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どうもShuです
俺は今困っています
Fu
Rm
Fu
Fu
何かを言いかけたFuは黙り込んだ
なんだ、ったんだろ
Fu
ガチャンバタン
静かな部屋になり響くドアを強く閉める音、、
Kzは隣で小さなため息をつき、呆れ顔でRmを睨む
Kz
Kz
Rm
Kz
Kz
そうわざとらしくRmにアピールする
そう、だったんだ、、
あの料理が出来ないFuが、、
Rm
Rmは少し顔を顰めソファーに腰をかける
Rm
Shu
俺は小さく返事をしたがKzはなにも気にしない顔でスマホをいじり出す
Rm
そう小さく呟くRm
Kzは何を思ったのか、、
Kz
わざとらしい大きな声でRmに向かって(?)言う
Rm
RmはKzのわざとらしさにムカついたのか知らないが更に顔を顰める
Rm
Rmは大きなため息をつき、息を吸う
Rm
そう大声で言う
Kzは悪戯っぽい笑顔を見せた
Kz
Kz
Fu
Rm
Rmは動揺を隠せず焦っている
するとKzは、、
Kz
とRmの耳元で呟く
Rmは勇気をもらったのか、、
Rm
Rm
Fuに向かって大声で言う
Rm
そうRmは言うけどFuは少し顔を顰める
Rmは少し焦った動きを見せる
そしてFuは、、
Fu
Fu
Fu
Fu
Fu
そう言うとFuは満面の笑顔を見せ、Rmにキスをした
Rm
Rm
Rm
そういうRmの顔は悪戯っぽい笑顔になりFuを連行する
そして俺はKzに話しかける
Shu
Shu
Kz
Kzは少し頬を赤らめた
なんでかは分からなかったけど知らないふりをする
そして部屋に戻ろうとすると_
Kz
そうKzは呟くと俺を押し倒した
Shu
Shu
俺は全力で抵抗するが俺より一回り大きいKzは俺の力では動かせなかった
Kz
そして甘い口付けをされ、
Kzの舌が入ってきた
???
???
???