アルト
こんにちにゃー!アルトだにゃー!
ソプラノ
こんにちにゃ、ソプラノです
苺
こんいちご!苺だよ!
抹茶
こんちゃ、抹茶だ
アルト
新しく、うみDD書くでー!
ソプラノ
それは嬉しい
苺
やったー!
抹茶
そうか
アルト
では、どうぞ!
ソプラノ
どうぞ♪
苺
どぞー!
抹茶
どうぞ
1000年前、平安時代
ぽん、ぽーん
DD
…桜が美しい
ころころ…
DD
ん、蹴鞠?
うみにゃ
ごめんなさーい!
うみにゃ
蹴鞠取ってくれませんかー?
DD
うむ…
ぽん、ぽん、ぽーん
うみにゃ
ありがと~、君蹴鞠上手いね!
うみにゃ
一緒にしない?俺うみにゃって言うんだ
DD
俺はDD、でも俺蹴鞠下手だよ…
うみにゃ
だけど俺から見たらめっちゃ上手いよ!
DD
…!
俺は…この頃からうみにゃが好きだった
彼は優しく、人々に平等に接していた
でも、
DD
先生ッ、うみにゃはッ…
先生
うみにゃさんは、病気で…
DD
そ、そんなッ…
病気で亡くなるとは思わなかった
うみにゃの事が忘れられなかった
でも、数年経ったある日
疑問が一つ、生まれた
それは、俺が死なないということだ
周りの皆は20歳や30歳で亡くなっている中、俺は50歳になっても死ななかった
それに老けていない
俺は、不老不死となった
そして、1000年の月日が経った
DD
(俺はもう1000年生きてんだな)
DD
(学校に通うのも何回目だろう)
DD
(それに、うみにゃが忘れられない)
DD
(会えないかな、でも1000年前だから)
DD
(会えないか…)
タッタッタッタッタッタ……
DD
ん?
できおこ
おーい、早くしろー
うみにゃ
ごめんってばー((走
DD
え…
DD
ま、
DD
待ってッ!!
DD
うみにゃッ!!!
見てくれてあざす☆
50♡で続きを書くぞ!
ばいにゃん!







