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はい、相変わらずのハート無視でございます。

では〜〜〜〜〜〜~ーーーーーーーーーーーーーーーー本編!

翌日の昼休み

国木田

みんな、うずまきに行かないか?

みんな

行く〜

雪音

すみません。今日はお弁当なので皆さんで行ってきてください。

国木田

そうか。

干魃

(ニヤニヤ)

バタン

雪音

行かなきゃ

雪音

確か今日は社長はお出かけだったはず…

コンコン

雪音

社長、失礼します。

ガチャ

雪音

良かった。やっぱり誰もいない!

スッ

雪音

これでよし

〈雪音が置いた紙〉 社長へ いきなりで申し訳ありませんがここを辞めさせていただきます。さよならの挨拶もできずに出ていく事は百も承知です。自惚れかもしれませんが、私の異能は戦闘に役立ちます。ですので探偵社側としては見つけたいかもしれませんがどうか探さないようお願いします。お体に気をつけくださいませ。どうかお元気で。                    夜月 雪音 【退職届】

バタン

雪音

これで荷物は全部詰めたはず。まあ元々少なかったし。カバンに収まり切ったから良かった。

雪音

あとは…できればしたくないんだけど…しょうがないか…

ここで一つ設定追加です! 雪音は簡単な変装とか顔を隠したい時はサングラスを付けます。

普段

変装みたいな感じです!

だけど、どうしてもバレたく無い時は夜月家に代々伝わる真っ赤なイヤリングを付けます。このイヤリングは付けている間だけ姿を変えれますが姿は1つだけと決まっており、設定すれば変えることができません。雪音はもう設定してるので姿変更はできません。でも雪音は後に明かされますがこのイヤリングに嫌な思い出があるためできる限りサングラスにしています。

イヤリングつけた時の雪音

みじかに紛れることが出来るよう制服っぽくしてます。目の色も変えてます。

それでは失礼しましたー

雪音

よし、行こう

雪音

それじゃ…さよなら

雪音

つい公園まで来ちゃった。どうしよう…行くあてがないや。

こんな所で何してるんですか?

はーい終わりました!今から次の話も作ります!

では次回ハート130

文スト 愛されていたのに何処から歯車は狂った?

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