TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する

ここ最近全然更新してなくて、 本当に申し訳ないです 🙇‍♀️🙇‍♀️

5話です!

□□

〇〇どうしたの?

あんな事言えるはずがない……

テヒョンもいるし。

で、でも…言わないと終わらない気がする……

〇〇

あ、なんかね?

□□

あ、ちょっとまって……

〇〇

??

□□

先輩たち~?あっちで射的やってきたらどうですか?ほら、二回100円ですよ

テヒョン

お?まじ?ジミン아~行くぞ

ジミン

行くか!20分くらい言ってくるからここでまってて

□□

はい!

〇〇

えっと……

□□

話していいよ?

〇〇

なんでわかったの?

□□

実はね、〇〇がジンさんのこと見てたからそのことかなって……テヒョンもいるし、気まずいでしょ?

〇〇

ありがとう

ここまで私の気持ちをわかってくれる友達はいなかった……さすがだって思う

〇〇

あのね、さっきジンおっぱがほかの女の人と歩いてるのを見たの

□□

えっ?!

□□

そ、それで?

〇〇

その隣にいた女性は友達か、彼女かなって…思ってたら胸が痛くて、、

□□

あー……

□□

胸が痛い?

〇〇

うん。

〇〇

□□に言おうか迷ったけど、言った方がいいかなって……

□□

なんでも、いいことがあっても悪いことがあっても、なんでも私に話してみなさい!

〇〇

笑笑ありがとう、

□□

それで、さっきのことなんだけど……

□□

〇〇はジンさんのことが好きなのよ

〇〇

えっ?!

□□

そう……恋はそういうものなのよ

□□

ほかの人といると、胸が痛くなったり…嫉妬したりするもの。

〇〇

そうなんだ…って、私初恋じゃん

□□

うぁああああ!!そうじゃん!おめでとう

〇〇

ありg…((

テヒョン

きたぞー!!

ジミン

見てみて!このひよこ可愛くない?!?!?!

〇〇

……。

□□

テヒョン

え、あ、ごめん。なんか大事な話でもしてた?

□□

そうですよ!!

ジミン

ごめん。

ジミン

てか、このひよこ可愛くない?!?!?!

〇〇

またですか?

ジミン

だって可愛すぎるもん……

テヒョン

そういうお前もかわいいy

□□

〇〇行こっか

〇〇

うん!

ジミン

テヒョン……

テヒョン

ジミン……

家。

〇〇

やっぱり私…ジンおっぱのことが好きなんだ……

〇〇

え、ってことは、、、勉強教えてもらうとき!

〇〇

ああああぁああ!

〇〇

無理だ。うん。無理。

〇〇

だって距離近かったんだよ?

〇〇

ちょ、落ち着こ?うん、

〇〇

やっぱ落ち着かない…早く寝よ……

朝。

〇〇

やばい!学校!

〇〇

……。

〇〇

あ、今日日曜だった、、

〇〇

昨日考えすぎてボケたのかな、、

〇〇

今日お母さんもいないし……

〇〇

暇だなぁ、、リビング行こ

今日はとくに“これ!”ってする事がないから、、のんびり過ごすしかないって思ったけど

〇〇

やっぱり暇だなぁ

〇〇

ゴロゴロしても、眠くなるだけだし、、

〇〇

テレビでも見よ

テレビ)今は春っぽいベージュ系の服が流行っております

テレビ)モデルさんこちらの服どうでしょうか?

モデル)そうですねぇ、春とはいえまだまだ寒い時期なので、明るい色をつけたとしても余計すずしくなるのてま

モデル)ちょっと落ち着くベージュ色がいいでしょう。

〇〇

へぇ……流行ってるんだね、、

〇〇

そういえば自分の服、最近買ってないなぁ……

〇〇

よし、暇だし……今日は買いに行こう!!

とくに派手なメイクはせず、軽くリップ、ファンでを塗って

花柄のワンピースで出かける

〇〇

よし、行こう…

〇〇

あ、□□も誘うかな

□□と連絡を取り、公園で待ち合わせをする

〇〇

えっと…ここでいいかな、、

□□

あ、〇〇ー!!

〇〇

あ、すぐ会えたね

□□

うん、

〇〇

行こっか!

□□

はーい!ってどこ行くの?

〇〇

んとね、服買いに行こうかなって……

□□

よし、行こう!

〇〇

行こう!

ここから1番近いAE◯Nに行く

〇〇

やっぱりここが1番いいね

□□

うん!近いし…交通費あまりかからない

〇〇

早速服見に行こうか

□□

うん

服屋さん

〇〇

わぁあぁ、見てかわいい

□□

かわいい!今日のテレビで言ってたモデルさんの服のブランドだ

〇〇

ほんとだ、今の季節にはこれが合うかもね

といい、1時間かけて服選びが終わった

□□

ね!映画見ない?

〇〇

え?今から?

□□

うん!すんごいみたい映画があるの!

〇〇

なんの映画?

□□

アナと火の女王っていうやつなんだけど…

映画は気にせずに……

〇〇

それ面白そう!見よ見よ!

□□

うん!

この時、断ればよかった

そうすれば辛い気持ちにはならない

その選択肢に後悔する

アナ)てらー映画館へお越しいただきありがとうございます

アナ)えー…上映中は撮影禁止なので

アナ)お気をつけください

私たちの席は1番後ろの2人の席だ。

ここなら首も疲れない…しかも見やすい

でも、この席に座ったことも後悔した

この瞬間

パッと白い画面が流れた

そのおかげで誰が座っているのかがわかる

この時…見てしまった

〇〇

あ、あれって……

□□

ん?

□□

あ、じ、ジンさん?

〇〇

だ、だよね……

□□

また、女性の方といるよ?

〇〇

う、うん……

5話でした

本当に更新してなさすぎて申し訳ないです。

明日お話の続きかけるように頑張ります

あにょんん

この作品はいかがでしたか?

210

コメント

2

ユーザー

続き待ってます!

ユーザー

続き待ってます!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚