台詞のリズムも自然で、全然「上手くできない」なんてことないですよ。拓哉の隈や顔色の悪さがコンシーラーで隠されている描写とか、湊にだけはバレてしまう構図が切なくて好きです。あと「明日もしてもらっていい?」っていう教師としての立場を忘れた台詞、すごく効きました。年の差BLの「立場の危うさ」と「触れたくなる温かさ」がちゃんと同居してて、続きが気になります!
かびごん
かびごん
かびごん
かびごん
登場人物
拓哉
湊
⚠️⚠️⚠️ BL 創作 先生×生徒 ⚠️⚠️⚠️
かびごん
ガラガラッ、
準備室の引違い扉が突然勢いよく開け放たれた
湊
湊はいつも通り拓哉と話すべく準備室に来た。
拓哉
拓哉はノートパソコンを閉じ、顔を上げた。 その目元にはコンシーラーで隠された隈が うっすら見えていて、顔色も心無しか青白く見える。
湊
湊
湊
ズカズカと準備室に入っていき、
バンッ、
と、作業机に身を乗り出すように手を置いた
拓哉
拓哉
寝ていないことを感じさせない笑みを 浮かべながらそう問う
湊
湊
時間が止まった。 いや、止まっていない。ただの錯覚だった。
拓哉
拓哉
あはは、と引き攣った笑みを浮かべながら そう口にした。
湊
湊
湊
拓哉の手を握り、断られたら死ぬ! というような勢いで頼み込む
拓哉
ワークチェアから腰を上げ、 ソファに腰を掛けると腕を広げた
拓哉
ぱぁッ、と明るい笑顔を浮かべながら 拓哉の上に対面に座り、抱きついた。
拓哉
そう言いながらも拓哉も抱き返した
湊
拓哉
拓哉
久しぶりに感じた心地よい温もりに 瞼が落ちる
1分もしないうちに呼吸が深くなっていく。
湊
手が自然と背中にリズムを作っていた。 とん、とん、と子どもをあやすように。 また、落ち着かせるように。
10分もしないうちに腕の中で 拓哉が動いた
拓哉
寝起きで掠れた声だった。
湊
拓哉
湊
拓哉
10分も寝てないとは思えないくらい 疲れが取れていた。
湊
拓哉の顔を覗き込むようにして問う。
拓哉
拓哉
教師らしからぬ発言だった。 バレたら一瞬で首が飛ぶ。 わかっているのに人の温もりを求めてしまう。
湊
満面の笑みを浮かべながら言った
キーンコーンカーンコーン
最終下校時間のチャイムが鳴った。
拓哉
拓哉
湊
拓哉の膝の上から降り、鞄を持つと 準備室の扉の前で拓哉のことを待っている
ソファから腰を持ち上げ、 準備室の扉の前で待っている湊の元へ向かった
拓哉
廊下に出ると生徒はまばらだった。
「さようなら~」と 何人かの生徒に挨拶をされると、 笑顔を浮かべて
拓哉
と、返す。
湊
鞄を持ち直しながら何気なく言う。
拓哉
拓哉
湊
興味なさそうに返事をした。
下駄箱まで無言だった。 効果音は時々すれ違う生徒に挨拶をされ、それを拓哉が返す。それだけ。
それでも気まずい空間ではなく、 温かい空気が流れていた。
拓哉
湊の頭にぽん、と手をおいた。 無意識だった。端から見れば教師が生徒を心配しているだけに見えるだろう。 それでも慌てて手を離す。
拓哉
湊
ふわり、と微笑んだ
湊
拓哉
拓哉
「またな。」と手を軽く上げた。
かびごん
かびごん
かびごん
かびごん
かびごん
かびごん
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春華ㄘゃ ♡💉
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